インターネットの発展や企業内のネットワークが広がりを見せる中、eラーニングは企業にとって身近で欠かせない存在となりました。
今回はeラーニングを配信する上で欠かせないプラットフォームである、LMS(学習管理システム:Learning Management System)をご紹介したいと思います。
LMSの機能
主な機能としては以下が挙げられます。
- 受講者と教材の管理
- 学習進捗の管理
- 学習管理(どの受講者にどの講座を割り当てるか、どの受講者がどれくらい講座を進めているか)
また学習のみならず、サイト上で、アンケートやディスカッションを行うなどといった、コミニュケーションを促進させるシステムが搭載されていることも珍しくありません。
LMSの活用シーン
LMSは、大人数での受講者の成果を把握しやすくするという利点を持っています。
学習者にとっては、ポータルサイト的な役割もあるため、LMSからログインして、学習や試験などの操作を行うことも可能です。
また、学習者相互間・インストラクター対学習者などのやりとりに最適な電子掲示板などの機能も設けられており、補完的な機能も充実しています。
近年では、ライブ授業でインストラクターとリアルタイムで学習を行うことも可能です。
加えて、社内のお知らせや提出物などの連絡事項を伝達する掲示板的な役割も担ってくれます。
オンライン研修×自己啓発学習を実現: Schoo (4.5) 参加型の生放送授業と、4,600授業以上の動画教材で「仕事に活きる」知識・スキル・考え方を学べるサービス。どのデバイスからでも視聴でき、録画授業も見られるので、隙間時間でも学びやすいです。 Schoo for Businessで提供している研修パッケージは、実に100種類以上。 新入社員や中堅社員、管理職など、階層ごとに豊富な研修カリキュラムが用意されているため、社員一人ひとりにあった研修を行うことができます。 さらに、Schooには「視聴履歴の管理」、「オリジナル研修の作成」、「レポート提出機能」といった独自の受講管理機能が搭載されているため、学習効果の確認はもちろん、専門的な部門でもオンライン研修が可能という特徴があります。 Schooの提供する授業は、ビジネス·ITスキルから働き方、健康、経済といった非常に幅広い分野をカバーしています。 ビジネススキル系:322種類
思考·自己啓発:289種類
OAスキル系:47種類
プログラミング:153種類
マネジメント:101種類
SE·エンジニア:156種類
上記以外にも豊富なカテゴリが用意されており、授業は365日更新されるため、常に最新のビジネストレンドを社員自ら学習することができます。 6,200以上もの動画が見放題で、スマートフォンやタブレットからでも視聴することができるため、テレワークを採用している企業はもちろん、移動中など空き時間を利用しての学習が可能です。 Schooのオンライン研修は、2種類の双方向での学びを実現させます。 毎日配信している生放送の授業では、講師と受講生代表、ユーザーの三者でコミュニケーションをとりながら進めることができるため、受け身な姿勢から導入企業の社員自ら学ぶという意識変革が期待できます。 類似サービス: LearnO (4.5) 10年以上の運営実績があり、初期費用がかからない点や、最短1ヶ月から導入できる手軽さから、これまでに多くの法人ユーザーから利用されています。 LearnOは、初めてeラーニングシステムを利用するという方でもストレスなく学習することができるわかりやすい画面で設計されており、スマホ・タブレットにも対応しているため、ちょっとした移動時間を活用しての学習も可能です。 LearnOでは、成績が良い人の学習動向をログデータで把握することができます。 LearnOでは、年4回以上のバージョンアップを行なっています。 ユーザーの声を反映してアップデートを行なっているため、使えば使うほど利便性が高まり効果的な学習を実現することができます。 類似サービス: etudes (4.5) UIが使いづらいと、学習しようとするモチベーションを損なう原因になりますが、「etudes」は、その点において非常に優れているサービスです。 UIが使いづらいと、学習しようとするモチベーションを損なう原因になりますが、「etudes」は、その点において非常に優れているサービスです。 一般的なインターネット検索を行うレベルで使用できるため、直感的操作のみで学習をストレスなく進めることができます。 「etudes」は、パソコン・タブレット・スマートフォンでの動画学習はもちろん、PDF等のファイルを使った学習・アンケートにも対応しているため、学習内容の理解度を確認するテストも作成・配信することができます。 「etudes」では、万全のセキュリティ体制が整えられているのも嬉しいポイントです。 Microsoft Azureの「PaaS」が採用されており、安心してサービスを利用することができます。おすすめの類似eラーニングサービス

月額料金 1,500円/ID 無料お試し デモアカウント発行可能 初期費用 要問い合わせ 導入会社 2000社以上 豊富な研修パッケージ
学習意欲を刺激するコンテンツを提供
双方向での学びが実現できる

月額料金 4,900円〜 無料お試し 要問い合わせ 初期費用 0円 最短導入期間 1ヶ月〜 操作性に優れた画面
データを活用した学習分析が可能
常に最新の状態で利用できる

月額料金 最大500円 無料お試し 要問い合わせ 初期費用 要問い合わせ 最短導入期間 要問い合わせ UIが非常に使いやすい
研修スタイルが選択可
セキュリティ体制が強固
LMSを利用することで可能になったこと
インターネットが普及する以前、eラーニングは主にCDやDVD等が利用されていました。
しかし受講者のモチベーションの維持が困難なこと、改善や効果検証など受講者の管理ができないことなどもネックでした。
LMSを利用することで、学習教材の保管・蓄積、学習教材の配信、学習履歴や小テスト・ドリル・成績などをトータルで管理できるようになり、得意不得意の可視化・管理も容易に行えます。
また、受講者同士のコミュニケーションにも寄与してくれるため、LMS上でディスカッションを行うことなども有効な使い方と言えるでしょう。
LMSサービスベンダーの登場
LMSのニーズが強まったことで、商品として開発されたASP型のLMSが販売されるようになり、教材の配布側が開発の知識がなくともLMSを導入できるようになりました。
コストも抑えることができるので、eラーニング導入機会が増加し、より身近なものになりました。
テレワークが普及した昨今、今後更にLMSは需要を増していくことが予想されます。
