- 月額費用
- 3万円~
- 初期費用
- 5万円~
- 無料お試し
- 要お問合せ
- 導入社数
- 要お問合せ
産業医と産業看護職が2名体制で従業員の健康サポートにあたるリモート産業保健は、人事労務担当者の負担を軽減できる手厚いサービスが人気です。
ここでは、リモート産業保健について、サービスの特徴から料金・評判・口コミまでご紹介していきます。
リモート産業保健とは?
リモート産業保健とは、2019年にリリースされた法人向けの健康管理サービスです。
最大の特徴は、産業医と産業看護職による2名体制でのサポートです。産業医との面談調整など、細かな業務を産業看護師が代行してくれるので、人事労務担当者の負担を大幅に軽減できます。
産業医の選任が義務付けられていない従業員50名未満の企業でも利用可能です
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類似サービス: LEBER
(4.5)
月額料金 | 100円〜/人 | 無料お試し | 要問い合わせ |
---|---|---|---|
初期費用 | 要問い合わせ | 最短導入期間 | 要問い合わせ |
LEBERとは、CBC株式会社が運営サポートしている医療相談アプリです。 アプリを活用してお持ちのスマートフォンから、チャット形式で24時間365日医師に相談することができます。 一人あたり月額100円~で実際に医療機関に行かなくても手軽に相談ができるため、テレワークを取り入れている企業での健康経営促進にも貢献します。
手軽に問診票を作成
LEBERでは、チャットボットを活用して手軽に問診票を作成することができます。 調子の悪い箇所や症状内容などを選ぶだけという手軽さで、煩わしい操作も必要なく、短時間で問診票を作成することができるため、利用者がストレスを感じることがありません。
症状に合わせた適切なアドバイスをもらえる
LEBERは、いつでも手軽に医師へ相談することができ、最短3分で実名登録された医師からのアドバイスが得られます。 症状に応じた市販薬の推奨もしてくれるため、夜間や週末などの病院が空いていない時間帯でも自己解決することが可能となります。
日本最大級の医師ネットワーク
LEBERには、約400名の医師が登録しています。 内科や外科、産婦人科、小児科、精神科をはじめとした26診療科の医師がサポートしているため、症状に合わせたアドバイスが可能です。
リモート産業保健の特徴
リモート産業保健の特徴を3つご紹介します。
2名体制でのサポート
リモート産業保健は、産業医と産業看護職の2名体制が特徴です。産業医との面談調整から、低〜中ストレス層の相談を産業看護職が担うことで、高ストレス層を確実に産業医に紹介できます。社員一人ひとりの状況に合わせた適切なサポートが可能です。
認定取得支援サービス
リモート産業保健では「健康経営優良法人」の取得支援サービスを行っており、申請書類の作成から認定基準のチェックまで、しっかりサポートします。専門知識がない場合も安心です。
小規模事業所も対応
企業・法人の義務と定められている産業医の選任は、従業員が50名を超える企業で適用されますが、リモート産業保健であれば50名未満の小規模事業所でも利用できます。
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リモート産業保健の料金
リモート産業保健の料金は、顧問契約形式により企業ごとに決定されます。
基本プランは月額3万円からです。中にはストレスチェックや職場巡視、記録作成、実務相談などが含まれます。
契約時は初期費用5万円(税別)+交通費などの請求があります。
企業の要望や状況に合わせて最適なプランを提案してくれますので、詳しくはお問合せください。
リモート産業保健の評判・口コミ
リモート産業保健の評判・口コミをみていきましょう。
・産業看護職がいてくれるおかげでわからないことも気軽に相談できる。
・従業員が50名を超えて産業医の選定が急務となった。産業医の紹介のみならず、産業保健体制を整えてもらえたことで、従業員のメンタルケアや健康サポートが促進できた。
・メンタル不調者が発生したため、社内状況のヒアリングから、休職者の対応、復職のサポートまでお願いした。
このように、2名体制だからこその相談しやすい雰囲気や、企業の状況を踏まえた提案が好評のようでした。
リモート産業保健をおすすめ
リモート産業保健は、業界でも珍しい産業医と産業看護職による2名体制が特徴の健康管理サービスです。産業看護職がいれば、人事労務担当者の負担を大幅に軽減できるため、ぜひ利用をおすすめします。