AirPAY(エアペイ)の料金·評判·機能について。決済手数料3.24%から利用できる?

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IT技術が進歩し、SuicaやPASMOのような交通系ICカードによる決済やPayPayなどの電子決済サービスを利用する人が増えてきました。

しかし、飲食店などでは利用できる決済方法が限定されている店舗もいまだに多く、選択肢の狭さから顧客獲得の機会を逃してしまうケースも少なくはありません。

今回紹介するAirペイ(エアペイ)はテレビCMでもおなじみの決済サービスです。

料金面や機能面を紹介しますのでサービス選定の参考にしてみてください。

Airペイ(エアペイ)とは

Airペイとは株式会社リクルートライフスタイルが運営するキャッシュレス決済サービスです。

クレジットカードはもちろん、交通系ICカードや電子決済サービスなど豊富な決済方法に対応しているという点から多くの企業で導入されており、業界最安水準の手数料で利用できるという点からも注目されています。

Airペイ(エアペイ)の機能·特徴

豊富な決済手段

決済サービスにおいて重要なのは、対応可能な決済方法の数ですが、Airペイでは実に35種類の決済方法に対応しています(2020年11月現在)。

基本的なクレジットカードでの決済はもちろん、SuicaやPASMOなどの交通系ICカード、Apple Payやクイックペイ、d払いやPayPayなどの QRコード決済など非常に多くの決済方法を導入することが可能になります。

また、TポイントやPontaカードなどのポイントカード決済にも対応可能という特徴があります。

業界最安水準の手数料

Airペイの決済手数料は導入店舗の規模や業種に関わらず最安水準で利用することが可能です。

一部クレジットカードやICカード決済は3.24%、その他クレジットカードやApple Payなどの決済サービス3.74%で利用することができます。

これらの豊富な決済方法が専用のカードリーダー1台で実現できるので機材を置くスペースも必要最低限で済むという特徴もあります。

全ての銀行で振込手数料0円

Airペイでは全ての銀行口座で手数料が0円という特徴があります。そのため、新規に銀行口座を開設する必要がなくなります。月額の固定費も不要なので非常に導入のハードルが低いサービスと言えます。

※ゆうちょ銀行は利用不可

Airペイ QRについて

QR決済を利用する場合はAirペイ QRを導入する必要があります。

導入方法は簡単で、公式サイトより必要事項を記入して申し込みを行い、Airペイ QR側から送られてきたメールに必要書類を添付して返信します。

書類に不備がなければ審査が開始され、無事審査を通れば利用開始となるのでApp StoreからAirペイ QRのアプリをダウンロードすれば完了です。

必要事項の記入は10分程度で終わるものなので手間はかかりません。

Airペイ QRでは以下のQR決済に対応可能です。

  • d払い
  • PayPay
  • LINE Pay
  • au PAY
  • J-Coin Pay
  • Alipay Connect
  • WeChat Pay
  • 銀聯QR

Airペイ(エアペイ)の料金·価格

AirペイはiPadやiPhoneに専用のカードリーダーを導入することで利用を始めることができます。

固定費、月額料金は共に0円で振込手数料も全ての銀行で0円なので、決済手数料のみで利用することが可能です。

利用控えなどを印刷したい場合はAirペイの管理画面から専用のプリンターを購入する必要があります。

初期費用は通常18,334円かかりますが現在0円で導入可能なキャンペーンを開催中です(終了時期未定)。

決済手数料は3.24%のものと3.74%のものがあり、詳細は以下の通りです。

手数料3.24%の決済方法

  • クレジットカード(VISA·Mastercard·AmericanExpress)
  • 交通系ICカード(PiTAPaを除く)

手数料3.74%の決済方法

  • クレジットカード(JCB·ダイナースクラブ·ディスカバー·銀聯カード)
  • その他電子マネー(iD·QUICPay)

2020年11月現在/詳細は公式サイトを確認

導入0円キャンペーンについて

Airペイでは無料トライアルは実施していませんが導入費用0円で始めることができるキャンペーンを開催中です。

通常であれば、AirペイのアプリをインストールするためのiOS端末はユーザー側で用意する必要がありますが、条件を満たすことでiPadの無償貸与を受けることができるので導入コストを0円に押さえることが可能になります。

利用するための条件としては以下の条件を満たす必要があります。

  • 実店舗を有していること
  • キャンペーン期間中にAirペイに新規加盟申込をしていること
  • 申込の6ヶ月後の月末までに審査を通過していること
  • Airペイの新規申込であること

なお、キャンペーンは予告なく終了する場合があるので公式サイトで確認が必要となります。

Airペイ(エアペイ)導入のメリット

Airペイを導入することで生まれるメリットは顧客獲得の機会が増えるという点です。

昨今では決済をすることでお得なポイントが貯まるサービスや、割引が適用されるサービスも多くあります。

これらのサービスに対応した決済方法を低コストで導入できることで、今まではお店に来店する機会がなかったような顧客とも出会えるチャンスを獲得できるというのは大きなメリットと言えます。

Airペイ(エアペイ)導入のデメリット

ゆうちょ銀行に対応していない

Airペイは全ての銀行口座で手数料が0円というメリットがありますが、ゆうちょ銀行には対応していないので、他に口座を持っていない場合は新規で口座を開設しなければいけない手間が発生してしまいます。

入金サイクルが少ない

Airペイの入金サイクルはみずほ銀行と三菱UFJ銀行、三井住友銀行では月に6回の入金。それ以外の銀行では月に3回となっています。これは競合サービスと比較すると少ないので、入金頻度が多い方が助かるという方には合わない可能性があります。

また、導入までに2週間前後の期間がかかるので、すぐに導入したいという場合もミスマッチになる可能性が高いです。

Androidに対応していない

AirペイはiOS端末にしか対応していないので、手持ちにiPhoneやiPadがない場合はAirペイ側から購入するか、家電量販店などで購入するコストが発生してしまうというデメリットがあります。

Airペイ(エアペイ)の導入事例·評判

決済手数料が安く満足

“Airペイを導入してよかったことは説明書なしで使える手軽さですね。また、会計時に何かトラブルがあった際にもすぐにカスタマーサポートデスクに対応してもらえるので非常に助かっています。全ての会計の20%程度の方にAirペイをご利用いただいております。”(BOOK LAB TOKYO様)

幅広い決済方法によってリピート客を獲得

“オープン当時からクレジットカード決済は導入していたのですが、対応していないクレジットカードがあったことからAirペイを導入することにしました。特にJCBに対応している点が導入の決め手でしたね。当社のクレジットカード決済利用率は10%〜20%なのでAirペイを導入していなければこの部分のリピート顧客を失っていたところでした。”(pao様)

類似サービスとの比較

Airペイの類似サービスとしてはSquareやTakeMe Payが挙げられます。これらのサービスを料金面や機能面で比較すると以下の通りです。

サービス名月額料金初期費用手数料特徴
Airペイ0円18,334円3.24%〜·35種類の決済に対応可能

·低コストで導入可能

Square0円0円3.25%〜·審査スピードが短期間

·短期間で入金が可能

TakeMe Pay0円0円3%〜·100種類以上の決済方法に対応

·QRコードで決済

料金面の比較としては、TakeMe payが決済手数料3%から利用することができるのでおすすめです。

機能面の比較としては、決済手数料も比較的安価でマニュアルいらずの簡単な操作性を実現しているAirペイが主要な決済方法にも対応しているので初めて決済サービスを導入するという場合にも適しています。

Airペイ(エアペイ)で新規顧客の獲得を

店舗の決済方法が増えることによって新規顧客だけでなく、その後のリピート顧客の獲得につなげることもできる決済サービスは今後さらに導入店舗が増える見込みです。

Airペイのように導入費用が0円になるキャンペーンを行っているサービスや、機器のレンタルを行っているサービスも多いので是非本記事を参考にして導入を検討してみてください。

画像·データ出典:Airペイ公式サイト

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    執筆者  STRATE編集部

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