eラーニング導入に使える助成金の要件は?いくらまで出る?

更新日:
eラーニングのサービス資料を無料ダウンロード

eラーニングの製品をまとめて資料請求

eラーニングを導入する際には、以下の補助金・助成金を活用することでコストを抑えることが可能です。
以下、それぞれの特徴や要件、支給内容を確認してみましょう。

人材開発支援助成金

厚生労働省が提供する助成金で、職業訓練を実施した際の経費や賃金の一部を補助します。

対象コース

  • 人材育成支援コース:従業員向けの職業訓練計画を支援します。LMS(学習管理システム)を利用し、進捗管理が可能なeラーニングも対象です。
  • 人への投資促進コース:デジタル人材や非正規雇用者の訓練、定額制eラーニングも支援対象です。
  • 事業展開等リスキリング支援コース:新分野のスキル習得を支援します。短期間で事業展開を図る場合に最適です。

主な要件

  • LMSで進捗管理ができること
  • 標準学習時間10時間以上、または1ヶ月以上の学習期間があること
  • 雇用保険の適用事業所であること

助成内容

  • 中小企業の経費助成率:最大75%
  • 賃金要件を満たした場合の加算もあり(例:中小企業で10~100時間の訓練の場合、助成限度額は15万円)

支給手順

  1. 訓練計画書を作成し、厚生労働省へ提出
  2. 訓練(eラーニング)の実施
  3. 支給申請書の提出 

    eラーニングのおすすめ製品

    学びのマインドを醸成【Schoo for Business】

    月額費用1,650円〜初期費用要問い合わせ
    無料お試し要問い合わせ最短導入期間要問い合わせ

    Schoo for Businessとは、株式会社Schooが運営しているオンライン研修サービスです。オンライン学習サービスの調査で「導入したい」、「社員の成長につながる」、「学びたいものが一番ある」、「自社の人材教育に取り入れて欲しい」の4部門でNo.1を獲得しています。

    国内最大級の動画数

    Schoo for Businessは、国内でも最大級となる9,000本以上の動画授業から、自社に必要なコンテンツを自由に選んで学習できる法人向けオンライン学習サービスです。

    学習意欲を刺激

    Schooの提供する授業は、ビジネス·ITスキルから働き方、健康、経済といった非常に幅広い分野をカバーしています。

    トップランナーが講師を担当

    Schoo for Businessの授業では、業界の第一線で活躍する現役ビジネスパーソンが講師として登壇しています。

    タグ1つで高度な分析を実現【OneStreamAI】

    月額費用9,800円〜初期費用0円
    無料お試しあり導入実績要問い合わせ

    OneStreamAIは、動画やPDF等のデータをアップロードするだけで、ChatGPTのように対話可能な「自社専用AIエージェント」を構築できるプラットフォームです。 「情報の死蔵」「ナレッジの属人化」といった課題に対し、AIがデータを横断検索し根拠付きで回答。既存資産を活かし、誰もが即座に欲しい情報へアクセスできる環境を実現します。

    AIによる業務検索・自動回答機能

    OneStreamAIの最大の特長は、動画・PDF・記事といった異なる形式のファイルを横断して検索し、即座に回答を生成するAIエージェント機能です。 ・30分の動画 → たった3秒で要点を抽出 ・100ページのPDF → 5秒で該当箇所を特定 ・FAQ対応 → 問い合わせ対応工数を最大80%削減

    ユーザー数・転送量が無制限

    ユーザー数やアクセス増加による追加課金が発生しない定額制のプラン体系も大きな魅力です。 「社内全従業員への展開」「顧客向けの公開」「取引先・パートナーへの共有」など、利用範囲が広がってもコストが予測しやすく、予算管理が容易な設計となっています。

    必要な機能が揃うオールインワン設計

    OneStreamAIは、AI検索・回答機能に加え、コンテンツ管理、権限・公開範囲の設定、利用ログの管理までを一つの基盤で提供します。 検索システム、動画配信システム、ドキュメント管理ツールなどを別々に契約して組み合わせる必要がなく、ナレッジ活用のための基盤をシンプルかつ低コストに構築できます。

    オンライン研修サービスの決定版!【Schoo】

    (4.5)

    月額費用1,500円/ID無料お試しデモアカウント発行可
    初期費用要問い合わせ導入会社2000社以上

    Schoo for Businessとは、株式会社Schooが運営しているオンライン研修サービスです。 多くの企業から導入されており、ただオンライン研修を行うだけでなく、自己啓発学習を掛け合わせて学び続ける組織の形成をサポートすることができます。 100種類以上の研修パッケージが提供されており、新入社員や管理職といった階層ごとに適切な研修カリキュラムを受けてもらうことが可能です。

    豊富な研修パッケージ

    Schoo for Businessで提供している研修パッケージは、実に100種類以上。 新入社員や中堅社員、管理職など、階層ごとに豊富な研修カリキュラムが用意されているため、社員一人ひとりにあった研修を行うことができます。 さらに、Schooには「視聴履歴の管理」、「オリジナル研修の作成」、「レポート提出機能」といった独自の受講管理機能が搭載されているため、学習効果の確認はもちろん、専門的な部門でもオンライン研修が可能という特徴があります。

    学習意欲を刺激するコンテンツを提供

    Schooの提供する授業は、ビジネス·ITスキルから働き方、健康、経済といった非常に幅広い分野をカバーしています。 ビジネススキル系:322種類 思考·自己啓発:289種類 OAスキル系:47種類 プログラミング:153種類 マネジメント:101種類 SE·エンジニア:156種類 上記以外にも豊富なカテゴリが用意されており、授業は365日更新されるため、常に最新のビジネストレンドを社員自ら学習することができます。 6,200以上もの動画が見放題で、スマートフォンやタブレットからでも視聴することができるため、テレワークを採用している企業はもちろん、移動中など空き時間を利用しての学習が可能です。

    双方向での学びが実現できる

    Schooのオンライン研修は、2種類の双方向での学びを実現させます。 毎日配信している生放送の授業では、講師と受講生代表、ユーザーの三者でコミュニケーションをとりながら進めることができるため、受け身な姿勢から導入企業の社員自ら学ぶという意識変革が期待できます。

    eラーニングの製品をまとめて資料ダウンロード

IT導入補助金

中小企業や小規模事業者の生産性向上を目的に、ITツール導入を支援する補助金です。

要件

  • IT導入支援事業者とパートナーシップを結ぶこと
  • gBizIDプライムを取得していること
  • 日本国内の企業で、DX推進を目的としていること

対象経費

  • ソフトウェア購入費
  • クラウド利用費(最大2年分補助)
  • 導入関連費用

補助内容

  • 補助率:1/2以内
  • 補助額:5万円~450万円(規模に応じて異なる)

支給手順

  1. IT導入支援事業者と契約し、計画書を提出
  2. 申請後の審査を経て、交付決定
  3. 補助金の申請・受領

オンラインスキルアップ助成金

公益財団法人東京しごと財団が提供する東京都限定の助成金です。
中小企業が行う研修費用を補助します。

主な要件

  • 東京都内に本社や事業所を持つ企業であること
  • 研修費用を従業員に負担させないこと
  • eラーニングが教育機関提供のサービスであること

助成内容

  • 助成率:中小企業は1/2(非正規雇用者が多い場合は2/3)
  • 上限額:最大27万円
  • 対象経費:受講料、サービス登録料、管理料、設備購入費(パソコンなど)

支給手順

  1. 訓練計画を作成し、助成金申請
  2. 研修実施後、実績報告書を提出
  3. 助成金が確定し、振り込まれる

これらの補助金・助成金を活用することで、eラーニングの導入コストを大幅に削減できます。
各プランの詳細を確認し、自社のニーズに合った制度を活用しましょう。

人材開発支援助成金を受給するために注意するポイント

実際の学習時間は要件に含まれない

助成金の要件として「標準学習時間」や「標準学習期間」が適用されますが、これはeラーニングの案内で定められた時間・期間であり、実際に学習した時間ではありません。
例えば、従業員が3時間受講しても、設定された標準学習時間が2時間なら2時間として計算されます。

定額制サービスは対象外

人材育成支援コースでは、サブスクリプション型の定額制eラーニングは助成の対象外です。
定額制サービスを検討する場合は、事業展開等リスキリング支援コースを利用しましょう。

助成額の限度がある

助成金にはコースごとに限度額があります。

  • 人材育成支援コース:10~100時間未満で15万円(中小企業の場合)
  • 事業展開等リスキリング支援コース:100~200時間未満で40万円(中小企業の場合)
    詳細は厚生労働省の資料を確認しましょう。

申請期限は2か月以内

訓練終了日の翌日から起算して2か月以内に支給申請を行う必要があります。
申請書類は締切までに管轄の労働局へ到着させる必要があり、郵送の場合は余裕を持って対応しましょう。
不明点がある場合は窓口で直接確認することをおすすめします。

これらの注意点を踏まえ、適切に申請手続きを進めましょう。

    その他の関連する記事

      このページには広告が含まれます

      リード情報をお求めの企業様へ
      STRATE[ストラテ]に貴社サービスを掲載しませんか?

      まずは無料で掲載