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サイバー攻撃は年々、高度化及び増加しており、利用者の意識改革と自己防衛が求められます。
今回、インターネット環境へ接続するデバイス機器に対して、サイバー攻撃のリスクを自己診断できるサービスをご紹介いたします。
自診くんとは?
「自診くん」は、お使いのデバイス(WindowsやMac、スマートフォン)に対して、サイバー攻撃に悪用される恐れのある通信が可能かを評価し、結果としてお知らせするツールです。
自診くんについてのQ&A
Q:自診くんの料金プランや初期費用は?
A:初期費用は0円、月額料金は1社あたり月々0円です。
※2025年7月時点。実際の詳しい料金等については公式へお問い合わせください。
Q:自診くんのお試しプランや最低利用期間は?
A:最低利用期間は要問い合わせです。お試しプランについては公式へお問い合わせください。
Q:自診くんの主な評判や口コミは?
A:現在調査中です。
自診くんの特徴
使用上の制限はありません
検査対象への負荷を避けるために、一定時間内に同一アクセス元から受けつけるリクエスト数を制限しています。リクエスト数が上限を超えた場合は、「間をあけてお試しください。」というメッセージが表示され、本サービスを利用できません。
対象の制限はありません
ご自身またはご所属の組織の専門の方(情報システム部門の方など)等、本サービスの診断結果のご判断・ご対応をいただける方を想定しております。
パソコン、スマホ、タブレットでも使えます
社外に持ち出してモバイルデータ通信機器を使用してインターネット接続するノートPCやタブレット、社内ネットワーク経由ではなく直接インターネットに接続しているパソコン等は、リスクが高いため、診断することをお勧めします。
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自診くんの料金
・本サービスは無料でご利用いただけます。ただし、本サービスの利用にかかる通信料等の諸費用は、お客様がご負担ください。
・本サービスは無料サービスであり、お問い合わせには対応しておりません。
自診くんの評判・口コミ
「自診くん」の調査結果、対策について
・(診断結果1)TCPポート139、445が開放されている
診断者のおよそ3パーセントが開放されていた結果でした。これは、仮に日本でインターネットに直接接続しているパソコンが100万台としても3万台、1000万台だと30万台位が危険な設定になっている計算になります。
TCPポート139および445は、Microsoft Windowsのファイル共有プロトコルであるSMB(Server Message Block)が利用しており、昔からワーム型のコンピュータウイルスがよく感染活動に悪用する通信経路です。最近では、TCPポート445は、5月に大流行したランサムウェアWannaCryの感染拡大に利用されました。
対策としては、ポケットWi-Fiなどのルーター機能付モバイルインターネットやテザリングでの接続をご利用いただくか、モバイルデータ通信環境時のパーソナルファイアウォールの設定において、TCPポート139および445を閉じておくことが必要です。
・(診断結果2)ポート番号22(SSH)・23(Telnet)が解放されている
こちらは通常Linuxなどのサーバを設定する際に利用されているCLI(コマンド・ライン・インタフェース)サービスである、SSH(Secure Shell)やTelnetが動作しています。
公開サーバやインターネットアクセスに利用するゲートウェイ機器が、設定用に利用している場合がありますが、通常は組織内部側からのみ接続可能な設定になっています。
インターネット安全利用の観点からは、「自診くん」により問題が確認されたインターネット利用環境は、今回調査した脅威以外のサイバー攻撃も含め、リスクが残っていると考えられますので、ネットワークの管理者にお問い合わせいただき対策を講じていただくことをお勧めします。
自診くんのまとめ
「自診くん」の使い方
「自診くん」は、簡単な操作で必要な自己診断ができます。
(1)無料診断をはじめる
(2)利用規約が表示されますので、内容をご確認ください。
(3)自己診断する内容を選択します。
お勧めする全ての診断を行う場合、[以下の全てを診断する]をチェックしてください。
診断する内容を細かく設定することも可能ですので、診断したい項目をチェックしてから、[次へ進む]を押してください。
(4)あなたの使用するネットワークのIPアドレスと診断項目が表示されますので、内容をご確認ください。
(5)診断をスタートし、選択した診断項目に対して、診断結果が表示されます。
