目次
今やWebマーケティングの主力とも言えるWeb広告は、比較的短期間で成果がでやすいというメリットの代わりに手間がかかる部分も大きい点があります。
広告運用を効率化するためには専用の自動化ツールを導入すると良いでしょう。
本記事では広告運用自動化ツールとは何か、おすすめの広告運用自動化ツール、導入メリットなどを解説しますので参考にしてください。
広告運用自動化ツールとは?
広告運用自動化ツールとはWeb広告の運用を効率化させるツールで、さまざまな種類のツールが登場しています。
- アカウント管理ツール
- 効果測定ツール
- 広告レポートの自動化ツール
上記のようなツールが主に広告運用自動化ツールと呼ばれ、Web広告の運用における管理負担を軽減して業務効率化を図ることができます。
専用サーバーを用意しなくてもクラウド上で利用できるツールも多く登場しており、操作性にも優れているためWeb広告運用の経験が浅いという方でも扱うことが可能です。
広告運用は手動で行うとなると、大変な作業ですが、Web広告運用の手間を省き、業務の確実性を増すには欠かせないツールといって過言ではありません。
広告運用自動化ツールで連携できる媒体は主に以下の通りです。(ツールによって多少異なります)
- Yahoo
- LINE
- Amazon
将来的には販路を広げて、多くの媒体に広告掲載する場合も考えられます。
したがって、多くの媒体で利用できるツールを選ぶと良いでしょう。
広告運用自動化ツールの主な機能
広告運用の自動化ツールに搭載されている主な機能は2つ挙げられます。
1つ目は、リスティング広告やSNS広告などの運用を自動化する機能です。
広告出稿の設定や予算の調整、キーワードの設定などがツール上から可能となります。ツールが必要に応じて何をすべきかを提案してくれるため、運用がしやすくなります。
2つ目は、広告運用におけるレポートの作成機能です。
広告運用においては予算の使用状況や広告のPV数、どれだけクリックされているのかなどレポートの作成は欠かすことができません。
しかし、運用状況を把握してからレポートを作成するまでにはある程度の時間がかかるものです。
レポート作成の自動化機能を使えば、ツールが自動的にレポートを作成してくれるだけでなく、期間を指定しての比較分析など詳細な分析が可能となります。
おすすめの類似広告運用ツール
類似サービス: サジェスター
(4.5)

月額料金 | 要問い合わせ | 無料お試し | 要問い合わせ |
---|---|---|---|
初期費用 | 要問い合わせ | 最低導入期間 | 要問い合わせ |
サジェスターとは、合同会社CREATEが運営しているサジェストを活用した検索エンジン対策ツールです。 GoogleやYahoo!といった検索エンジンを使用する際の検索窓に表示される、「東京 家賃」といったキーワードに関連したサジェストを活用して対策を行うことで、集客力の強化やCVRの改善、売上アップを実現します。
業界No.1のスピード表示
サジェスターのサジェスト対策は、最短2週間〜3週間、月内に表示されることが多く、業界でもNo. 1のスピード表示を実現しています。 サジェスト対策は、検索エンジン対策の中でも新しい施策となるため、競合が少なく、サジェスト欄に競合の名前が表示されていなければ、ブルーオーシャンとなるため、自社名やサービス名が表示されるようになれば、高い効果が期待できます。
企業ブランディングにつながる
サジェスト対策を実施することで、サジェストワードとして企業名やサービス名が表示されるようになるため、高いブランディング効果が期待できます。 また、SEO対策における関連ワードで表示させるのとは異なり、企業名やサービス名でクリックされるため、ダイレクトな集客が可能となります。
コストを抑えて高いパフォーマンスが期待できる
テレビCMや折込チラシなど、高いコストをかけても獲得できる顧客の数が芳しくなく、広告費用対効果が悪いことが課題となっている方にもサジェスターはおすすめです。 サジェスターは、月額固定型と成果報酬型の料金プランを提供しており、対策費用以外の料金は発生しません。
広告運用自動化ツール導入のメリット
広告運用自動化ツールを導入することで主に以下のメリットが得られます。
業務効率化によって別の業務に集中できる
広告運用の自動化ツールはWeb広告に関するさまざまな業務を自動化することができます。
例えば、広告運用におけるレポート作成作業は出稿している広告媒体からデータをダウンロードしてグラフや表を作成する必用があります。複数の媒体へ出稿している場合はそれぞれにこの作業が必用となります。
扱っているデータ量が多くなるほど管理画面操作やエクセルの編集にかかる手間が増え時間がかかってしまいます。
自動化ツールを利用することでこれらの作業を自動化して業務効率化を実現でき、空いた時間を別の業務に充てることが可能となるというメリットが生まれます。
効果的にキーワード選定ができるようになる
広告運用自動化ツールの中には自社に関連したキーワードを入力することで、関連するおすすめキーワードを提案してくれるツールもあります。
自社だけでは考えつかなったキーワードから思わぬコンバージョンにつながることもあるため、ぜひ利用したい機能です。
広告運用自動化ツールを選ぶ際のポイント·注意点
製品名 | 参考価格 | 無料トライアル |
---|---|---|
CATS | 月5万円~ | – 要問い合わせ |
Gyro-n DFM(ジャイロンDFM) | 月3万円~ | – 要問い合わせ |
フォースリー | – 要問い合わせ | – 要問い合わせ |
AdFlow(アドフロー) | – 要問い合わせ | – 要問い合わせ |
AD EBiS(アドエビス) | – 要問い合わせ | 〇 デモあり |
Shirofune(シロフネ) | 月額広告費×5% | 〇 2ヶ月無料 |
ATOM(アトム) | – 要問い合わせ | – 要問い合わせ |
Lisket(リスケット) | 月1万円~ | ○ あり |
広告運用自動化ツールを導入する際は、以下のポイントに注意しながらサービスの比較検討を行いましょう。
導入目的を明確にしておく
自動化ツールには種類があり、自社が広告運用におけるどんなことを効率化したいのかを明確にしておく必用があります。
多くの広告を出稿したいのであれば、簡単な操作で出稿作業が自動化できるツールを選ぶ方が良いですし、レポート作成作業が煩雑化しているのであればレポート自動化ツールを導入すると良いでしょう。
また、予算やどんな媒体に広告を出稿したいかにもよって適しているツールが変わるため、この点も重視することをおすすめします。
操作性を確認
広告運用の自動化ツールを導入する際はツールの操作性にも注目しましょう。
どんなに便利なツールでも、そもそも広告運用の担当者が扱うことができないツールでは意味がありません。
操作性の確認には無料のトライアル期間を設けているツールや無料デモが利用できるツールを選ぶと良いでしょう。
連携できるツールを確認
広告運用においてはTwitterやFacebookなどのSNSと連携して広告出稿を行うことができるツールは利便性が高いと言えるでしょう。
また、ECサイトを運営している場合はAmazon広告なども利用できるとより良いです。
これらの広告媒体とAPI連携ができるツールを選定することで、より高い集客効果が見込めます。
サポート体制を確認
広告運用の自動化ツールには海外製品も多いため、サポート体制の確認が必用になります。
日本語でのサポートに対応しているか、電話やメールなどどんなサポート方法を提供しているか、わからないことがあった際にヘルプサイトや問い合わせフォームが設置されているかなどを確認しておくと良いでしょう。
おすすめ広告運用自動化ツール17選
Gyro-n DFM(ジャイロンDFM)
特徴
ジャイロンDFMとは、株式会社ユニヴァ・ジャイロンが運営しているデータフィードの最適化ツールです。
データフィードの作成・更新などが自動化でき、運用にかかる手間を減らすことができるツールとして幅広い企業から導入されている実績があります。
導入サポートにも優れており、DFMによるフィード広告導入や最適化が実現できます。
料金
- 月額料金:30,000円〜(50,000アイテムまで追加料金なし)
- クロールエンジンによるデータフィード生成:50,000円〜
※価格情報は2022年4月時点のもの
H.E様
業種:EC/会社規模:10人〜30人
毎日のフィード更新業務が自動化で楽になりました
フィードの更新にかけていた手間がほぼなくなったことが導入して一番実感できる成果です。
在庫や入荷情報が日々入れ替わる中で、それらの情報を自動で取得して最適化してくれるところが本当に助かります。
詳しくはこちら
CATS
特徴
CATSは、CATS株式会社が運営している運用型広告の計測、効果測定ツールです。
低コストから導入が可能で、広告運用に関する幅広い課題の解消に貢献できるツールとして、多くの企業で導入されています。
アトリビューション計測機能が標準機能として搭載されており、ユーザーがコンバージョンに至るまでに経由した広告を閲覧することができます。
また、計測データの自動CSV出力や各媒体とのコンバージョンAPIで、広告の運用改善までが可能となっています。
料金
- 初期費用:0円
- 月額料金:50,000円〜(税抜)
- 各種コンバージョンAPI:月額30,000円(税抜)
※価格情報は2023年8月時点のもの
BAN-SOUくん
特徴
BAN-SOUくんは、株式会社K.OFFICEが運営しているWebマーケティングの代行サービスです。
戦略設計やLP制作といったWebマーケティングにおいて手間と時間のかかる工程を丸ごと代行することができます。
戦略設計や広告運用、最適化までを月額固定で代行し、自社サービスやプロダクトのマーケティング施策の効果を高めます。
Web経由やSNS広告での集客に課題を感じている方や、広告運用の成果がでていない方におすすめです。
料金
- ライトプラン:月額198,000円〜(税別)
- ベーシックプラン:月額398,000円〜(税別)
- ゴールドプラン:月額798,000円〜(税別)
※価格情報は、2023年9月時点のもの
AdFlow(アドフロー)
特徴
AdFlowは、株式会社クリエイターズマッチが提供しているプロジェクト管理ツールです。
バナーやLPなどの広告関連のクリエイティブ制作管理に優れており、テキスト、画像などの一元管理ができます。
制作に必用な情報をすぐに検索でき、プレビュー機能でイメージ制作の手間を効率化することが可能です。
料金
- 初期費用:要問い合わせ
- 月額料金:要問い合わせ
- 無料トライアル:デモあり
※2021年11月現在/詳細は公式サイトを確認
AD EBiS(アドエビス)
特徴
アドエビスとは広告効果測定システムを中心としたデジタルマーケティング分析ツールです。
出稿した広告がどんな媒体で見られているのか、どのようなユーザーが多いのかといった傾向の分析が可能となります。
広告がどのようにコンバージョンへ寄与しているのかを計測することができるので行った施策の確かな効果検証が可能となるツールです。
料金
- 初期費用:要問い合わせ
- 月額料金:要問い合わせ
- 無料トライアル:要問い合わせ
※2021年11月現在/詳細は公式サイトを確認
Shirofune(シロフネ)
特徴
Shirofuneは広告運用のエキスパートが開発したリスティング広告とディスプレイ広告の運用自動化ツールです。
1日10分の操作で新規広告出稿ができる手軽さが魅力的で、広告運用の初心者でも扱うことができる優れた操作性を持ち合わせています。
キーワードの選定も簡単で、自社のビジネスに関連するキーワードやURLを入力するだけでShirofuneがおすすめのキーワードを提案してくれます。
料金
- 初期費用:要問い合わせ
- 月額料金:月額広告費×5%(セルフプラン)
- 無料トライアル:要問い合わせ
※2021年11月現在/詳細は公式サイトを確認
ATOM(アトム)
特徴
広告運用におけるレポートの自動化に優れているのがATOMです。
レポートの自動出力だけでなく、アカウントやキャンペーン単位での進捗状況を確認する数値管理機能も搭載されています。
代理店手数料などを含めた月末着地予想が自動的に計算できる点も魅力的なサービスです。
媒体管理画面で確認できる数値だけでなく、代理店手数料を加味した利用金額や月末の予想数値などの指標も自動的に計算できます。
料金
- 初期費用:要問い合わせ
- 月額料金:要問い合わせ
- 無料トライアル:要問い合わせ
※2021年11月現在/詳細は公式サイトを確認
Lisket(リスケット)
特徴
広告運用において手間となりがちな入稿作業や分析、調査などを効率化してより戦略的な立案のために時間を使えるようにサポートしてくれるのがLisketです。
月次などの任意の期間でレポートを自動生成することができ、広告出稿に役立つキーワード選びを効率化するツールもセットで利用することができます。
料金
- 初期費用:要問い合わせ
- 月額料金:10,000円〜
- 無料トライアル:あり
※2021年11月現在/詳細は公式サイトを確認
ROBOMA AI
特徴
SNS広告の運用に特化している自動運用ツールです。
広告運用の負荷を下げて運用担当者がより多くの業務に集中できる環境を生み出すことができ、手が届かなかった細かい運用を実現することができます。
自動予算配分機能や自動キーワード追加機能によってSNS運用の自動化を可能とし、多くの企業で高い導入効果を発揮しています。
料金
- 初期費用:要問い合わせ
- 月額料金:要問い合わせ
- 無料トライアル:要問い合わせ
※2022年9月現在/詳細は公式サイトを確認
Perpetua
特徴
Amazon広告の自動化に特化しているツールです。
広告費と目標ACoSを入れるだけでAIが自動で広告設定を行なってくれるため、広告運用の経験が浅いという方でも最適な運用が可能となります。
また、レポート機能によって視覚的にわかりやすいレポートを作成してくれます。
料金
- 初期費用:0円
- 月額料金:50ドル〜
- 無料トライアル:要問い合わせ
※2022年9月現在/詳細は公式サイトを確認
X-log(エックスログ)
特徴
X-loghは、PCサイト向けのアクセス解析サービスです。
掲載した広告へのクリックの中から不要なものを発見して、相応しい対策を行ってくれます。
クリック数に応じて掲載費が決まるWEB広告を出稿している場合、非常におすすめです。
競合他社が営業妨害のために不正クリックを行っている場合も考えられるため、X-logはその異常をキャッチし、IIPを自動で除外してくれる上、誤ったクリックを誘発するサイトに関しては、ドメインを配信先から除外することもできます。
料金
- 初期費用:0円
- 月額費用:0円
※価格情報は2023年2月時点のもの
AdSIST
特徴
AdSISTは、主要広告媒体やECカートに対応しており、ネットショップ集客に最適なツールです。
ネットショップの集客の自動化を、簡単な設定・最低限の操作のみで実現できるため、ショップ運営に集中したいユーザーに最適です。
Google広告・Yahoo!広告はもちろん、BASE・COLOR MEなどの主要ECシステムに対応しており、初心者からも好評を博しています。
料金
- 月額料金:20,000円〜
※価格情報は2023年6月時点のもの
glu
特徴
gluは、レポート作成業務に最適化されたツールです。
外部から取り込んだデータを自由自在に操作・加工できるのが大きな特徴で、レポート業務はもちろん、主要な広告媒体や外部ツールデータマーケティングと併用して、データのベースとして利用することも可能です。
取り込んだデータは、サービス別・メディア別など、自由にセグメントできるため、煩雑なレポート作成をスマート化したい際には特に有効です。
料金
- 要問い合わせ
※価格情報は2023年6月時点のもの
AdScale Enterprise
特徴
AdScale Enterpriseは、イスラエル発祥の広告自動化ツールで、全世界の企業が利用しています。
AIの技術により、自動施策レコメンド・予算配分の最適化などを自動で簡単に行うことができ、ツールが提案する施策によって、アカウントのパフォーマンスアップを図りたい際にぴったりです。
診断・未来予測の機能によって、4〜9週間後のCPA・ROASなどの改善値も予測してもらえるため、広告戦略をしっかりと策定したい局面で大いに活躍してくれることでしょう。
料金
- リード型モデルプラン:月額広告費×4%(広告費が1億円以上の場合3%)
- EC型モデルプラン:AdScale経由売上×3%(トライアルの場合は0.9%)
※価格情報は2023年6月時点のもの
Optymizer
特徴
Optymizerは、リスティング広告を最適化してくれるツールです。
連携できる媒体は、Google広告・Yahoo広告のみであるものの、リスティング広告の運用改善・レポーティングなどをツール内で一括管理できます。
キーワード選定においては、膨大な工数がかかってしまう場合も珍しくありませんが、Optymizeでは、配信されているキーワードをAIが十分に精査し、提案してくれます。
広告文のパフォーマンス可視化にも優れており、効果の悪いテキストの停止なども自動的に行ってくれます。
料金
- 月額費用:要問い合わせ
※価格情報は2023年6月時点のもの
MarinOne
特徴
Marin Oneは、リスティング広告・SNS広告の運用に最適なツールです。
広告ごとに、運用状況・問題点などをレポートで知らせてくれるため、最善な改善を施すことができ、予算配分もさまざまなルールで決めることができます。
予算配分後には、どのように変化するのかの予測も的確に行ってくれます。
料金
- 月額費用:要問い合わせ
※価格情報は2023年6月時点のもの
Webアンテナ
特徴
Webアンテナは、広告やSEO施策の効果測定に強みを持つ広告自動化ツールです。
クリック数・コンバージョン数はもちろん、アトリビューション・間接コンバージョンなどを計測することができ、SEO・SNS・メール施策などにおいても強い味方になってくれることでしょう。
料金
- 月額費用:20,000円〜(クリック数従量制)
※価格情報は2023年6月時点のもの
広告運用自動化ツールに関して動画で詳しく解説
特徴を理解して広告運用自動化ツールを導入しよう
広告運用自動化ツールについて、概要やおすすめのツール、導入のメリットなどを紹介しました。
導入するツールによって得意とする分野が異なるため、自社で解消したい課題を明確にしておきましょう。
本記事で紹介したおすすめサービスや導入のポイントを参考にして自社にあったサービスを探してみてください。
30代~50代のサービス業経営者の28%がWEB広告を利用していると回答 広告運用を自動化するツールで運用しているのは5%【WEB広告運用に関するアンケート】
調査概要
対象者:全国の30歳〜59歳の男女/経営者・役員/サービス業
サンプル数:300人
居住地:宮城県,東京都,愛知県,大阪府,福岡県
調査方法:ネットリサーチ
アンケート実施日:2022年11月18日
調査メディア: STRATE[ストラテ]:https://strate.biz/
【質問:自社のサービスのWEB広告運用はどのように行っていますか?】
質問に対しての回答選択肢は以下
1.WEB広告を利用していない
2.自社の広告担当が手動で運用している
3.広告代理店に委託している
4.広告運用を自動化するツールを使って、運用している
30代~50代の男女を対象とした「自社のサービスのWEB広告運用はどのように行っていますか?」というアンケートで最も多かった回答は「WEB広告を利用していない」で72%でした。
次いで多かったのが「自社の広告担当が手動で運用している」と回答した方で16%、「広告代理店に委託している」と回答した方が7%、「広告運用を自動化するツールを使って、運用している」と回答した方は5%で、全体の3割近い方がWEB広告を利用しており、1割近い方が広告運用を自動化するツールで運用していることが分かりました。
■ ご取材、データ引用等可能です。
·STRATE[ストラテ]への取材、コメント
·本発表データの引用
その他事項に関しても調整可能です。下記、お問い合わせまでお願いいたします。
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社SheepDog メディア担当
メールアドレス:media@strate.biz