FastLabelの料金・評判・口コミについて

    AI開発では、データ収集から始まり、アノテーションやモデル学習、評価、運用といったプロセスが発生しますが、AI開発プロセスの8割がデータ作成コストに費やされていると言われており、更にデータ品質がAI精度にも直結をするため、コスト面でも品質面でも大きな課題がありました。

    FastLabelは、自動アノテーション機能を持ったアノテーションツール、教師データ作成サービス、MLOps構築を包括したサービスとして注目されています。

    本記事では、FastLabelの特徴や料金、おすすめのポイントなどを紹介しますので、サービス選定の参考にしてください。

    FastLabelとは

    FastLabelとは、FastLabel株式会社が運営しているアノテーションツール、教師データ作成サービス、MLOps構築を包括した国内唯一のオールインワンソリューションです。

    データセントリックな手法でAI開発のPDCAを高速で回すことができ、データ起因の問題を早期に発見、AI精度を改善してAIの開発速度を加速させます。

    FastLabelの実績

    FastLabelは、これまでに100社以上の導入実績があり、ラベル提供は1,000万を突破しています。

    データ品質も99.7%以上と高品質で、「製造業」、「通信・インフラ」、「建設」、「IT」、「小売・EC」、「学術・研究機関」、「農業・水産」といった幅広い業界から導入されている実績があります。

    FastLabelのおすすめポイント

    操作性に優れたUIで効率的なアノテーションを実現

    FastLabelは、端末へのインストール不要で利用でき、画像や動画、テキスト、音声、帳票、3Dといった様々な種類のデータのアノテーションをWeb上で実現できます。

    コピー&ペーストといった作業効率化のための機能が豊富に備わっており、YOLO、COCO、PascalVOC、VoTT、labelme形式にも標準で対応しています。

    コスト・期間を70%削減

    FastLabelでは、学習済みのモデルを活用してアノテーション作業の自動化が可能なため、教師データの作成にかかるコストや期間を大幅に削減できます。

    テクノロジーを活用した効率的な教師データの蓄積によって、AI開発におけるPDCAを高速に回して、目標精度の達成を加速させます。

    エンドツーエンドのデータ管理

    FastLabelは、AWSやGCP、Azureといったパブリッククラウドのストレージとの標準連携をサポートしているため、アノテーションだけでなくAI学習基盤とのシームレスな連携が可能です。

    運用フェーズにおいてもAIをモニタリングし、アノテーションサービスを利用することで、継続的に教師データを蓄積することができ、これによってAI精度の改善が可能となります。

    高いセキュリティ体制を構築

    FastLabelの開発環境は、日本国内にあるため、カントリーリスクが低い点が特徴的です。

    アノテーションサービスも国内人材で対応可能で、情報セキュリティマネジメントシステムの国際規格である「ISO/IEC 27001:2013 / JIS Q 27001:2014」を取得しているため、そのセキュリティは非常に強固なものとなっています。

    FastLabelの利用イメージ

    FastLabelは、「データセントリックなAI開発」の実現に最適化された設計がされており、その利用イメージは下記の通りです。

    1. データのアノテーション
    2. AI学習・評価
    3. 予測結果の連携、データ分析
    4. 必要なデータを抽出して追加のアノテーション

    上記のAI開発サイクルを高速で回すことで、AI開発を加速させることができます。

    FastLabelのアノテーションサービスについて

    FastLabelでは、データ品質99.7%という高品質な教師データの作成代行サービスを提供しており、データの収集やデータ生成も依頼することが可能です。

    専門スタッフによる仕様確認の上でアノテーションマニュアルの作成をサポートしてもらうことができ、事前に合意したデータ品質を基準に、ミスがあった場合は同じ料金内で修正を行います。

    事前テストによって最適な人材を選抜しているだけでなく、2段階のレビューフローや独自の品質チェックAIを活用することによって、作業品質の標準化が実現されているため、いつでも高いデータ品質を維持することができます。

    ダッシュボードからプロジェクトの進捗やデータの偏り、アノテーターの平均作業時間などを把握することができるため、プロジェクト管理ツールを新たに導入する必要がありません。

    FastLabelの料金·価格

    FastLabelでは、3つの料金プランを提供しています。また、Freeプランを活用し、無料でツールを試すことも可能です。

    • Starter:ユーザー数5人までの小規模チーム・個人向けのプラン
    • Pro:教師データ管理プラットフォームを必要とするチームにおすすめ
    • Enterprise:最短距離でAIの実用化を目指すチームに最適

    プランごとの料金については、公式サイトよりお問い合わせください。

    ※価格情報は、2022年9月時点のもの

    FastLabelの導入事例・評判・口コミ

    専門性の高い分野でも効率アップが実現できました

    “FastLabelは、インタラクティブにコミュニケーションができる点が導入の決め手になりました。ベースとなるアノテーションは弊社で行い、残りの作業をFastLabel側にお願いして最終的なレビューを弊社で請け負うという体制で実施していたのですが、自社だけで実施した場合と比較して、想定していた作業が3分の1以下の期間で完了できました。”(株式会社LilyMedTech様)

    操作性が良く、管理も楽でした

    “人がやっている業務をAIに置き換えるには、かなり多くのAI開発が必要となります。初期はオープンソースのアノテーションツールを使っていましたが、チーム連携がしにくかったこともあり、FastLabelに乗り換えたのですが、ツールの操作性がとてもシンプルで使いやすいですね。また、外部ツールを使うことなくプロジェクト画面で進捗管理ができる点もとても良いと思っています。”(株式会社ジャパン・インフラ・ウェイマーク様)

    FastLabelの詳細について

    FastLabelについて、おすすめのポイントや導入事例などを紹介させていただきました。

    AI開発においては、アノテーション作業や教師データの作成に精度が求められることから、開発スピードがなかなか加速できないことが課題となりがちでした。

    FastLabelであれば、高いデータ品質でPDCAを高速で回すことが可能です。

    FastLabelのサービス詳細については、ぜひ資料ダウンロードをお願いします。

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