ebook5の料金·評判·機能について。月額500円で使える?

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紙媒体のカタログは印刷コストや郵送料もかかるうえ、社内に保管するうえでもスペースが必要となり、過去のカタログを蓄積して管理するのは一苦労です。そこで、電子化する動きが高まっています。
紙カタログのように劣化することなく、膨大な蓄積量にならず検索もしやすいうえ、カタログを見るユーザーにとっても気軽で喜ばれます。
電子カタログを簡単に作れるebook5の特徴、強み、料金プランなどの観点から分析していきます。

ebook5とは

ebook5は特別な知識がなくても、誰でも簡単にPDFからHTML5の電子カタログが作成できるクラウドサービスです。
シンプルな操作法で、高品質で高速表示ができるユーザーにも便利な電子カタログがわずか3分ほどで作成できます。

ebook5の特徴·機能

電子カタログを気軽に作成できるebook5の特徴や機能を見ていきましょう。

電子カタログを3分で作成

クラウド型のサービスなので、ソフトを購入する必要やアプリをインストールする必要もありません。
未経験の方でもすぐに使える方法で、パソコン·タブレット·スマートフォンに対応した電子カタログをわずか3分で作成できます。
テキスト情報のあるPDFから電子カタログを作成することができるので、全文検索機能も利用が可能です。しかも、PDFそのものより高速かつ高性能な表示ができます。

分析機能

ユーザーの元に届ける紙カタログやダウンロードさせるタイプのカタログと異なり、電子カタログであれば、どのページがどれだけ読まれているかを分析することができます。
ページごとの注目度を視覚的にチェックできるヒートマップ解析機能も搭載できるため、拡大率や滞在時間、アクセス数などが直感的に把握できるのも便利です。
パソコンとモバイルで端末別にヒートマップを生成でき、訪問した人がどの部分を拡大したかなど、関心を持った内容の把握ができ、次回以降のカタログ作成のラインナップや配置の考案に活かせます。

低コスト化と売上アップにつながる

オンラインで公開することにより、これまでは郵送や手渡しなどの方法で請求してきた人やなんらかの機会に出会った人にしか配布できなかったカタログが、サイトに興味を持って訪れた不特定多数のユーザーの目に留まることができるようになります。
より多くの人の目に触れるきっかけとなり、見込み客の開拓や商品購入率アップにつなげることが可能です。
郵送·配布していたカタログを電子版のみにすれば、郵送費用などコストカットすることもできます。

ebook5の強み

オンライン上で情報を提供し、次なるアクションへとつなげるには表示速度がとても重要となります。
開いたサイトやパンフレットがなかなか表示されなければ、訪れたユーザーはイライラして、内容を見ずにその場を離脱してしまうリスクが高まるためです。表示される速度が速ければ速いほど、ユーザーエクスペリエンスを向上させることができます。
この点、単にPDFファイルを掲載する場合、カタログページ数や情報が多く、ファイル容量が重ければ重いほど、表示速度は遅くなってしまいます。ebook5によってPDFを電子化することで、サクサクと開けるようになり、ユーザーがスムーズに閲覧できるようになり、商品購入などのその後のアクションにもつながりやすくなるのが強みです。

ebook5の価格·料金プラン

無料トライアルが10日間限定ですが提供されています。パーソナルだと月額500円で年払いだと5,000円ですダウンロード機能やID/PWD認証機能は付いていません。
5冊まで運用可能なビジネス5は月額3,000円、年払いなら年割で30,000円と6,000円お得です。ただし、ヒートマップ機能やマルチアカウント機能は付いていません。
10冊運用可能なビジネス10は月額5,000円、年払いなら年割で50,000円と10,000円お得です。ただ、増冊はできません。
30冊まで運用できるビジネス30は月額10,000円、年払いなら年割で100,000円と20,000円お得になります。

2020年8月現在/詳細は公式サイトを確認

ebook5の注意点

ebook5は無料トライアルが用意されていますが、無料トライアルで作成したブックは10日間で削除されますので注意しましょう。
また、ヒートマップ解析機能を使いたい場合は、ビジネス10以上のASPタイプのプランを選ばなくてはなりません。

ebook5の口コミ·利用企業からの評判

低コストで顧客満足度アップにつながった

“会報誌を手軽に閲覧できるようにしたいと考え、電子カタログを導入することにしました。ebook5を選んだ決め手は、価格と作成や更新のしやすさです。現在では会報誌をはじめ、グループホテルのガイドブックなどをデジタル化して公開しています。作成も簡単で、表示もPDFで掲載するよりもスピーディーで、お客様からの評判も良いため、顧客満足度の向上にも貢献できています。”(株式会社セラヴィリゾート泉郷様)

類似サービスとの比較

類似サービスである「ActiBook One」はPDFをドラッグアンドドロップし、ブックタイトルや見開き設定をするだけで、電子ブックが簡単に作成·配信·管理できるツールです。サーバー不要で、電子ブック用会員サイトまで構築が可能です。
ウェブスタンダードプランは初期費用100,000円、月額料金20,000円です。
ebook5は初期費用はかからず、月額料金もActiBook Oneより安いのが魅力です。
独自ドメインでの公開もでき、自分で外部サーバー公開機能を利用して公開するか、ビジネス10以上のプランであれば、ebook5のサーバーで運用して独自ドメインで公開することも可能です。

ebook5で高速表示の電子カタログ化を

商品カタログや企業案内、各種パンフレットや会報誌などを多くの人に見てもらいたい、閲覧から商品購入などにつなげたいという場合には、高品質で高速表示ができるebook5による電子カタログ化がおすすめです。
誰でも簡単にPDFから電子カタログが作成でき、カタログを郵送する手間や印刷するコストを省くとともに、より多くの人に見てもらえます。
電子カタログなら閲覧状態の分析も可能で、より成果が目指せるカタログの改善にもつながります。

画像·データ出典:ebook5公式サイト

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執筆者 STRATE編集部