• FUNDBOOK(ファンドブック)の料金·評判·機能について。導入事例も紹介

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    自社を拡大したいとき、または売却したいときにM&Aは有効な手段です。
    しかしM&Aでは多額の資金が動くため闇雲に行うことはできず、優良案件かどうか、ニーズがマッチしているかどうかなどを逐一しっかりと確認したうえで進める必要があります。
    成功すれば大きな利益を得られるM&A、それを仲介してくれるサービスであるFUNDBOOK(ファンドブック)について特徴や料金などを紹介します。

    FUNDBOOKとは

    FUNDBOOKとはM&Aを仲介するサービスです。
    しかし、ただM&Aの場を提供しているのではなく、譲渡側と譲受側双方が納得できるようにアドバイザーとしてのサービスも提供しています。
    プラットフォームとアドバイザーを兼ね備えた「ハイブリッド型」のサービス提供を実施しているので、安心してM&Aを進められます。

    FUNDBOOKの特徴や機能

    FUNDBOOKは2017年に設立したばかりのまだ新鋭企業です。
    しかしながら営業成績は順調に伸ばしており、設立3期目にあたる2019年度決算では35億を超える売上を記録しました。
    急成長を遂げられた理由は何であるのかを以下で紹介します。

    プラットフォームとアドバイザーが一体

    M&A仲介サービスはFUNDBOOKのほかにも多くありますが、その多くがM&Aの譲渡側と譲受側がマッチするための場をオンライン上で提供するプラットフォーム型か、M&Aを成功させたい企業を仲介し成約するまでサポートするアドバイザリー型かのどちらかに分けられます。
    しかしFUNDBOOKはプラットフォームを提供しつつも、その中でアドバイザーとしても企業をサポートしているため、通常なら別々の企業に依頼しなくてはならないものを一括で依頼できます。

    成功報酬制の料金体系

    M&Aアドバイザーの多くは依頼の際に着手金を支払わなくてはなりません。
    M&Aが成功するかどうかまだわからない段階から手数料を払うことに抵抗感を覚える方は成功報酬制のFUNDBOOKを選ばれると良いでしょう。
    もちろん、相談料や企業価値算定費用さらにはプラットフォーム掲載料などといった着手金以外の費用も発生しません。

    掲載情報を精査してくれる

    従来のプラットフォーム型サービスでは企業自らが考えなくてはならない自社情報を、FUNDBOOKでは経験豊富なプロが精査·代筆してくれます。

    FUNDBOOKの強み

    FUNDBOOKの強みはやはりプラットフォーム·アドバイザー一体型のサービス体系でしょう。
    これまで分断していた2つのサービスを一括で担っているため、マッチングまでがスピーディーです。
    また、アドバイザーがプラットフォームも担っているため担当者の先入観が介入しにくく、最適な相手先を客観的に探してくれます。

    FUNDBOOKの価格·料金プラン

    多くのM&Aサポートサービスが着手金を徴収している中、FUNDBOOKは成功報酬制なのではじめに料金はかかりません。
    しかし基本合意時に報酬の10%、最終的な成約時には残り90%を支払う必要があります。
    報酬は資産額などによって変化するので、詳しくは問い合わせる必要があります。
    2020年12月現在/詳細は公式サイトを確認

    FUNDBOOKの注意点

    FUNDBOOKは着手金を徴収しない代わり中間報酬を求められるので、それを避けたい企業にとってはマイナスだと言えるでしょう。
    また、2017年に設立されたばかりのFUNDBOOKは実績が豊富にあるわけではないので、老舗の仲介業者のほうが安心できるという方には向いていません。

    FUNDBOOKの導入事例や評判

    しっかりと寄り添って進めてくれました

    “優秀な社員を育て、長く勤められるような環境が整えられず、エンジニアがなかなか定着しないのが課題でした。会社規模はそこまで大きくなかったので、そこに対して投資ができなかったのです。そのとき、いろいろとM&Aのお話をいただいていたのですが、その中にFUNDBOOKさんがありました。FUNDBOOKさんはこちらの想いをしっかりと汲み取り寄り添ってくれたのが、決め手です。”(Earth Technology株式会社様)

    類似サービスとの比較

    FUNDBOOKと似たサービスとしてはTRANBIが挙げられます。
    料金は非常に安く、譲受側が成約時に成約金額の3%を支払うのみ、譲渡側は最後まで無料です。
    FUNDBOOKより費用が安くなるかどうかは成約金額によるので、自社が買い手である場合はどれくらいの規模の企業を欲しているのかを明確にしておきましょう。
    一方、FUNDBOOKで行っている掲載情報の精査のようなサービスは用意されていません。
    TRANBIはプラットフォームとしての側面が強く、アドバイザーとしてのサポートを多く求めることは難しいので、プロによる仲介を求めるのであればFUNDBOOKのほうが良いでしょう。

    FUNDBOOKで円滑なM&Aを

    プラットフォームとアドバイザーを一括で提供するFUNDBOOKは信頼できる1社に最初から最後まで任せたい企業に適したサービスです。
    現在M&Aを検討している方はぜひこれを機にFUNDBOOKを選択肢に入れてみてください。

    画像·データ出典:FUNDBOOK公式サイト

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    執筆者  STRATE編集部