• TRANBI(トランビ)の料金·評判·機能について。手数料はわずか3%だけ?

    最終更新日 

    少子高齢化が危ぶまれる昨今、企業の後継者不足も問題になりつつあります。
    継いでくれる方がいないため別の企業へ譲渡しなくてはならないものの、可能であれば信頼の置ける相手に渡したいと考える経営者の方は少なくありません。
    そういった状況の中で新たに設立されたM&AサポートサービスであるTRANBI(トランビ)についてその料金や機能について紹介します。

    TRANBIとは

    TRANBIは2016年にサービスを開始したM&Aプラットフォームです。
    M&Aを成約させるにはまずその相手を見つけることが重要ですが、TRANBIを活用すれば円滑に、かつ安価にそれを達成することができます。

    TRANBIの特徴や機能

    M&Aの仲介サービスはさまざまな企業が行っており、中には老舗と呼べるほどに歴史があるものもあります。
    そのような中で新進気鋭のTRANBIが注目を集められている理由を以下にまとめました。

    中小企業向けのプラットフォーム

    従来のM&Aサービスは大企業向けのものが大半であり、料金もそれに合わせて非常に高く、中小企業には手が出せませんでした。
    そういった状況を打開すべく設立されたサービスであるため、TRANBIはほかのものと違い中小企業でも安心して使用することができます。
    もちろん、中小企業や個人事業主だけでなく上場企業にとっても使い勝手が良いサービスです。

    スピーディーに買い手が見つかる

    これまでのM&Aは買い手探しが非常に難しく、平均して3ヶ月かかっていました。
    企業としての体力が少ない中小企業としては長すぎる買い手探しの期間を効率化させたため、TRANBIは早ければ10日ほどで探し終えられるようにしました。

    さまざまなオプションがある

    M&A専門家紹介サービスやM&Aのピックアップ、さらには案件登録サポートなど、TRANBIではさまざまなオプションサービスを用意しています。
    これまでにM&Aを経験したことがなく、誰かのサポートを受けつつ進めていきたい方は積極的にオプションを申し込むと良いでしょう。

    TRANBIの強み

    TRANBIの強みとして第一に挙げられるのは、やはり中小企業向けだということでしょう。
    多くのサービスが大企業相手に展開している中、TRANBIは日本国内にある企業の内99%以上を占めると言われている中小企業に目を向けています。
    また業種も幅広く、飲食店や小売店はもちろんのことホテルや旅館、さらにはメーカーや医療関係まで多岐にわたります。

    TRANBIの価格·料金プラン

    中小企業がM&Aを躊躇う原因の一つが高い手数料でした。
    その状況を変えるために設立されたTRANBIは非常に手数料が安く、譲受側は成約後に成約金額の3%を支払うのみです。
    また譲渡側はサービスの使用や成約に際して料金がかかりません。
    可能な限り費用を抑えたい方はTRANBIを使用すると良いでしょう。
    2020年12月現在/詳細は公式サイトを確認

    TRANBIの注意点

    TRANBIはサービスの低価格提供を実現させるために、M&Aの相手探しはユーザーに委ねています。
    自分の希望に合致している案件をメールで通知するサービスはあるものの、基本的には自ら動いて決めていかなくてはなりません。
    また、譲渡側は成約日から7営業日以内にTRANBIへ報告しなくてはならず、それを怠ると延滞損害金が発生することがあります。

    TRANBIの導入事例·評判

    またたく間に事業譲渡が決まった

    “TRANBIを使い始めたところ、初日から3件も問い合わせがあり、その後も矢継ぎ早に連絡が届きました。最終的に11件の問い合わせが入り、内1社とはその週の内に面談を実施、基本合意までに至れました。ここまで早く決まるとは思っておらず、嬉しい誤算でした。”(株式会社INJUS様)

    類似サービスとの比較

    2016年にサービスを開始したTRANBIは業界の中でも若手のM&Aサービスですが、fundbookはそれよりも1年後にスタートしました。
    オプションサービスはあるもののあくまでM&Aのプラットフォームを提供するだけであるTRANBIに対し、fundbookはアドバイザーとしてのサポートも行ってくれることが特徴です。
    ベンチャー企業ながらスペシャリストが多く揃っており、的確なアドバイスを提供してくれると喜ばれています。
    その代わりサービス料はTRANBIよりいくらか高いのがデメリットです。
    とはいえどTRANBIもfundbookもほかのサービスと比べると料金は非常に安いので、各々の特徴を見比べつつどちらを使うか選ぶと良いでしょう。

    TRANBIで中小企業の譲渡を

    あえて中小企業にフォーカスを当ててサービスを開始したTRANBIは、事業規模が大きくなくM&A用の資金を多く用意できない企業にとって渡りに船のようなサービスです。
    成約までのスピードも非常に早いので、現在の事業を手放したい、またはほかの企業から事業を引き継ぎたい方はぜひTRANBIをご活用ください。

    画像·データ出典:TRANBI公式サイト

    この記事が役に立ったらいいねやTweetをお願いします!

    執筆者  STRATE編集部