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様々なセキュアにこだわりながらも、保存管理を紙ベースの帳票と同様に行うことのできる電子帳票システムサービスの「FiBridgeII」。
この記事では、電子帳票サービスとしての実績が高く評価されているFiBridgeIIについて紹介します。
FiBridgeIIとは?
FiBridgeIIとは、数ある電子帳票システムサービスの中で15年連続シェアNo.1の電子帳票サービスです。
業種や業界に特化することなく様々な分野のユーザーが導入をしているFiBridgeII。
紙媒体の帳票のメリットである軽快に取り扱うことができる部分と、紙媒体のデメリット部分である、書類を探し当てるのに時間がかかる、を解決してくれます。
また、帳票のセキュアな部分も集中管理をすることで、ペーパーレス化に貢献するシステムです。
FiBridgeIIの特徴
FiBridgeIIの特徴を紹介します。
FiBridgeIIのスピーディーな変換と検索機能は電子帳票システムサービスNo.1
FiBridgeIIは、帳票データの変換や検索において高いパフォーマンスを発揮しています。
FiBridgeII自体のデータ量が小さいため、大量な情報を長期間にわたってデータ保管したとしても、動作が重くなりません。
容量が重たくなり動作に時間がかかってしまい、作業が遅くストレスを感じる、といったことがないのはうれしいですね。
FiBridgeIIのデータ管理とセキュリティ機能は高水準
FiBridgeIIのセキュリティは他社サービスと比べてもとても高いレベルです。
セキュリティと充実した運用管理機能は、FiBridgeIIがユーザーから高く評価されている部分だと言えます。
また、FiBridgeIIは帳票にたいしての参照や操作は細かく権限設定することができます。
帳票の操作は、不正利用による操作を防止、抑止し、セキュリティを強化してくれるサービスです。
これまでの多くの導入実績で積み上げてきたオプション機能
FiBridgeIIは、電子帳票システムの基本的な機能をはじめとして、豊富な機能をそろえています。
「DataDeliveryシステム」や「フォルダー仕分けソフト」、「暗号化ソフト」、「自動ログインソフト」などそのほかにも多彩なオプションが用意されています。
FiBridgeIIが提供する多彩な機能は、ユーザーの希望運用に合わせて最適なシステムの構築を提供してくれます。
FiBridgeIIの料金
1ライセンス 2,200,000円~
ニーズに合わせたカスタマイズと価格相談ができるので、直接お問い合わせください。
FiBridgeIIの評判・口コミ
実際に、FiBridgeIIを使用している企業の口コミをご紹介します。
今まで扱ってきた紙の帳票をデータ化して一元管理することができました。
大量のデータをサーバー上で管理することができるようなり、さらには帳票ごとに、参照権限を選択することができるのでセキュリティの向上にもつながりました。
一元管理することで、帳票を検索するための時間が格段に短縮することになりストレスがなくなりました。
紙の帳票はファイリング後、専用の保管スペースを確保する必要がありましたがその必要がなくなりスペースを有効活用しています。
まとめ
電子帳票サ要お問合せービス「FiBridgeII」について紹介しました。
紙媒体の帳票をデータ化したいと考えている企業の方は、ぜひ一度検討してみてください。