取引先企業が反社会的勢力とつながりがあった場合、取引を行なっている自社にも大きな損害を被る可能性があるため、企業としてコンプライアンスチェック(反社チェック)は欠かすことができません。
しかし、自社だけで反社チェックを行うと、情報を精査するのに時間と手間がかかるだけでなく、限られたソースからしか情報を収集できず、正確な調査ができないという課題もあります。
RoboRoboコンプライアンスチェックは、コンプライアンスチェック(反社チェック)における手間を『AI』と『ロボット』を活用し、作業工数を大幅に削減できるサービスとして注目されています。

本記事では、RoboRoboコンプライアンスチェックの特徴や料金、おすすめのポイントなどを紹介しますので、サービス選定の参考にしてください。
RoboRoboコンプライアンスチェックとは
RoboRoboコンプライアンスチェックとは、オープン株式会社 (旧:オープンアソシエイツ株式会社)が運営しているコンプライアンスチェック (反社チェック)ツールです。
手間と時間がかかるコンプライアンスチェック(反社チェック)の作業を大幅に効率化することができます。
コンプライアンスチェック(反社チェック)にかける時間を短縮できることで、法務・総務担当者の負担を軽減し、生産性の向上を実現することができるサービスです。
RoboRoboコンプライアンスチェックの実績
RoboRoboコンプライアンスチェックは現在、上場企業から個人事業主まで9,000社以上から導入されている実績があります。
サービス利用継続率は100%(2022年9月時点)となっており、利用しやすさと精度の高さを実証しています。
BtoB企業から、BtoC企業まで幅広い業種で利用されており、コンプライアンスチェック(反社チェック)の手間を効率化、品質向上を実現します。
RoboRoboコンプライアンスチェックについてのQ&A
Q:RoboRoboコンプライアンスチェックの料金プランや初期費用は?
A:初期費用は要問い合わせ、月額料金は1社あたり月々100円〜(税別)です。
※2026年1月時点。実際の詳しい料金等については公式へお問い合わせください。
Q:RoboRoboコンプライアンスチェックのお試しプランや最低利用期間は?
A:最低利用期間は3ヶ月からです。無料お試しが用意されています。
Q:RoboRoboコンプライアンスチェックの主な評判や口コミは?
A:「すぐに調べることができる」「利用に際し工数がかからない」等の好意的な評判が多いです。
RoboRoboコンプライアンスチェックについての最新情報
新たな機能連携を開始
業界最大級の反社データベース「SP RISK SEARCH®」を提供する株式会社エス・ピー・ネットワークと、オープン株式会社は、機能連携をスタートしたことを発表しました。
官報破産者情報のデータベースを搭載
オープン株式会社は、「RoboRoboコンプライアンスチェック」に、新たに官報破産者情報のデータベースを搭載したことをお知らせしました。
インターネット検索だけでは不十分?「官報データ」で信頼性を強化
RoboRoboコンプライアンスチェックの大きな強みの一つは、インターネット上のニュース記事や新聞データベースに加え、「官報破産者情報」を直接検索できる点にあります。
直近10年分の官報に掲載された破産・再生情報を網羅しており、検索対象が過去に経済的な信用問題を起こしていないかを瞬時に確認できます。
反社会的勢力との関わりだけでなく、取引先の「経営の健全性」を判断するための補足データとして、官報情報は極めて有効です。
インターネットの公開情報だけでは網羅しきれない法的・公的な記録をAIが同時にチェックすることで、より精度の高いスクリーニングを実現し、多角的な視点から企業のコンプライアンスリスクを回避することが可能になります。
※詳細な検索範囲は公式サイトをご確認ください。
警察関連データにもリーチ。国内屈指の反社データベースと強力連携
RoboRoboコンプライアンスチェックは、株式会社エス・ピー・ネットワークが提供する業界最大級の反社データベース「SP RISK SEARCH®」との連携機能を備えています。
この連携により、通常のWeb検索ではヒットしにくい、過去の事件報道や警察関連の情報に基づいた独自に蓄積されたリスク情報への照会が可能です。
AIによる高速なWebスキャンと、専門機関が長年蓄積した高精度なデータベースを組み合わせることで、「スピード」と「深さ」を両立した調査が実現します。
特に上場準備企業や金融機関との取引がある企業にとって、信頼性の高い外部データベースとの照合は、監査や審査における強力な証跡(エビデンス)となります。
オープンな情報とクローズドな情報の両面から、自社の安全を強固に守ります。
※本機能はオプションプラン等の詳細を公式サイトでご確認ください。
RoboRoboコンプライアンスチェックのおすすめポイント
直感的操作で取引先を一括登録

取引先が数社の場合は、コンプライアンスチェック(反社チェック)にかける時間は、そう多くはないかもしれません。
しかし、数百、数千と取引先が増えるほどに、手間とコストもかかるため、全ての取引先のコンプライアンスチェック(反社チェック)ができていないという声も聞かれます。
RoboRoboコンプライアンスチェックは、Excelファイルをドラッグ&ドロップするだけで、一括で取引先情報を登録・検索することができます。
チェック件数は、まとめて何件でも登録することができ、1クリックで自動検索してくれるため、手間がかかりません。
利用企業側では、取引先の登録と、コンプライアンスチェック(反社チェック)の結果を受けて取引を開始・継続するかを判断するだけとなるため、大幅な業務効率化を実現できます。
AIが関連する記事を自動で選別

新聞のデータベースやインターネット検索でコンプライアンスチェック(反社チェック)を実施した場合、調査対象と無関係な情報が膨大に表示され、真に確認すべき記事を見落としてしまうリスクがあります。
RoboRoboコンプライアンスチェックでは、AIが取引先に関連する記事を3段階で自動判別してくれるため、自社で記事を選別する手間が効率化されます。
注目度の高い記事から表示してくれるため、確認すべき記事を見落とすことがなくなり、『ヒューマンエラー』や『判断の属人化』によるリスクを減らすことができます。
証跡の取得がまとめてできる

調査を実施した証跡として、結果ページを1件ずつキャプチャーしたり、URLを1件ずつ保存したりするには手間と時間がかかります。
RoboRoboコンプライアンスチェックは、PDF/CSV/Excel形式で検索記事の結果をまとめて1クリックで保存することができます。
都度保存していた手間をなくし、コンプライアンスチェック(反社チェック)にかける時間を大幅に削減することが可能です。
調査対象の取引判断や、証跡を一元管理できるため、社内での情報共有や、定期的にチェックする対象を瞬時に確認することができるようになります。
複数媒体を同時に検索

RoboRoboコンプライアンスチェックは、インターネット上の記事と新聞記事を1クリックで同時に検索することができます。
調べたい媒体ごとに検索する手間を効率化し、コンプライアンスチェック担当者がコア業務に集中できる時間を創出します。
調査対象の取引判断や証跡を全て一元管理できる

RoboRoboコンプライアンスチェックでは、調査対象の取引判断や証跡を全て一元管理できる機能があります。
一つのソフトで管理できるので、情報共有やチェック作業のスピードを格段にアップさせることができます。
RoboRoboコンプライアンスチェックのサポート・セキュリティ体制

RoboRoboコンプライアンスチェックは、複数の上場支援実績を持つ「SBI証券」監修のサービスです。
また、国際規格であるISMSに準拠したセキュリティ対策を実施しているため、いつでも安心して利用することができます。
操作方法など、不明点がある場合でも、メール・電話から専門スタッフに相談することができ、且つ他社の導入事例や活用方法も毎月セミナーを実施している点も優れています。
RoboRoboコンプライアンスチェックの主な機能
RoboRoboコンプライアンスチェックには以下のような機能が備わっています。
- 一括登録:Excelに取りまとめた取引先情報などをRoboRoboにドラッグ&ドロップするだけで一括で登録できます。
- チェック条件設定:RoboRoboに用意されたネガティブワードをあらかじめ設定することができます。
- 自動検索:検索したい取引先を選択して「チェック開始」を押下するだけで、ネット上にあるすべての情報を検索できます。
- 自動取得:チェック結果をPDF、CSV、EXCELで保存することが可能です。
- 注目度機能:チェック結果の記事の疑わしい度合いを3段階で目視でわかりやすく表示してくれます。
- etc
RoboRoboコンプライアンスチェックの料金·価格
RoboRoboコンプライアンスチェックでは、契約期間や料金形態の異なるプランを提供しているため、企業規模に関わらず利用することができます。
【定額プラン】
- インターネット検索:100円〜/件
【ミニマムプラン】
- インターネット検索:250円〜/件
【従量プラン】
- インターネット検索:250円〜/件
※価格情報は2026年1月時点のもの
また、BPO(代行)サービスや、API連携などのオプションも用意しています。
プランやオプションの詳細に関しては、資料をご確認ください。
※2026年1月時点の情報
SFAやCRMと繋がる。入力の手間をゼロにする「システム間連携」
RoboRoboコンプライアンスチェックは、Salesforceやkintoneといった既存のCRM(顧客管理システム)やSFA(営業支援システム)とのAPI連携に対応しています。これにより、営業担当者が顧客情報をシステムに登録した際、バックグラウンドで自動的に反社チェックを走らせる仕組みを構築できます。
わざわざRoboRoboの画面にログインしてExcelをアップロードする手間さえ不要になり、チェック漏れというヒューマンエラーを物理的に排除できます。
審査を通過した取引先のみが自動で「取引可」ステータスに更新されるようなフローを組むことで、法務・総務部門の確認工数を極限まで削減。
ビジネスのスピードを落とすことなく、全社的なコンプライアンス体制を高いレベルで標準化できます。
※連携可能な外部ツールの詳細は公式サイトをご確認ください。
RoboRoboコンプライアンスチェックの導入事例・評判・口コミ
確認作業が大幅に効率化されました
“今までは、コンプライアンスチェック(反社チェック)に新聞記事のデータベース検索を活用していたのですが、手間とコストがかかり、コア業務を圧迫していました。Google検索から自動的に情報を絞り込める点、コストもリーズナブルだった点が、RoboRoboコンプライアンスチェック導入の決め手です。コンプライアンスチェック(反社チェック)にかける時間が大幅に削減されたため、コア業務に集中できるようになった点は、大きなメリットだと感じています。”(株式会社Voicy様)
コンプライアンスチェックの仕組みづくりに貢献
“元々、コンプライアンスチェック(反社チェック)業務のフローが構築されておらず、かといって4,500社以上の取引先を1件ずつチェックするというのは現実的ではありませんでした。そんな折に、RoboRoboコンプライアンスチェックを紹介してもらい、やりたいことが実現できそうだと思い、導入しました。RoboRoboコンプライアンスチェックのおかげで、当初の予定より、楽にコンプライアンスチェック(反社チェック)の仕組みを構築することができそうです。コンプライアンスチェック(反社チェック)にかける人数や工数を減らし、適材適所の人材配置につなげていければと思っています。”(株式会社RECEPTIONIST様)
家賃決済代行サービスを展開。毎月1,400件のコンプライアンスチェックの時間を圧縮!
“他社のサービスと比べて操作のわかりやすさはRoboRoboが圧倒的です。チェック結果は見るべき記事の優先順位を高・中・低の3段階に色分けされていて、一目で確認できます。ネット検索と新聞記事も含めて抽出してくれて1件ずつ調べなくて済むようになりました。
チェック結果は早ければ10秒で返ってきます。以前は1件当たりの審査が平均で10分〜15分かかっていました。2人月でも追いつかなかったのが、今では0.5人月でクリアできています。”(株式会社インサイト様)
「PDF保存」の手間から解放され、コンプライアンスチェックの管理をクラウド上に集約。シンプルなUIで属人化を解消
“取引先の登録からチェック完了までがとにかく速いので、以前は丸1日かかっていた40件〜50件分の作業が約30分で終わるようになりました。
作業全体の流れも「チェックして承認」とシンプルなので、担当者の不在時も、マニュアルなしで誰もが同じ作業をすることができます。「コンプライアンスチェックの担当者が一人で抱え込まなければならない」という課題を解決できましたね。
コンプライアンスチェックツールに関わらず、サービスの導入前後で対応が一変する会社も残念ながらあるなかで、RoboRoboさんは「困っていることはありませんか?」と積極的にお声がけくださるのが印象的です。”(BABY JOB株式会社様)
よくある質問
コンプライアンスチェック(反社チェック)とは何をすれば良いのですか?
一般的には公知情報の検索を行います。検索したい会社名や代表者名などと、ネガティブワード(違反、脱税、逮捕、暴力団など)を組み合わせて検索し、検索結果のページをエビデンスとして『キャプチャー』や『該当URL』などを残す必要があります。
Google検索でのコンプライアンスチェックは行なっていないのですが、やる必要はありますか?
「新聞・雑誌の検索」と「インターネット検索」の2ソースからの検索を推奨しております。(上場判断基準に則る)
RoboRoboコンプライアンスチェックでは、どのようなアウトプットが出力されますか?
ページタイトル、ページの概要、URLをCSV/Excelデータとして出力可能です。また、検索されたWEBページの画面キャプチャーをPDFとしてダウンロードすることもできます。
1件あたりどれくらいの時間で検索できますか?
検索1件あたり30〜60秒ほどで検索結果を表示できます。※AI判定による注目度『高』『中』『低』の判定記事が多くヒットする際は、時間がかかる場合があります
RoboRoboコンプライアンスチェックの詳細について
RoboRoboコンプライアンスチェックについて、おすすめのポイントや導入事例などを紹介させていただきました。
取引先が反社会的勢力とつながりがあった場合、自社の社会的信用にも傷がつく、貸倒リスク回避のため、コンプライアンスチェック(反社チェック)は疎かにすることができません。
RoboRoboコンプライアンスチェックのサービス詳細については、ぜひ資料ダウンロードをお願いします。
