ABMのおすすめ5選を比較【2022年版】

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    BtoB領域のマーケティングにおいて、ABMという言葉を聞くようになりました。

    なんとなくの意味はわかるけれど説明するのは難しいという方も多いのではないでしょうか。

    本記事ではABMについて基本的な意味からABMを行う上で有効なツール、ABMを行うメリットなどを解説しますので参考にしてください。

    ABMとは?

    ABMとはAccount Based Marketingの略で、自社のターゲットとなる顧客(企業)を選んで、顧客ごとに最適なアプローチを行う手法のことを指します。

    リードマーケティングとは違い、自社にとって価値の高い顧客(アカウント)を選別してマーケティングを行うという特徴があります。

    特に新しい手法というわけではなく、以前から大手企業などではアカウント営業として行われてきた活動です。

    一部の部署だけで行なってきたアカウント営業をマーケティング部門とも連携してABMを行なっていこうという活動ですが、優良顧客の選別やそれぞれに最適化された施策に工数がかかってしまうためうまく運用できるケースは多くありませんでした。

    MA(マーケティングオートメーション)やSFA、CRMといった営業支援、マーケティング支援のツールが多く登場したことやABMの自動化を可能とするツールが開発されたこともあり、徐々にBtoBマーケティングのシーンにおいて知名度があがっています。

    ABMが必要な理由

    なぜ今ABMが注目され始めたのか、どうしてABMが必要とされているのかを解説します。

    大きな理由としてはCRMやSFAのような顧客管理を効率化するシステムの登場が挙げられます。

    CRMの導入によって、顧客のLTV向上を実現しようと思った際に、自社が理想とするターゲットへ効率的にアプローチを行うことが重要となります。

    また、MAツール(マーケティングオートメーションツール)の浸透もABMが広まるきっかけとなりました。

    MAツールはリードの行動をトラッキングして、セグメント化することで、顧客ごとに最適なコミュケーションを図ることができるマーケティングの自動化ツールで、各層ごとに施策を立てる手法がABMとの親和性に優れています。

    おすすめABMツール5選

    BowNow(バウナウ)

    特徴

    BowNowは、ABMを中心に据えたMAツールです。

    マーケティングの自動化だけでなくアラートなどの追客のための機能も充実しています。

    0円から利用できるプランも提供しているため、MAツールを初めて導入する方でも使いやすいシステムとなっています。

    料金

    • 初期費用:要問い合わせ
    • 月額料金:5,000円〜
    • 無料トライアル:要問い合わせ

    ※2021年10月現在/詳細は公式サイトを確認

    Senses

    特徴

    Sensesとは株式会社マツリカが提供しているSFAです。

    操作性に優れており、直感的に営業案件を管理することができます。1,300社以上の導入実績があります。

    グループウェアやカレンダーツールなど外部サービスとの連携も可能で、コメント機能で人材育成の効率化も実現できます。

    料金

    • 初期費用:要問い合わせ
    • 月額料金:25,000円〜
    • 無料トライアル:要問い合わせ

    ※2021年10月現在/詳細は公式サイトを確認

    FORCAS

    特徴

    FORCASは株式会社FORCASが運営しているABMツールです。

    顧客リストの分析によって成約確度の高い顧客を予測して最適なアプローチを可能とします。

    また、企業が保有している顧客リストだけでなくFORCASが140万社分の企業情報を保有しているため、より多くの顧客データを見出すことができるようになります。

    料金

    • 初期費用:要問い合わせ
    • 月額料金:要問い合わせ
    • 無料トライアル:要問い合わせ

    ※2021年10月現在/詳細は公式サイトを確認

    uSonar

    特徴

    uSonarはSFAやMAとして活用できる顧客データ統合ツールです。

    企業データの名寄せが容易にでき、顧客属性の分類分けも可能としてくれます。

    信頼できるLBCを搭載しているため、より正確な企業情報を取得することができ国内網羅率は99.7%という高さです。

    料金

    • 初期費用:要問い合わせ
    • 月額料金:要問い合わせ
    • 無料トライアル:要問い合わせ

    ※2021年10月現在/詳細は公式サイトを確認

    SPEEDA(スピーダ)

    特徴

    SPEEDAとは株式会社ユーザベースが運営している経済情報プラットフォームです。

    560以上の業界データを搭載した情報プラットフォームが特徴的で、経営企画から技術開発まで幅広い活用ができます。

    幅広い業界のデータが登録されているため、手軽に競合調査が可能となります。

    料金

    • 初期費用:要問い合わせ
    • 月額料金:要問い合わせ
    • 無料トライアル:7日間無料

    ※2021年10月現在/詳細は公式サイトを確認

    ABM導入のメリット

    ABMを導入することで主に以下のメリットが得られます。

    リソースの無駄が削減できる

    ABMはリソースを減らして効率的なマーケティングを実現します。

    予めアプローチする企業を優良企業に絞ってマーケティングを行うため、人やもの、予算といった部分の余分なコストを削減することが可能となります。

    ROIが向上する

    ABMを効果的に行うことでROI(投資利益率)の向上につながり、よりマーケティングの成果を高めることが可能となります。

    無駄のないマーケティング投資ができるようになることで、他のマーケティングにコストを費やすことなく効果的なマーケティングに集中できるようになるのは大きなメリットと言えるでしょう。

    効果測定がしやすい

    ABMは他のマーケティング手法と違い、限られた対象に対してマーケティングを行うため測定対象も限定的となります。

    そのため、メールや広告など行なったキャンペーンの効果を測定しやすいというメリットがあります。

    迅速な効果測定でマーケティング内容の仮説検証、改善施策の立案、実行が可能となり、PDCAを回していけるようになります。

    部門間の連携がスムーズになる

    ABMは営業部門とマーケティング部門が連携を行い進めていきます。

    2つの部門が連携することで、それぞれの部門がマーケティングやアカウント営業の考え方を理解できるようになり、顧客との交渉から収益につなげる方法までを思考できるようになります。

    マーケターから営業担当者まで一貫したアプローチが可能となるのは大きなメリットと言えるでしょう。

    ABMとMAの違いとは?

    ABMと混同されがちなMAですが、MAはマーケティング活動の自動化を目的として導入するツールで、主に個人を想定しています。逆にABMは組織単位をターゲットとしているマーケティング手法です。

    MAが量を重視するのに対し、ABMは質を重視し、より確度が高いターゲットに対してマーケティングを行います。

    新規ビジネスの獲得に活用するのであればABMよりMAの方が適しており、既存ビジネスの拡大ではその逆と言えるでしょう。

    特徴を理解してABMを取り入れよう

    ABMについて、概要やおすすめのシステム、導入のメリットなどを紹介しました。

    ABMは不特定多数に対して行うマーケティングとは違い、確度が高い顧客に対してマーケティングを行うため成果がでやすいという特徴がありますが、顧客選定までには工数がかかり手間も発生していました。

    効率的なABMを実現するにはABMに特化したツールの導入がおすすめです。

    本記事で紹介したおすすめサービスや導入のポイントを参考にして自社にあったサービスを探してみてください。

      • qeee枠【リードジェネレーション】

        営業リスト作成を圧倒的に効率化: ListA

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        月額費用11,000円〜無料お試し無料体験版あり
        初期費用要問い合わせ導入会社4,000社以上

        中小製造業様向けのクラウド型情報共有・コミュニケーションツール。企業のメールアドレスや電話番号、FAX番号などの営業に活用できる情報が自動で取得できるため、リスト作成時間を削減することができます。

        営業リストを自動で作成

        ListAは、法人営業には欠かすことができない、新規顧客開拓用の企業リストをWebから自動で収集してCSV出力することが可能です。 また、特定のキーワードや「◯◯を行っている企業」といった自由な切り口でターゲティングを行うことができるため、より成約確度の高いリードに対してアプローチすることができます。

        作業工数の削減が可能

        Web上から企業情報をコピー&ペーストしてリストを作っていたという方も、ListAを使うことでその手間から解放されます。 営業に必要な情報をWeb上から自動で収集してリストが作成できるため、今までリスト収集、作成に当てていた人件費のカットも実現できるようになります。

        最新のリストにアプローチできる

        リスト作成の度に鮮度の高いリストを取得することができるため、更新されている企業情報にも迅速に対応してアプローチすることが可能です。 いつでも簡単スピーディーに営業リストを取得できるため、営業効率のアップにもつながります。

        コストを抑えてリードを獲得: syoudan

        (4.5)

        月額料金0円無料お試しなし
        初期費用0円リード数上限なし

        初期費用や月額費用が無料で、完全成果報酬型のサービスとなっているため、コスト面でのリスクなく、確度の高いリードを獲得することができます。

        初期費用・月額費用は0円!

        syoudanは、完全成果報酬のビジネスマッチングサービスです。 通常のビジネスマッチングサービスでは発生していた初期費用や月額費用が一切かからないため、リスクをなくして顧客獲得に注力することができます。

        確度の高い顧客とマッチングできる

        企業側から顧客に対して積極的にアプローチして営業をかけていく、いわゆる「PUSH型営業」をsyoudanでは一切行いません。 コンテンツや広告などを見た上で、興味関心がある顧客をヒアリング、利用企業の商品・サービスに合った顧客のみを紹介しているため、いつでも確度の高い顧客とマッチングすることが可能となっています。 利用企業だけでなく、紹介するパートナー企業側にも必ずヒアリングを行なって、紹介するかを判断しているため、マッチングした後にニーズや課題がマッチしなかったという無駄なアポを防ぐことができるのです。

        商談獲得にかかる工数をカット

        ビジネスマッチングサービスで課題となるのが、アポイントを獲得をするまでにかかる工数の多さです。 社内に対応できるリソースがなければ、結局ビジネスマッチングサービスを利用したところで、自社にかかる負担は減らず、効果的な運用は見込めません。 syoudanでは、利用企業の商材やターゲットなどをヒアリングしたあとは、アポイント獲得までの工数を全てsyoudan側で行なってくれるため、最小限の負担でアポ獲得を実現することができます。 導入企業側で人材を動かしたりすることがないため、商談に集中することが可能です。

        問い合わせフォーム営業を手軽に実現: GeAIne

        (5.0)

        月額費用40,000円~無料お試し要問い合わせ
        初期費用要問い合わせ導入会社要問い合わせ

        企業の問合せフォームに自動で営業メールを送り新規アポを獲得する、BtoB向けの新規開拓営業支援ツール。自社に適したアタックリストをAIが自動分類してくれます。受注確度の高いキーマンへアプローチが可能。

        新規開拓営業が自動化できる

        GeAIneを導入することで問い合わせフォームやメールに自動でアプローチができるようになります。 営業にかける人的資源が乏しく、効果的な営業活動ができなかった企業にとってはGeAIneを導入することでAIによる自動アプローチが実現できるので少ない人員でも効果的な新規開拓営業を可能とします。

        最適なアタックリストを自動で分類

        GeAIneはAIによるオススメ企業分析機能を搭載していて、自社に適したアタックリストを自動で分類してくれます。 これによってホットリードを見極めることができるので高い営業受注確度を見込めます。

        営業文章の最適化

        GeAIneは複数の文章パターンを事前に登録しておくことでエンゲージメントが高い文章パターンをA/Bテスト形式で自動で効果測定してくれます。 営業経験が浅い場合ですと効果的な文章を検証していくこと自体が難しいですが、GeAIneであればAIが自動でA/Bテストを行ってくれるので安心です。

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