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FortiClient EMSとは?
FortiClientとは、高セキュリティでテレワーク・在宅ワークの環境を簡単に構築できるソフトウェアです。そしてFortiClient EMSはFortiClientを管理するための専用サーバーです。
FortiClientを利用する場合、必ずEMSサーバーの環境が必要になります。FortiClientのライセンスを購入すると、FortiClientのユーザーライセンスとEMSのソフトウェア利用権が含まれるため、EMSをインストールするための専用のWindows Serverを用意する必要があります。
FortiClient EMSの特徴
FortiClient EMSを利用することで、FortiClientを対象端末に配布できるようになります。事前にEMSの管理画面上からFortiClientの各種機能の有無や設定の情報を定義させたプロファイルを複数作ることが可能です。VPNの接続先の情報やセキュリティ機能を管理者がカスタマイズして配布することで、端末の制御やセキュリティポリシーの管理がしやすくなります。
FortiClientには、インストールした端末のソフトウェアの脆弱性の情報をチェックする脆弱性スキャン機能があります。EMSの管理画面から、さまざまな情報をチェックでき、発見された脆弱性に対して修正パッチを適用する機能もあります。
FortiClient EMSの料金・価格
FortiClient EMSの料金については要問い合わせとなっています。
FortiClient EMSの導入事例
FortiClient EMSを使うことで、FortiClientを導入した端末にインストールされているソフトウェア情報を可視化できます。どの端末にどんなアプリがインストールされているか把握でき、バージョンやインストールされた時期の情報などもFortiClient EMSから確認できます。
まとめ
FortiClient EMSがあると、社内/社外ネットワークを判別し、自動でVPN接続ができるようになります。無償版のFortiClient VPNではサポートされていない機能やアクセス制御なども行えるようになります。FortiClient上からアプリケーションを指定してローカルブレイクアウトする機能もあります。FortiClientはさまざまなデバイスを管理しやすくするため、エンドポイントのセキュリティを効果的に管理できるのが大きなメリットといえます。
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