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目次
現場帳票システムはいくつもありどれを導入すれば良いのかわからないと思っている企業も多いのではないでしょうか。
しかし導入すれば大幅な業務短縮が期待できます。
そこで利用したいのが、多彩な機能の現場帳票システムを備えている「i reporter」です。
本記事ではi reporterの特徴や導入するメリットを紹介します。
どの現場帳票システムを導入すれば良いのかわからない方はこちらを参考にしてください。
i reporterの特徴・機能
カスタムメニュー
1つ目の特徴がカスタムメニューです。
カレンダーに作業する帳票が設定されていれば、カレンダーから帳票を起動することができます。スケジュール機能をうまく共有できない、予定を把握しきれない方はこちらを導入することで予定を忘れることもありません。
充実した便利機能
2つ目の特徴は充実した便利機能です。
音声入力や必須項目のチェック、採番機能、入力順番機能、ページのコピーにどさまざまな充実した便利機能があります。これによりあらゆる作業を大幅に短縮することができます。特に帳票のコピーが便利で前回の入力結果を再利用して帳票作成ができるようになるのです。
多彩な入力方法
3つ目の特徴が多彩な入力方法です。
キーボードはもちろん、録音機能、フリードローなどさまざまな入力方法があります。これによりスムーズに入力ができない、手が疲れたという方でも別の方法で入力ができるようになるのです。日付や時刻の自動入力もあり、手間が省けるようになります。
i reporterのメリット
i reporterの導入メリットは主に以下の2つです。
あらゆる作業が効率化される
オフライン環境下でも入力可能
1つ目のメリットはあらゆる作業が効率化されることです。便利な機能が揃っており、紙では受け取れない情報を収集できるので、情報収集の時間も短縮され結果としてあらゆる作業が効率化されます。
2つ目はオフライン環境下でも入力可能なことです。ネットワーク環境に依存しない快適な入力が可能ですので、社内、山、地下どこでも変わらず作業ができるようになります。
i reporterの注意点
注意点は導入までが長いことです。すぐには導入できないことを頭に入れておきましょう。
i reporter価格・料金プラン
i reporterの価格の詳細はお問い合わせです。
2021年10月現在/詳細は公式サイトを確認
i reporterの導入事例・評判
以前までは作業記録が紙だと、改ざんやねつ造の有無(証拠)がわからない、製造記録や品質試験記録の変更に対する対策が成されていないなどさまざまな課題がありました。導入後は自動記録ができ、PDF文章として出力が可能になり、証跡管理工数が大幅軽減しました。
製造業
導入前は報告後に発覚する検査忘れ、漏れにより、再移動、再点検等の工数が発生しており、異常発生時の関係者への周知、対策が遅いなどの課題がありました。そこで導入後は検査漏れ・モレがゼロになり、対応が迅速に可能になりました。
i reporterと類似サービスとの比較
サービス | 月額 | 特徴 |
Smart Factory | お問い合わせ | 課題をまとめて解決 |
mcframe RAKU-PAD | お問い合わせ | Excel/PDF/画像から電子帳票を簡単作成 |
XC-Gate.ENT | お問い合わせ | Excelで簡単に電子帳票を作成 |
Smart Factoryは経営者・管理者・製造現場の課題をまとめて解決するためのシステムが詰まっています。必要な機能はこれ一つに揃っているのです。
mcframe RAKU-PADはExcel/PDF/画像から電子帳票を簡単作成してくれるもので、現場が違和感なく導入できます。
XC-Gate.ENTはExcelで簡単に電子帳票を作成できるようになります。さまざまな用途で活用できるでしょう。
i reporterで業務の時間短縮をしよう
普段それほど時間を取られていないと思っている業務でも、塵も積もれば山となります。
i reporterにはさまざまな機能があり、そちらを利用することで業務を短縮できます。
i reporterの利用を検討してみてください。