月36,000円から利用できる?ANDPAD(アンドパッド)の料金・評判・機能について

最終更新日 

インターネット技術の進化、働き方の多様化に合わせて様々な分野でクラウドサービスが登場してきました。現場でのアナログな作業がベースと思われている住宅や建築物の施工現場においても、昨今は効率化を図るためにクラウド管理サービスがリリースされています。

今回はそんなクラウド施工管理サービスの中からANDPADというサービスをご紹介させていただきます。

ANDPADとは

ANDPAD(アンドパッド)とは株式会社アンドパッドが提供するクラウド施工管理サービスです。今までは人力で管理していた現場の状況を一元管理できることから建築・建設業界で50,000社以上が導入している人気のサービスです。導入することで施工品質管理を一元化することが可能になり、業務の効率化を図ることができます。急な作業工程の変更にも写真をアプリ上で共有することでリアルタイムに対応することが可能になります。クラウド上で情報を共有できるので伝達漏れなどのミスを減らすことが可能となり生産性の向上へとつながります。

ANDPADの特徴・機能

写真・資料の一元管理

施工現場で重要な写真や資料の管理もANDPADを使用すれば一元管理することが可能になります。これによっていちいち写真をメールに添付して送ったり、FAXを使用する手間を効率化することができます。いつでも最新の状態をANDPADによって確認することができるのです。日報機能があるのでわざわざ事務所に戻りPCで日報作成する必要がなく、現場で写真を撮りそのまま日報の作成にうつることが可能となります。進行・完了報告もすぐにできるので進捗状況の可視化もしやすくなります。

チャット機能で効率化

現場業務では電話やFAXを使用する機会が多く、その度に現場から離れることになり時間をとられてしまいます。ANDPADを導入すればチャット機能が搭載されているので迅速にコミュニケーションをとることが可能になります。施行中の疑問点や問題点もチャットであればすぐに確認することができ、電話がつながるのを待つ必要はありません。また、今まで監督とだけ共有していた情報も、チャットを使用することでANDPADを利用しているメンバー間で共有することが可能となります。業務用チャットツールなのでセキュリティ面にも注力されており誤った送信をしてしまうミスもありません。

クラウドで工程表を管理

今までエクセルや紙の工程表で管理をしていた場合もANDPADを導入することでクラウド上で工程表の作成が可能になります。これによって工程表が行き届いていないミスや古い工程表を配ってしまうミスを防ぐことができます。更新情報がある度にエクセルで修正していたのでは作業効率も悪いしヒューマンエラーも起こりがちですがANDPADなら担当者や日程変更をすぐに確認することができます。工程ごとの通知や進捗状況の設定もできるので工程遅れを減らすことが可能です。

また、横断工程表を使用することで案件ごとの着工・完工・竣工日はもちろん、工程ごとの担当者などを横断的に確認することが可能です。これによって複数の案件でも工程ごとに振り分ける人数を適切に配置できるようになり現場監督も管理が楽になるのです。

ANDPADの価格・料金プラン

ANDPADでは初期費用10万円(1年契約)、導入サポート研修を受ける場合は1回につき10万円の費用が発生します。また、4つの料金プランを提供しており、60IDまで利用可能なライトプランは月額36,000円、100IDまで利用可能なベーシックプランは月額60,000円、200IDまで利用可能なビジネスプランは月額120,000円、500ID以上利用する場合のエンタープライズプランは要問い合わせとなっています。

2020年6月現在/詳細は公式サイトへ

利用企業の評判・口コミ

工程管理を一元化し課題を解決できました

“業務の属人化解決と職人の生産性向上のため施工状況を一元管理できるサービスを導入したいと考えていたときに新聞でANDPADの存在を知り導入を決めました。ANDPADは直感的操作が可能で導入前、導入後のサポート体制も非常に親切で導入してよかったと感じています。”(クラシタス株式会社様)

現場と経営の管理が1つになりました

“以前は他社製品を2つあわせて管理業務をしていましたが一元管理できるサービスを利用したいと思いANDPADを導入することにしました。顧客管理と現場管理がこれ1つで実現できるので非常に助かっています。チャットや写真共有機能を使うことで社内と社外の連携を効率化することができています。また、こちらの要望を新しい機能として反映してくれるのも便利で助かっています。”(株式会社匠工房様)

SNSでの評価・口コミ

https://twitter.com/ICTkazu/status/1238697874117898240

類似サービスとの比較

ANDPADとの類似サービスとしてはダンドリワークスやkizukuなどが挙げられます。これらのサービスを料金面や機能面で比較すると以下の通りです。

サービス名料金(月額)初期費用特徴
ANDPAD・ライトプラン/36,000円(60IDまで)

・ベーシックプラン/60,000円(100IDまで)

・ビジネスプラン/120,000円(200IDまで)

・エンタープライズプラン/要お問い合わせ(500ID以上)

100,000円・アプリ上で写真、資料管理

・チャット機能

・横断した工程表

ダンドリワークス30アカウント/19,800円〜200,000円〜・地図アプリとの連動が可能
kizuku40,000円〜100,000円・既存の会計システムとの連携が可能

・電話帳の同期が可能

料金面では初期費用100,000円で36,000円から利用できるANDPADがコスパに優れたサービスです。機能面としては会計システムとの連携が可能で、従業員のコミュニケーションツールとしての側面も強いkizukuがおすすめです。

ANDPADで経営と現場の一元管理を

今回はクラウド施工管理サービスのANDPADについてご紹介させていただきました。現場業務は人の手で管理しているアナログな部分が多いイメージですが管理サービスを使い現場、経営の両者から一元管理をすることで業務の効率化、生産性の向上へと繋げることが可能になります。

導入に関しては費用はもちろんですが、スマホアプリでの運用になるので現場の従業員のスマホ所持率の把握、施工管理サービスを利用することのメリットを事前に説明し現場の理解を事前に深めておくことが重要です。

画像・データ出典:ANDPAD公式サイト

この記事が役に立ったらいいねやTweetをお願いします!

執筆者  STRATE編集部