顧客との連絡手段としてはもちろん、営業やマーケティングなど業種や業態に関わらず、幅広く利用されているメール。
毎日多くの時間を使っているメールだからこそ、ミスなく、効率良く作業したいと考えられる方が多いのではないでしょうか。
楽楽自動応対(旧メールディーラー)は、複数の問い合わせ窓口を一元管理して、応対状況を一目で把握することができるサービスとして注目されています。
チームでメール応対していると起こりがちな「見落とし」や「重複の応対」などの課題を解決することができます。
本記事では、楽楽自動応対の特徴や料金、おすすめのポイントなどを紹介しますので、サービス選定の参考にしてください。
楽楽自動応対とは

楽楽自動応対とは、過去の応対情報をナレッジ資産として蓄積・再活用できる機能を備え、複数担当者での問い合わせの応対に特化したシステムです。
過去の応対履歴をもとにした返信文の自動生成やメールの内容を解析し、自動で優先順位付けすることが可能です。
また、メールや電話だけでなく、チャットなどの問い合わせ窓口まで一元管理できるため、複数のツールを往復する手間を省くことができます。
楽楽自動応対の実績

楽楽自動応対は、カスタマーサポートやコールセンターを始めとして、多種多様な用途でこれまでに9,000社以上で導入されている実績があります。
※出典:ITR「ITR Market View:メール/Webマーケティング市場2026」メール処理市場:ベンダー別売上金額推移およびシェア(2009~2025年度予測)、同レポートには旧製品名(メールディーラー)で掲載
楽楽自動応対についてのQ&A
Q:楽楽自動応対の料金プランや初期費用は?
A:初期費用、月額料金共に要問い合わせとなります。
※2026年2月時点。実際の詳しい料金等については公式へお問い合わせください。
Q:楽楽自動応対のお試しプランや最低利用期間は?
A:最低利用期間は要問い合わせです。無料トライアルが提供されています。
Q:楽楽自動応対の主な評判や口コミは?
A:「使いやすく、サポートが充実で安心」「機能や価格のバランスが良い」等の好意的な評判が多いです。
楽楽自動応対についての最新情報
AIエージェント機能の第二弾を搭載
株式会社ラクスは、16年連続売上シェアNo.1※の問い合わせ自動応対システム「楽楽自動応対」(旧名称:メールディーラー)において、問い合わせ応対の完全自動化を目指し、AIがメールの返信文案を自動生成する機能を2025年10月23日より搭載いたしました。
本機能は、2025年7月にリリースした第一弾のカスタム生成機能に続く、AIエージェント機能の第二弾となります。
第一弾の「カスタム生成」では返信文の要点を指示する必要がありました。第二弾となる「自動生成」ではその工程を省略し、蓄積された過去のメール応対履歴やFAQなどのナレッジをもとに、AIが返信文案を自動生成します。
これにより、過去の応対履歴やナレッジを探す手間を削減でき、メール作成にかかる時間の削減が可能です。
なお、「自動生成」と「カスタム生成」は標準搭載とし、「楽楽自動応対」導入企業であれば追加料金なしでご利用いただけます。
※出典:ITR「ITR Market View:メール/Webマーケティング市場2025」メール処理市場:ベンダー別売上金額シェア(2024年度予測)
楽楽自動応対のおすすめポイント
属人化しているメール業務を解決
メール業務において起きがちなトラブルといえば、担当者以外はお客様とのやりとりの内容がわからないという属人化です。
楽楽自動応対では、お客様との応対履歴等、すべての情報を共有することができるため、誰が見てもやりとりを把握することができます。
メールにコメントを付与することで、優先度をつけて送信忘れや応対忘れを未然に防ぐことも可能になります。
応対状況を可視化できる
メール業務で問題となるのが、誰がどのメールに応対しているのかが可視化できずに応対状況が把握できなくなってしまうパターンです。
楽楽自動応対では、問い合わせの状況に応じてフォルダに自動で振り分けしてくれるため、メール管理が容易になり、応対状況を簡単に可視化することができます。
また、別のスタッフが応対中のメールに返信しようとした場合には、警告表示がでるように設定でき、同じメールに複数人が返信してしまう重複を防止することが可能になります。
AI機能で業務を効率化
楽楽自動応対は、AIによる返信文生成機能が標準搭載されており、メール作成にかける時間を削減できます。
AIが過去のやり取りをもとに、自動で返信案を生成してくれるため、メール履歴やマニュアルを探したり、返信文を作成したりする手間が不要となり、「探す」「書く」にかかる時間による応対の遅れを防ぐことが可能となります。
また、ベテラン担当者しか知らなかった回答も提示されるため、応対品質が個々の経験や知識に左右されることがなくなる点も魅力的です。
さらに、AIが24時間365日メールを監視し、ネガティブな感情を瞬時に検知すると、自動でラベリングを行い管理者にアラートを通知します。
そのため、管理者はすべてのメールを確認する必要がなく、応対が必要な案件をリアルタイムで把握し、迅速に指示を出すことが可能になります。
問い合わせ窓口を一元管理
info@やsupport@などの共有メールアドレスを複数使い分けている場合や、利用しているツールが多いと、管理が煩雑化して応対漏れなどのミスが起きる原因となります。
楽楽自動応対では、メールや電話だけでなく、チャットなどの問い合わせ窓口まで一元管理できるため、複数のツールを往復するストレスが解消されます。
顧客の「不満」を瞬時に検知し、重大トラブルを未然に防ぐ
楽楽自動応対のAIは、単に文章を作るだけでなく、メールの文面から顧客の感情をリアルタイムで解析します。
怒りや不満といったネガティブな感情が含まれるメールを検知すると、自動で特定のラベルを付与したり、管理者にアラートを通知したりすることが可能です。
これにより、数ある問い合わせの中から「最優先で対応すべき火種」をいち早く発見でき、炎上リスクの回避や顧客満足度の維持に直結する能動的なカスタマーサポートを実現します。
楽楽自動応対の主要な機能
楽楽自動応対には、メール管理を効率化させる豊富な機能が搭載されています。主な機能としては、以下の通りです。
- 対応状況管理
- 対応履歴
- 複数アドレス管理
- 顧客情報管理
- ラベル機能
- 転送メール管理
- 集計レポート
- 社内Q&A
- 二重返信防止
- 振り分け設定
- 通知機能
- AI機能
上記以外にも豊富な機能が搭載されています。
外部サービス連携
楽楽自動応対は、幅広いサービスとの連携が可能となっており、メール対応業務をより効率化させることができます。
ビジネスチャット
- Slack
- Chatwork
- Microsoft Teams
シングルサインオン
- CloudGate UNO
- IIJ ID
- LOCKED
- サテライトオフィス
カスタマーサポート
- BIZTEL
- 楽テル
CRM
- サスケ
- 楽楽販売
ECサービス
- ネクストエンジン
- TEMPOSTAR
- GoQsystem
- クロスモール
- MakeShop
上記以外にも、幅広いサービスとの連携が可能です。
楽楽自動応対の料金·価格
楽楽自動応対の料金は、以下の通りです。
- 初期費用:要問い合わせ
- 月額費用:要問い合わせ
楽楽自動応対では、事前に使用感や操作感を確かめたいという方に向けて、無料のトライアルを提供しているため、導入のハードルが低いサービスと言えます。
※価格情報は2026年2月時点のもの
楽楽自動応対の強み
楽楽自動応対の強みは、複数の問い合わせ窓口を一元管理し、メールの「応対状況の可視化」と「チーム連携の効率化」です。
全メールのステータスをリアルタイムで共有できるため、二重返信や応対漏れを確実に防止できます。
また、ワンクリックで過去の全履歴を確認でき、担当者不
在時でもスムーズな引き継ぎが可能です。
上長の承認がないとメール送信ができないように設定したり、メールの文面の添削をシステム上で実施したりすることもでき、効率的な人材育成につながります。
ダブルチェックの自動化で、新人の応対品質を底上げ
チームの応対品質を均一化するために欠かせないのが、強力な承認ワークフロー機能です。経験の浅いスタッフが作成したメールを、上長の確認・承認なしには送信できないよう制限をかけることができます。
システム上で添削やアドバイスのやり取りが完結するため、口頭や別ツールでの確認作業が不要になり、リモートワーク下でも確実なOJTが可能です。
ミスを防ぎながら、ベテランのノウハウを効率的に若手へ継承する仕組みを構築できます。
楽楽自動応対のサポート体制
楽楽自動応対では、スムーズな導入から運用までを実現するために、専任スタッフによる安心なサポートを提供しており、そのサポート満足度は95%、継続利用率は99%という確かな実績があります。
幅広い企業での導入実績があるため、さまざまな業界・用途に応対可能な運用ノウハウを提供することが可能です。
楽楽自動応対であれば、永久無料で導入後も電話、メールのサポートを受けることができます。
また、楽楽自動応対のユーザー限定で、メールの書き方などをレクチャーするセミナーを開催しています。
楽楽自動応対導入までの流れ
楽楽自動応対導入までの流れは、以下の通りです。
- 資料請求・問い合わせ:資料送付後、担当者によるヒアリングを実施
- 打ち合わせ:企業ごとの課題に合わせて最適な運用を提案
- 契約・アカウント発行:最短3営業日で環境発行
- 利用開始:無料で何度でも利用できる運用支援サポートあり
- 導入フォロー:専属のサポート担当が状況に応じて設定方法などをサポート
サポートサイトや使い方に関するセミナーなど、懇切丁寧なサポートを無償で受けることができるため、導入後の企業定着までを実現することができます。
楽楽自動応対の導入事例·評判
レスポンスが格段に早くなりました
“以前使っていた管理システムは、一般的なメールソフトの機能に対応していない部分が多かったため、ストレスを抱えていました。楽楽自動応対を導入してからはレスポンススピードが格段に向上しましたね。対応漏れもなくなったことで、サポートスタッフの帰宅時間も早くなりました。業務効率化と顧客満足度の向上が同時にできて助かっています。”(Hamee株式会社様)
土日の負担が軽減されました
“以前はメールソフトのBccを使って情報共有をしていたのですが手間と時間がかかり非効率だと感じていました。楽楽自動応対を導入してからは、受信を待つ時間が解消され、外出先からでも業務ができるため、土日の負担が軽減されましたね。常に新しいテンプレートを簡単に共有することができるようになった点も嬉しいです。”(株式会社オズ·インターナショナル様)
よくある質問
複数のメールアドレスを使用していますが、設定できる数に制限はありますか?
いいえ、ございません。複数のメールアドレスを設定することができます。
これまでのメールデータを移動することはできますか?
可能です。ただし、メールソフトによっては移行できない場合がございますので、詳細はお問い合わせください。
申し込んでからどれくらいで利用できますか?
お申し込みから2営業日程度でご利用を開始いただけます。
無料版から有料版へ自動的に移行することはありませんか?
申込書を頂かない限り、有料版へ移行することはございません。
楽楽自動応対の詳細について
楽楽自動応対について、おすすめのポイントや導入事例などを紹介させていただきました。
扱うメールの数や流入経路が増えるほど、メール管理は煩雑化してしまうため、応対漏れや応対遅れといったトラブルが起きる可能性は高まります。
楽楽自動応対であれば、直感的な操作で問い合わせを一元管理することができ、サポート体制にも定評があるため、導入から運用までをしっかりとサポートしてもらうことができます。
楽楽自動応対のサービス詳細については、ぜひ資料ダウンロードをお願いします。
