• GigaCC(ギガCC)の料金·評判·機能について。月12,000円から利用できる?

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    IT技術が発展した現代では、企業間の取引においてファイル転送サービスを利用する企業が増えています。

    今回紹介するGigaCC(ギガCC)は企業間のセキュアなファイル転送を実現できることで注目されているサービスです。

    料金面や機能面を紹介しますのでサービス選定の参考にしてみてください。

    GigaCCとは

    GigaCCとは日本ワムネット株式会社が運営するファイル共有·転送サービスです。

    高いセキュリティ性を維持しながらファイルの共有ができるという点から多くの企業で導入されており、導入実績としてはユーザー数20万人を突破しています。

    GigaCCの機能·特徴

    純国産の豊富な機能を搭載

    GigaCCは純国産のシステムなので日本人企業ユーザーが快適に利用することができる機能を豊富に搭載しています。

    • ファイル送信機能
    • ファイル共有機能
    • 自動化機能
    • 共有ノート機能
    • モバイル機能
    • セキュリティ/管理機能
    • Azure AD SSO連携
    • テレワーク支援機能
    • 電子帳票配信自動化ソリューション
    • iOSアプリ/手書き機能
    • グローバル対応
    • システム連携機能
    • 一斉仕分け送信機能

    上記のような機能を有しているだけでなく、宛先制限機能やワークフロー機能なども活用することができます。

    いずれの機能もセキュリティを高めながら効率化できる機能ばかりで、直感的に操作することができるのですぐに業務効率化を実現することが可能です。

    高いセキュリティ性

    GigaCCは高いセキュリティ性を有しており、ファイル共有や転送が安全に行えるという特徴があります。

    200項目以上に渡る詳細な履歴ログの管理ができ、全件バックアップ機能やIPアドレス制限、モバイル端末制限、機能の利用制限など豊富なセキュリティ設定機能が搭載されています。

    ウイルスチェック機能もあるのでファイル転送においての不安視される危険性を取り除くことができます。

    万が一不正なファイルアクセスがあった際にもサーバー内を暗号化することができるのでファイル内容の閲覧を防ぐことができるのも強固なセキュリティを有していると言えます。

    テレワークにも活用可能

    GigaCCは「はじめてテレワーク(テレワーク導入促進整備補助事業の対象ツール)」に選ばれています。

    はじめてテレワークは東京都のテレワーク導入に関するコンサルティングを受けた企業を対象に環境構築経費および制度整備費の補助を受けることができる制度です。

    はじめてテレワークを利用してGigaCCを導入する場合、最大3ヶ月分の月額料金と導入時初期費用の補助を受けることができます。

    東京都限定とはなってしまいますが、圧倒的にコストを抑えてテレワークにファイル転送システムを利用することができるのは大きなメリットと言えます。

    GigaCCの料金·価格

    GigaCCの料金プランは2タイプ提供されており、それぞれの料金は以下の通りです。

    GigaCC ASP

    StandardAdvancedPremium
    初期費用50,000円50,000円50,000円
    1GB/10ID12,000円12,000円12,000円
    100GB/100ID131,000円131,000円131,000円
    1,000GB/1,000ID280,000円280,000円280,000円

    Advancedは月額費用にさらに25,000円かかり、Premiumは月額費用に42,000円の追加料金が発生します。

    GigaCC OKURN

    • 初期費用:50,000円
    • 月額料金:24,500円〜/10ID/5GB

    費用を抑えて導入したい場合はID課金型のGigaCC OKURNがおすすめです。

    2020年11月現在/詳細は公式サイトを確認

    無料トライアルについて

    GigaCCでは公式サイト内から社名や氏名など基本的な情報を入力して申し込むことで無料トライアルを利用することができます。

    トライアル期間終了後に自動的に有料プランに切り替わることはないので安心して利用することが可能です。

    GigaCC導入のメリット

    GigaCCを導入することで生まれるメリットはテレワークに活用できる機能が搭載されているという点です。

    リモート環境でも高いセキュリティ性を維持してドキュメントや画像などのファイルを共有することができるのでITリテラシーが低い従業員の方が利用する場合でも安心です。

    活用例としては、今まで紙で処理していた請求書の送信をGigaCCの一斉仕分け送信機能を活用することで、宛先が異なるファイルを一度に送信することが可能となります。

    クラウド上にポストを設置することができるので、オフィスにわざわざ書類を確認しにいく必要がなくなり、取引先にはクラウドポストへPDF形式でアップロードしてもらうだけで自宅にいながら簡単に請求書などを受け取ることができるようになるというのは非常に大きなメリットです。

    GigaCCの導入事例·評判

    会議資料の配布にも活用できています

    “様々な映像コンテンツを制作しているので大容量の画像やドキュメントを頻繁にやりとりしているのでGigaCCをオンラインストレージとして活用しています。会議の資料をPDFで制作してGigaCCに保管しておくことができるので、必要に応じていつでも閲覧できる環境を構築できました。”(株式会社ジュピターテレコム様)

    請求書の受け渡しが効率化できました

    “社内用と社外用にGigaCCのアカウントを契約しています。以前は請求書の作成に工数がかかっていましたが、GigaCCを導入してからは請求書作成後の通知からデータ削除までを自動化できるようになりました。”(株式会社ティーガイア様)

    類似サービスとの比較

    GigaCCの類似サービスとしてはDirectCloud-BOXやセキュアSAMBAが挙げられます。これらのサービスを料金面や機能面で比較すると以下の通りです。

    サービス名月額料金初期費用無料お試し特徴
    GigaCC12,000円〜50,000円あり·テレワークに活用可能

    ·高いセキュリティ性

    DirectCloud-BOX10,000円〜0円30日間無料·共有リンクの作成

    ·共有ワークスペース機能

    セキュアSAMBA15,000円〜15,000円〜無料プランあり·小規模から利用可能

    ·テレワークにも活用可能

    料金面の比較としては、DirectCloud-BOXが初期費用もかからず月額10,000円から利用可能なのでおすすめです。

    機能面の比較としては、テレワーク導入のための補助を受けられ、セキュリティ性についても定評があるGigaCCが操作性もよくPC操作に不安がある方でも安心して利用できます。

    GigaCCで業務効率化の実現を

    社内だけでなく、外部との取引に大量のファイルをやりとりするという企業ほどGigaCCを導入することで受けられるメリットは大きいと言えます。

    無料トライアルを利用することもできるので、まずは試験的に運用してみて自社にマッチするシステムかを確認した上で導入を検討してみてください。

    画像·データ出典:GigaCC公式サイト

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    執筆者  STRATE編集部