Cmosy(クモシィ)の料金·評判·機能について。月額500円から利用できる?

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1998年、カリフォルニア州の小さなガレージにてその歴史が始まったGoogleはあっという間に成長を遂げてゆき、現在では誰もが認める世界最大の検索エンジンになりました。
またGoogleは検索エンジンの提供だけにとどまらずYouTubeのような動画配信サービスやGoogle Workspace、つまりクラウドツールなども開発·リリースし、いまやビジネスシーンにとっても欠かせないものになっています。
しかしGoogleだとしてもセキュリティを完全に信頼できるわけではなく、個々人による制御が必須です。
Google提供のサービスをより快適かつ安全に使うためのサービスは各社からリリースされていますが、今回はその中でもCmosy(クモシィ)に注目して解説していきます。

Cmosyとは

GoogleではGoogle Workspaceという、ビジネス用のツールをリリースしており、これにはGmailやGoogleドライブなど一般的にも使われてているものはもちろんのこと企業ドメインでの電子メール送受信、または情報の横断検索などの機能が設けられています。
このGoogle Workspaceを使う際にセキュリティ性を向上させてくれるのがCmosyです。
GoogleはもはやITの基本インフラであり、そのセキュリティ性を上げてくれるツールということもあって、Cmosyは多くの方々に注目されています。

Cmosyの特徴·機能

ここからはCmosyの特徴や機能について説明いたします。

共有ドライブの管理

ビジネスにて取引先とGoogleドライブを共有している場合、管理者の知らない間に新しいドライブが作られてしまうこともあるでしょう。
管理者の目の届かない範囲で用途不明なドライブが乱立してしまうとセキュリティ性が下がりかねません。
しかしCmosyを使用すれば各ユーザーのドライブ作成権限を設定できるので、ドライブが乱立されてしまうことを防げます。

社外とのドライブ共有の制御

Cmosyではドライブの作成権限だけでなく閲覧や編集の権限を設定することも可能です。
その際に権限の有効期限を設定することも可能なので、通常時は公開したくないが一時的に共有する必要があるドライブでも安心して社外のユーザーと共有できます。

共有されているドライブの確認

どのドライブが社外に共有されており、また最終更新日時はいつかなどもCmosyでは確認可能です。
また、その利用状況をCSVにて出力できます。

Cmosy導入のメリット

Cmosyのメリットはその多機能性です。
すでに述べたもの以外にもさまざまな機能が用意されており、それらを使えばデータを安全かつ迅速に共有することが可能です。
また、対応しているファイルやコーデックスの形式も実に多種多様で、画像や動画だけでなく音声やテキストデータも問題なく管理できることから、映像制作会社での導入実績もあります。
また容量が大きくならざるを得ない4Kのデータにも対応しているため、今日その注目をさらに集めつつあるのです。

Cmosyの価格·料金プラン

CmosyではLite·Standard·Professionalと3種類のサービスプランが用意されており、それぞれによって機能や料金が異なります。
たとえばLiteは1ユーザーあたり月額500円で使用できますが、グループ管理やアップローダーなどの機能は使えず、またファイル便も使用できるのは1日あたり5GB分までです。
一方でStandardは10IDから99IDなら1ユーザーあたり月額1,500円、100ID以降なら1,000円かかりますがファイル便は1日あたり80GBまで解放されます。
Professionalは個別見積もりです。
2021年2月現在/詳細は公式サイトを確認

Cmosyの注意点

Cmosyでは映像制作に特化したProfessionalプランがありますが、その料金は個別見積もりです。
使用状況によって料金が異なるため、費用がいくらになるかは問い合わせが必要になります。
しかしそれ以外に注意すべき点は特別ありませんので、おすすめのサービスと言えます。

Cmosyの導入事例·評判

弊社のセキュリティポリシーに合った運用が実現できています

“弊社ではセキュリティポリシーを定めており、それに合致するサービスを探していました。弊社が使用しているGoogle Workspaceとの相性が良く、さらにセキュリティ性も問題ないことがCmosyの導入を決めた理由です。
導入前の課題であったファイルの受け取りも、シンプルかつ直感的に理解できる集荷便サービスによって解決しました。かつて大容量ファイルを共有する際はDVDに焼いて物理的に郵送していましたが、Cmosyを導入したおかげでその手間が省かれ、非常に助かっています。”(株式会社エディオン様)

類似サービスとの比較

CmosyのようGoogle Workspaceと紐付けて活用するサービスとしてはrakumoが有名です。
rakumoはスマートフォンでも使いやすいように作られているため、たとえば出張の移動中であっても問題なく操作できます。
また申請書のテンプレートが豊富に備わっており、申請作業の手間を大きく削減できます。
プランはrakumoワークフロー·rakumo Basicパック·rakumo Suiteパックの3種類があり、それぞれ料金は1ユーザーあたり300円·390円·780円です。

Cmosyでより安全なビジネスを

Google Workspaceは非常に使いやすいツールですが、それをより安全に使用していくためにはCmosyを導入し、権限の調整や更新日の確認などを行う必要があります。
料金は1ユーザーあたりで決まるので、興味を持たれた方はぜひ一度試してください。

画像·データ出典:Cmosy公式サイト

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    執筆者  STRATE編集部

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