cocomite(ココミテ)の料金·評判·機能について

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    1992年の国民生活白書で言及されて以降、日本は今なお少子化が続いています。労働人口が日に日に減少している今、求められるのはいかに従業員を教育し、一人あたりの生産性を向上させていくかです。
    人材教育をサポートするためのマニュアル作成ツールは各社からリリースされており、その中でもcocomite(ココミテ)は非常に現場からの人気が高いサービスです。
    今回はcocomiteの特徴や強み、料金プランなどを分析していきます。

    cocomiteとは

    cocomiteとはオンラインマニュアル作成・運用サービスです。
    用意されている基本レイアウトに沿って内容を入力していけば、誰でもわかりやすいマニュアルを作成できます。
    マニュアルは画像や動画などを挿入でき、さらに内容の更新も非常に容易です。またパソコンやスマートフォンなど複数のデバイスに対応できるため、現場ですぐマニュアルを確認できます。

    cocomiteの特徴や機能

    ではここからcocomiteの特徴や機能について見ていきましょう。

    基本レイアウトを使ってマニュアル作成

    マニュアルはまだその仕事のことを十分に把握していない人物が読むものであるため、第一にわかりやすさが求められます。
    cocomiteの基本レイアウトは非常に直感的であり、一目見ただけでも内容を理解できます。

    この基本レイアウトに沿って各種内容を入力していけば、後々まで使えるマニュアルを作成できるでしょう。

    なお、cocomiteではマニュアル上で簡単な画像編集ができます。トリミングや図形の挿入などができてしまうので、わざわざ画像編集ソフトを立ち上げる必要がありません。

    作成したマニュアルはフォルダに分けて管理

    作成したマニュアルはオンライン上でフォルダ分けが可能です。
    それぞれのフォルダごとにユーザーやグループのアクセス制限を設けることもできるので、しっかりと活用すれば非常に有用なツールとなるでしょう。

    共有リンクの取得も可能

    たとえマニュアルを作成したとしても、それを共有できなければ元も子もありません。
    しかしcocomiteならフォルダやファイルの共有リンクを取得できるため、それをマニュアルが必要な方へ渡すだけで共有が済んでしまいます。なおファイルはタグの絞り込みやキーワード検索を組み合わせて探すことも可能です。

    簡単なユーザー管理

    社内にいくつもチームがあり、それぞれによって見るべきマニュアルが異なっている場合でもcocomiteは非常に有用です。
    ユーザーの追加や削除はもちろんのこと、権限の変更も自由なタイミングで行うことができます。

    cocomiteの強み

    cocomiteの強みはやはりマニュアル作成の自由度でしょう。
    ほかのサービスだとマニュアルあたりのステップ上限は50前後であるのに対し、cocomiteは1,000まで可能です。
    また画像や動画も1ステップにつき4つまで添付ができるため、非常に視覚的なマニュアルを作成することができます。
    なお、cocomiteの強みはマニュアル作成だけに留まりません。ほかのサービスだとマニュアルを保存するフォルダは作れても2階層までですが、cocomiteなら5階層まで作れます。

    細かくフォルダ分けができるので、何種類ものマニュアルを管理しなくてはならない現場に適しているといえるでしょう。

    cocomiteの価格・料金プラン

    cocomiteではエントリープランとスタンダードプランの2種類が設けられています。

    どちらを利用する場合でも初期登録料として65,000円、プラットフォーム利用料として月額1,000円の費用が発生します。
    エントリープランはその名の通り小規模での導入を想定したプランであり、編集者数は3人まで、データ利用量も25GBです。

    月額利用の場合は月22,000円、年額利用の場合は年220,000円の費用が発生します。
    一方スタンダードプランはエントリープランの3倍近い料金ですが編者数は20人まで増え、さらにデータ利用量も100GBで設定されています。月額利用の場合は月60,000円、年額利用の場合は年600,000円の費用が発生します。
    なお、どちらのプランも料金を月額と年額で選択できます。
    年額のほうがお安くなるので、長く使う予定の方はそちらを選びましょう。プランを変更する場合は20,000円の費用が発生するので注意が必要です。

    2020年6月現在/詳細は公式サイトを確認

    cocomiteの注意点

    cocomiteはまだ承認機能が設けられていません。2020年にリリースが予定されているため、承認機能がほしい方はこまめにチェックしましょう。
    また、wordやExcelといった各種ファイルの添付機能もまだ盛り込まれていませんが、こちらも近日中に追加リリースが行われる予定です。

    cocomiteの導入事例·評判

    マニュアル管理がスマートに

    “サービス導入後のお客様ごとのマニュアル管理が大変だったのですがcocomiteを利用したことでマニュアル管理や共有がスマートになりました。お客様だけでなく自分も満足しています。”(システムベンダー様)

    ノウハウを共有できています

    “属人化しやすい中古車査定の業務ですがcocomiteを導入したことで最新の情報を見ることができ、情報の共有も可能になって助かっています。”(中古車ディーラー様)

    類似サービスとの比較

    cocomiteと似たようなサービスとしてはCheckmateが挙げられます。
    このサービスは実際の作業様子を現場で撮影し、そのデータをそのまま使うことができます。
    iPhoneやiPadなどに対応しているので、キッチンや作業場といったスペースが限られている場所でも楽に撮影できるでしょう。Checkmateは基本料金である月額20,000円から使用できます。
    cocomiteのエントリープランより少々安く、またサービス内容もさほど変わらないので、少人数で使用したいという場合はCheckmateがおすすめです。

    よくある質問

    ワークスペースIDは利用中に変更できますか?

    できません。ワークスペース名を変更することは可能です。

    同じメールアドレスで他のワークスペースを利用することはできますか?

    可能です。同一のメールアドレスで複数のワークスペース登録することができます。

    ユーザーをグループ単位でまとめて管理することはできますか?

    可能です。1階層のグループを作成することができます。複数のグループに同一のユーザーを登録することも可能です。

    1つのアカウントで複数の端末からログインすることはできますか?

    同一のアカウントで4端末までログインすることが可能です。

    推奨環境はありますか?

    インターネットブラウザを利用する場合は、Google Chrome最新版にて動作確認を行っています。スマホアプリ·タブレットアプリからご利用する場合はiOS、Androidの端末で利用することが可能です。

    トライアルは利用できる機能に制限がかかりますか?

    いいえ。全ての機能を30日間ご利用いただけます。アカウント数の制限もございません。

    トライアルで利用したデータを有償プランで使うことはできますか?

    トライアル終了から1ヶ月以内で有償プランにお申し込みいただくことで、引き続きご利用いただくことが可能です。

    ユーザーの利用権限によって利用料金は変わりますか?

    変わりません。

    契約期間は決まっていますか?

    契約開始日から12ヶ月目の月末までとなっております。解約いただかない限り12ヶ月ごとの自動更新となります。

    参考:cocomite公式サイト

    cocomiteで人材教育の効率化を

    cocomiteはやはり洗練された基本レイアウトと高い自由度が特徴でしょう。これらの機能をしっかりと使いこなせば人材教育へ有効なマニュアルも楽に作成できます。人材不足が悩まれている現在、いかに教育を効率化していくかがビジネスシーンでの課題です。cocomiteを活用し、ぜひ有用なマニュアルを作ってください。

    画像・データ出典:cocomite公式サイト

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