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コロナ禍で、働き方が多様化されてきた最近、従業員に対する福利厚生サービスもいろんな形に変化しています。
ここでは、福利厚生として社員の昼食を補助するサービスの新しい形「びずめし」をご紹介します。
びずめしとは?
「びずめし」とは、会社だけでなく出張先や取引先、またその社員の住んでいる地域にある飲食店を社員食堂と同じように利用することのできる福利厚生サービスです。
会社側が、従業員に対して毎月いくらの昼食代を補助するのかを決めることで「びずめし」側の会社が利用した飲食店と金銭のやり取りをしてくれます。
今までの社員食堂というと、会社内にあり昼食をとるために帰社しなくてはいけませんでした。
しかし、「びずめし」を利用することで出先の飲食店で昼食をとることもでき、また地域の飲食店の売り上げにも貢献することができます。
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栄養バランスのとれたお惣菜が1品100円: オフィスおかん
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月額費用 | 66,000円〜 | 無料お試し | サンプル無料 |
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初期費用 | 要問い合わせ | 導入会社 | 3000拠点以上 |
オフィスの一角に冷蔵庫・専用ボックスを設置するだけで従業員に健康的な食事を提供できる、“置くだけ社食サービス”。商品はすべて1品100円、24時間購入が可能。3名の小さなオフィスから利用できます。
管理栄養士監修の美味しいお惣菜が格安で食べられる
オフィスおかんのお惣菜は、専任の管理栄養士監修の美味しくて健康的なお惣菜です。 国産食材を極力優先して使用し、添加物の使用も極力控えているため、小さなお子さんでも安心して食べることができます。 冷蔵(チルド)保存されているため、1分程度温めるだけですぐに食べることができます。また、そのまま食べられるお惣菜もあるそうで、忙しい日のランチ休憩にもぴったりです。
幅広い規模の企業に対応できる!
企業の規模に合わせた冷蔵庫が3タイプ用意されているので、自社のスペースを圧迫することもありません。自動販売機バージョンを置くことも可能です。 テレワークを導入している企業には「オフィスおかん仕送り便」がおすすめで、個人宅でもオフィスおかんの栄養バランスが考えられた惣菜を届けてもらうことができるようになります。
使い方のバリエーションが豊富
オフィスおかんは従来の社食とは違い、24時間利用することができ、ランチ以外にも早朝勤務の方の朝ごはん、夜勤や残業時の夜ご飯として使えるため、シフト勤務の企業でも導入できる点が魅力的です。
類似サービス: yui365
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カタログ代金 | 4,100円〜 | 無料お試し | 要問い合わせ |
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初期費用 | 0円 | 最低導入期間 | 要問い合わせ |
yui365とは、株式会社yuiが運営しているデジタルカタログギフトサービスです。 数ある商品をの中から自由に組み合わせてデジタルカタログを贈ることができ、取引先はもちろん、社員への福利厚生にも活用されています。 自社のロゴや写真を盛り込むことができ、URL送付型の納品形式も用意されているため、離れた相手にも簡単にオリジナルのデジタルカタログギフトを贈ることが可能です。
メッセージ・写真・ロゴを挿入できる
yui365は、社員や取引先の好みに合わせて商品を選択し、オリジナルのデジタルカタログを作成することができます。 特徴的なのは、予め用意された商品リスト以外に、自社商品やリクエストした商品を盛り込むこともできる点です。 メッセージや写真、会社のロゴを挿入できることから、経営者から社員へ想いを届けるなど、特別な日を彩ることができます。
URL送付ですぐにギフトを贈ることができる
デジタルカタログギフトなので、URLをメールやチャットシステムで送信するだけで離れた場所にいる相手に対しても、簡単にギフトを贈ることが可能です。 さらに、QRコードを記載したギフトカードを届けることも可能なため、自社の用途や送り先に合わせて柔軟に選択することができます。
豊富なプランを用意
yui365では、5種類以上のランクプランを用意しており、用途や相手に合わせて柔軟に選択することができます。 1冊4,100円のお手頃なランクプランから、特別な日に贈りたい10,000円以上のランクプランまで用意されており、ランクプランによって掲載可能な商品が異なります。 カタログは、1冊から申し込むことができます。
類似サービス: LEBER
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月額料金 | 100円〜/人 | 無料お試し | 要問い合わせ |
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初期費用 | 要問い合わせ | 最短導入期間 | 要問い合わせ |
LEBERとは、CBC株式会社が運営サポートしている医療相談アプリです。 アプリを活用してお持ちのスマートフォンから、チャット形式で24時間365日医師に相談することができます。 一人あたり月額100円~で実際に医療機関に行かなくても手軽に相談ができるため、テレワークを取り入れている企業での健康経営促進にも貢献します。
手軽に問診票を作成
LEBERでは、チャットボットを活用して手軽に問診票を作成することができます。 調子の悪い箇所や症状内容などを選ぶだけという手軽さで、煩わしい操作も必要なく、短時間で問診票を作成することができるため、利用者がストレスを感じることがありません。
症状に合わせた適切なアドバイスをもらえる
LEBERは、いつでも手軽に医師へ相談することができ、最短3分で実名登録された医師からのアドバイスが得られます。 症状に応じた市販薬の推奨もしてくれるため、夜間や週末などの病院が空いていない時間帯でも自己解決することが可能となります。
日本最大級の医師ネットワーク
LEBERには、約400名の医師が登録しています。 内科や外科、産婦人科、小児科、精神科をはじめとした26診療科の医師がサポートしているため、症状に合わせたアドバイスが可能です。
びずめしの特徴
びすめしの特徴をご紹介します。
従業員の満足度アップにつなげる
毎日とる昼食なので、会社が補助してくれるというのはありがたいです。
食事の補助があると、飲食店で食べると1000円ほどすることもあります。
毎日のことになると、それは結構な出費になりますよね。
補助してくれると、従業員の満足度も向上するでしょう。
また、その先の離職率の低減、さらには新規採用の経費の削減にもつながるのではないでしょうか。
地域によっての格差をなくす
「びずめし」は日本全国に加盟店があります。
地域によっての公平性や、勤務形態によって不平等にならない福利厚生が実現できます。
また、お店に出向くだけでなく出前館で利用できる飲食店もあります。
飲食店を社食として利用することがSDGsの取り組みにつながる
いきつけのお店、気になるお店でも社食として利用できます。
飲食店の売り上げ貢献につながり、地域活動の支援にもなり、企業のSDGsへの取り組みをサポートします。
お目当てのお店を簡単に検索できる
社員専用の「びずめし」サイトから、気になるお店や食べたいメニューで検索することできます。
毎日マンネリ化していた昼食が、楽しみになること間違いなしですね。
びずめしの料金
びずめしの料金プランは1種類のみです。
びずめしは、サーバーやアカウント設定の初期費用と、システム利用料を支払うだけで始めることができます。
それぞれの金額については、会社へお問合せください。
昼食代の支給方法も、多様な方法で対応してくれます。
料金の詳細については、資料ダウンロードをお願いします。
びすめしの評判・口コミ
びすめしを導入した企業の社員の方の口コミを見てみましょう。
「導入のきっかけは、会社地元の街を社員に知ってもらうため。
びずめしで、街の飲食店を社食にすることで、その街を知り、学びを得る、考える、行動する、経験ができました。
当社は自動車の修理や売買を通して地元の人とつながっているので、地元への貢献と信頼関係の構築や、社員の考え方を変えるきっかけとなりました。」
まとめ
新しい福利厚生の取り組みサービス「びずめし」についてご紹介しました。
たしかに、会社にある社食だけでは長く勤めていると飽きてしまいます。
自分の気になるお店が、補助されて食べることができるのはとてもうれしいサービスです。