OBIC7に関するネット上にあった口コミや評判をまとめましたので、OBIC7をご検討の方はぜひ参考にしてください。
OBIC7の評判・口コミ
OBIC7のいい評判・口コミ
OBIC7では、以下のような良い口コミ・評判がありました。
・パッケージ化されているので、1からシステムを構築するよりも安価に導入できる。
・操作が簡単で、誰でも使えるシステムである。
・導入後のサポートが充実している。
OBIC7は、会計・人事・販売・生産などの工程を一元管理できるシステムです。
パッケージ化されているため、1からシステムを構築せずとも利用できます。
また、操作が簡単であり、導入後のサポートも充実しているため安心して導入することができます。
OBIC7の悪い評判・口コミ
OBIC7では、以下のような悪い口コミ・評判がありました。
OBIC7の悪い口コミ・評判
・カスタマイズはできるが、費用が多くかかる。
・操作画面が煩雑なため、はじめはマニュアルでの確認が必要。
・データが増えるに従い、動作が重くなってしまう。
悪い口コミとしては、カスタマイズに費用がかかる・操作が煩雑・動作が重いというものがありました。
OBIC7は創業から50年の老舗の企業であり、開発力を活かして営業を続けています。
今後、DX化が進む中でさらに改善が進むことを期待したいですね。
おすすめの類似ERPツール
類似サービス: ZAC
(4.5)

月額費用 | 要問い合わせ | 無料トライアル | 要問い合わせ |
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初期費用 | 要問い合わせ | 最短導入期間 | 要問い合わせ |
ZACとは株式会社オロが提供しているクラウド型のERPシステムです。 各業種に特化した約2,000個にも及ぶパラメータ(機能のパーツ)を持っています。 それらを組み合わせることで、案件・契約・プロジェクト単位で業務進行する業種の特有の要件に対応したERPになっています。
プロジェクト別損益の可視化
ZACを導入することで、タイムリーな損益管理が可能になります。 システム業・IT業・広告業・クリエイティブ業・イベント業・士業・コンサルティング業などで赤字案件が発生する原因として、コストが材料費ではなく、稼働工数の労務費のため、把握しづらいといった実態があります。
数ヶ月先の正確な売上・利益予測が実現
ZACで受注前の段階からデータを一元管理することで、受注確度別の案件管理や、未来の売上・利益予測が可能となります。 蓄積された様々なデータの活用によって、営業活動の分析・改善も可能です。
基幹業務の一元管理で、二重入力・転記など「業務のムダ」を排除
ZACに入力されたデータは、仕訳データに自動で変換・出力されることにより、外部の財務会計システムとの連携が可能です。 債権・債務管理、FBデータ出力、経費精算、勤怠データ集計など、経理業務を効率化することで、月次決算にかかる工数を大幅に削減できます。
類似サービス: MA-EYESnc
(4.5)

月額費用 | 40,000円〜 | 無料トライアル | 30日間無料 |
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初期費用 | 0円 | 最短導入期間 | 3営業日 |
MA-EYESncとは、株式会社ビーブレイクシステムズが提供しているクラウド型の業務管理システムです。 「プロジェクトの収支が把握できない」「複数のシステムに情報入力をしなければいけない手間が発生している」「集計作業が手間で確認作業に時間を要している」といった課題を感じている方におすすめです。
プロジェクトの収支をリアルタイムで確認
MA-EYESncでは、プロジェクトに紐づく経費や、社員・外注の方の実績を登録することで、プロジェクト終了前でも予実を確認することができます。 いつでもリアルタイムにプロジェクトの進捗が確認できるようになるため、未然にプロジェクトの赤字化を防ぐことができるようになります。
全ての情報を一元管理
複数のシステムに同じ情報を入力しなければならず、作業に時間を要しているといった課題も、MA-EYESncであれば解消できます。 MA-EYESncに入力した情報は引き継がれるため、二重入力が発生しません。 また、「受注と購買」といった異なる業務でも、1つのシステムで管理してシームレスな情報遷移を実現します。
分析帳票をワンクリックで出力
MA-EYESncで業務を管理することで、売上や粗利に関する帳票など、あらゆる情報をExcelデータとして出力することが可能となります。 それぞれにピボットが組まれているため、ユーザーが知りたい情報を多角的に確認することができます。
OBIC7を導入した結果は?
OBIC7を導入した結果に関しては、以下のような評判・口コミがありました。
OBIC7を導入した結果に関する評判・口コミ
・受発注、経費精算、出退勤など複数の業務がシステム内で完結する。
・給与管理システムを紙・メールから、システム上で管理できるようになった。
・売上や仕入データを、各担当者が会計に流すことができるようになった。
OBIC7を導入することで、複数の業務がシステム内で完結するようになります。
これまでは紙やメールなどそれぞれ別々に管理していたものを、OBIC7内で管理することで、データの連携や工数削減ができます。
また、社内での情報共有もより強固になるため、ヒューマンエラーの防止や業務のスピードアップなどの効果が得られます。
OBIC7の改善希望ポイントは?
OBIC7に関しては以下のような、改善希望ポイントがあるようです。
OBIC7で改善して欲しいポイント
・システムの動きが遅いときがある。
改善希望ポイントとしては、システムの動作が遅いという口コミがありました。
システムの動きについては、全国6箇所にあるサポートセンターに問い合わせをしてください。
実際の障害の内容によって、現場確認や電話サポートをおこない解決に導いてくれます。
OBIC7の料金や導入事例などについて
OBIC7の料金や導入事例、その他機能の詳細等についてはこちらの記事をご参照ください。