- 月額費用
- 0円~
- 初期費用
- 0円~
- 無料お試し
- フリープランあり
- 導入社数
- 2,300社以上
間接資材の購買管理にお悩みではないでしょうか。
本社と現場で管理が煩雑だと、発注や請求書・領収書のやり取りがとても大変になってしまいますよね。
そこで今回は上記のお悩みを解決するための「モノタロウカタログ連携サービス」をご紹介します。
モノタロウカタログ連携サービスとは?
まず、モノタロウカタログ連携サービスとは、企業活動に必要不可欠である間接資材の集中購買を可能とするサービスです。
既に2,300社以上の企業で利用されており、あらゆる購買サービスへ接続し、商品の購入・管理を行うことができます。
おすすめの類似購買管理システム
類似サービス: intra-mart Procurement Cloud
(4.5)
年間利用料金 | 600万円 | 無料お試し | 要問い合わせ |
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初期費用 | 70万円 | 導入会社 | 要問い合わせ |
intra-mart Procurement Cloudは、企業の調達・購買活動全体のDXによって、コスト最適化、業務効率化、ガバナンス強化を実現するクラウドサービスです。 「購買管理」「契約ライフサイクル管理」「支払い管理機能」を利用して、見積もりの取得から発注納品、請求・支払いまでをワンストップで操作可能。バイヤー、サプライヤー双方の業務プロセスに対応しています。
【調達・購買】見積機能の活用でより良い商材を安価で調達
150種類以上の見積依頼書仕様書を用意しており、サプライヤーに対して購買品目に応じた適切な見積もりをクラウド上で依頼することが可能。見積もりデータは蓄積され、誰でもスムーズにアクセスできるため、精度の向上が期待できます。
【契約管理】契約書管理をデジタル化・効率化。コスト削減効果も
契約書の原案作成から修正・承認・捺印・締結までの業務をデジタル化することで、一連の業務を効率化。ペーパーレス化によって印刷代や郵送代がかからなくなり、コスト削減にもつながります。 「クライアントと業務担当者」「担当者と自社法務」「法務同士」といった43種類のチャット機能で、リーガルチェック履歴を全て保存でき、修正履歴も時系列で追うことが可能です。
【請求・決済】バイヤー・サプライヤー双方の業務効率化と内部統制強化を実現
バイヤーによる請求書受け取りから支払い処理、サプライヤーによる電子請求書の発行から債権管理までの業務に対応しています。 請求書はクラウド上でデジタル化されるため、業務の効率化だけでなく、ミスやドラブルの防止、ガバナンス向上にも貢献します。
モノタロウカタログ連携サービスの特徴
モノタロウカタログ連携サービスの特徴として、本社と現場での購買業務をスムーズにし、全体業務の短縮化を図れることが挙げられます。
近年はコロナの影響もあり、企業のDX化が加速している中、モノタロウカタログ連携サービスは商品を探す・納品する・請求するといったプロセスをネット経由で可能となるため、非常に相性が良いと言えます。
モノタロウカタログ連携サービスの料金
モノタロウ「ONE SOURCE Lite」というプランを利用すれば、初期費用及び運用費用0円で導入することが可能です。
ONE SOURCE Liteでは企業ごとに専用のサイトが用意され、商品の検索・選択、購入申請等が行なえます。
より詳細な料金プランについては、以下問い合わせフォームから申請することによって確認可能です。
モノタロウカタログ連携サービスの評判・口コミ
モノタロウカタログ連携サービスの実際の利用者の口コミとして、以下のような声がありました。
・商品の品揃えが豊富
・カタログの検索性が優れている
・配送が早い
・日本全国どこからでも発注と承認ができる
上記以外にも非常に多くの声が挙がっており、一部のみ箇条書きでピックアップ致しました。
まとめ
いかがだったでしょうか。
モノタロウカタログ連携サービスを利用することで、煩雑な購買管理を本社・現場でそれぞれ一元化し、業務フローの短縮が可能です。
導入・運用費0円かつ、多くの企業にも利用され、喜びの声が挙がっていることから、非常に優秀な購買管理サービスとなっております。
この際にモノタロウカタログ連携サービスのご利用を検討してみてはいかがでしょうか。
今回はここまでとなります。
最後までご覧頂きありがとうございました。