intra-mart Procurement Cloudの料金・評判・口コミについて

更新日:
初期費用
70万円
年間利用料金
600万円
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導入実績
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これは 購買管理の製品です。
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    発注業務の効率化やコスト削減、ミスの防止には購買管理システムの導入がおすすめですが、様々なベンダーから購買管理システムがリリースされていることもあり、自社にマッチしたサービスの選定ができないという方も多いのではないでしょうか。

    intra-mart Procurement Cloudは、購買活動における幅広い課題を解消できるサービスとして注目されています。

    本記事では、intra-mart Procurement Cloudの特徴や料金、おすすめのポイントなどを紹介しますので、サービス選定の参考にしてください。

    intra-mart Procurement Cloudとは

    intra-mart Procurement Cloudは、企業の調達・購買活動全体のDXによって、コスト最適化、業務効率化、ガバナンス強化を実現するクラウドサービスです。

    「購買管理」「契約ライフサイクル管理」「支払い管理機能」を利用して、見積もりの取得から発注納品、請求・支払いまでをワンストップで操作可能。バイヤー、サプライヤー双方の業務プロセスに対応しています。

    150種類以上の見積依頼書やオリジナルカタログ機能などにより、より良い商材をより安価に調達可能。契約書管理のデジタル化によって、契約にかかる一連の業務の効率化に加えて、ペーパーレス化によるコスト削減も見込めます。

    改正電帳法、インボイス制度、下請法などの各種法令にも対応。請求書はもちろん、見積書や発注書等、各種国税関係書類も、電帳法に対応した保管が可能です。また、適格事業者登録番号の確認のほか、下請法に抵触するような契約内容にならないよう、対象企業や支払条件なども併せて確認することができます。

    intra-mart Procurement Cloudのおすすめポイント

    【調達・購買】見積機能の活用でより良い商材を安価で調達

    150種類以上の見積依頼書仕様書を用意しており、サプライヤーに対して購買品目に応じた適切な見積もりをクラウド上で依頼することが可能。見積もりデータは蓄積され、誰でもスムーズにアクセスできるため、精度の向上が期待できます。

    また、属人化を防いで、見積もり業務のノウハウを社内に浸透させる効果も見込めます。

    オリジナルカタログ機能も搭載。社内で定期的に購入する物品・サービスのオリジナルカタログを作成して、特別価格で購入できます。

    物品の比較検討機能もあり、効率よく商品を購入する手助けとなります。また、適格請求書番号の有無・下請法など、各種購買管理規定に対応するチェック機能もあり、内部統制強化に役立ちます。

    【契約管理】契約書管理をデジタル化・効率化。コスト削減効果も

    契約書の原案作成から修正・承認・捺印・締結までの業務をデジタル化することで、一連の業務を効率化。ペーパーレス化によって印刷代や郵送代がかからなくなり、コスト削減にもつながります。

    「クライアントと業務担当者」「担当者と自社法務」「法務同士」といった43種類のチャット機能で、リーガルチェック履歴を全て保存でき、修正履歴も時系列で追うことが可能です。

    契約書を紙とデジタルで分けずに、一元管理できる点も強み。どうしても紙での契約締結が必要な場合も柔軟に対応できます。

    「契約書ひな型一覧」から常に最新の契約書を利用可能。ダッシュボードで、現在締結中の契約書が、どの段階まで進んでいるかを、ひと目で把握できて便利です。

    【請求・決済】バイヤー・サプライヤー双方の業務効率化と内部統制強化を実現

    バイヤーによる請求書受け取りから支払い処理、サプライヤーによる電子請求書の発行から債権管理までの業務に対応しています。

    請求書はクラウド上でデジタル化されるため、業務の効率化だけでなく、ミスやドラブルの防止、ガバナンス向上にも貢献します。

    誤った請求書の差し戻しや修正が発生した際にも、迅速に対応可能。現在の仕分け条件や会計システムも継続して利用できる点も強みです。

    intra-mart Procurement Cloudの主要な機能

    intra-mart Procurement Cloudに搭載されている主な機能を紹介します。

    • 見積依頼:アナログな見積業務を一新し、属人化を防止
    • 発注〜検収:発注業務の効率化と工数を削減
    • オリジナルカタログ:オリジナルカタログを作成し、特別価格で購入できる仕組みを構築
    • 請求管理機能:請求書関連業務を大幅に効率化
    • サプライヤー向け販売管理:販売管理業務をDX化
    • 金融EDI:請求から決済へのデータ連携による消込処理等を自動化

    intra-mart Procurement Cloudの料金·価格

    intra-mart Procurement Cloudの料金体系は、以下の通りです。

    • 初期費用:70万円
    • 年間利用料金:600万円

    ※価格情報は、2023年11月時点のもの

    intra-mart Procurement Cloudの詳細について

    intra-mart Procurement Cloudについて、おすすめのポイントや機能などを紹介させていただきました。

    intra-mart Procurement Cloudを導入することで、内部統制の強化、ガバナンスの強化、購買業務にかかる負荷を大幅に軽減することができます。

    サービス詳細については、ぜひ資料ダウンロードをお願いします。

    会社名株式会社NTTデータ イントラマート
    代表者名中山 義人
    資本金7億3,875万円
    所在地〒107-0052
    東京都港区赤坂四丁目4-15-1 赤坂ガーデンシティ5階

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