RemoteLOCK(リモートロック) 株式会社構造計画研究所
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料金案内等
初期費用 | 要問い合わせ |
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月額料金 | 1,000円〜/台 |
鍵本体価格 | 35,000円〜/台 |
無料お試し | 要問い合わせ |
運営企業
- 資本金
1,010百万円
- 従業員規模
623名(※2021年4月1日時点)
- 設立年月
1959年5月6日
- 代表者名
渡邊 太門
サービス詳細
鍵管理の効率化を実現
RemoteLOCKは、株式会社構造計画研究所が運営·提供しているスマートロックとクラウド型の入退室管理システムです。
ドアの鍵としてRemoteLOCKを取り付け、Wi-Fiでネットワークと接続すると、いつでもどこからでも入室権限や履歴をWebブラウザから管理することができます。
鍵の貸し借りの手間や手続きの煩雑な手続きを低減し、利用者·管理者双方に時間と余力を生み出せることから、全世界で累計5万台以上の販売、運用実績を持っています。
RemoteLOCKが選ばれる理由
鍵やスマホ入らずで入室できる
RemoteLOCKを設置したあとは、アプリ不要のテンキー形式で解錠することができます。
これまでのスマートロックの中には、物理的な鍵の代わりにスマートフォンやICカードが必要になるものが多く、専用アプリのインストールやICカードの登録手続きなどひと手間が必要になっていました。
RemoteLOCKは、シンプルで誰でも直感的に操作できるため、海外の方やお年寄りの方でもスムーズに利用することが可能です。
全てのドアをクラウドで一元管理できる
RemoteLOCKは、遠隔地や複数拠点の入退室管理を1つのシステムで行うことができます。
RemoteLOCKはWi-Fiを介してスマートロックの管理が可能になり、入室権限などの細かいセキュリティ管理も柔軟に設定できます。
また、エントランスや個室など部屋数が多い施設でも1つのシステムで柔軟に管理ができる点も魅力的です。
セキュリティを意識した鍵管理が可能になる
RemoteLOCKの暗証番号は、利用者ごとに最大1,000名分まで発行することができます。
従来の鍵管理では、オフィスに関係がない人でも入室できてしまったり、退職した人から鍵を回収しなければいけない手間などがありました。また、ホテルなどでは利用者による鍵の紛失や持ち帰りなどのトラブルとセキュリティ管理の問題も発生していました。
RemoteLOCKを導入することで、キーレスによる鍵の受け渡しや有効期限の設定、入室権限の設定、入室可能時間の設定などのセキュリティ対策を実現することができます。
豊富なサービスと連携可能
RemoteLOCKは豊富なサービスと連携しており、鍵の受け渡しを自動化しています。スマートロック(入退室管理システム)と便利なサービス(予約、顧客管理、決済、セルフチェックイン、受付システムなど)を組み合わせることで、人の手を介さずに入退室管理も自動化できます。
また無料のAPIを提供しており、自社の業務システムと組み合わせたシステム拡張を行うこともできます。同じスマートロックでも、連携システムを選んだり、カスタマイズができたりすることで、施設運用の変更、用途変更、事業拡大など、ビジネスを取り巻く社会環境の変化にも柔軟に対応できます。