• スマホとLINEを活用した入退室管理を実現する『QRGO』とは、どのようなサービスなのか?

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    新型コロナウイルスの影響によって、私たちの働き方も変化してきました。

    テレワークやコワーキングスペースの利用といった、勤務先のオフィス以外で業務を行うケースも増えており、withコロナの時代に適した入退室管理システムの導入が望まれています。

    今回は、スマホで簡単に入退室管理ができるサービスとして注目の『QRGO(キューアールゴー)』を運営されている株式会社80&Companyの堀池広樹様にお話を伺いました。

    withコロナ時代の入室管理システム『QRGO』とは

     

    ――『QRGO』とは、どのようなサービスですか?

    堀池様:『QRGO』は、スポーツジムやコワーキングスペースなどの入退室管理が必要な小規模事業者をメインターゲットとし、スマホとLINEを使うだけの簡単顧客管理、顧客のリピート促進で売上向上が見込める入退室管理サービスです。

    導入に必要なのはQRコードとスマホだけで、設備投資が不要のため、導入しやすいサービスとなっています。

    ――『 QRGO』の特徴や強みは何ですか?

    堀池様:『QRGO』は、私たちにとって身近なLINEを使用し、詳細な条件で絞り込んだ特定の顧客にチャットやキャンペーン情報を発信することが可能です。

    施設を利用したタイミングや頻度などに沿って、効果的な施策を行うことができるため、リピーターの育成につなげることができるという特徴を持ちます。

    『QRGO』のQRコードを読み取ると、利用者は1チェックインで『QRGO』共通ポイントが1ポイントたまる仕組みになっており、事業者だけでなく顧客にも嬉しいサービスとなっています。

    『QRGO』誕生のきっかけは、なんだったのか

    ――そもそもどうして『QRGO』を始めようと思ったのですか?

    堀池様:新型コロナウイルスの影響により、国から店舗や施設を運営する事業者に対して、マスクやソーシャルディスタンス等の対策のほか、利用者名簿の作成や感染者が発生した場合の追跡可能な仕組みの導入などが求められるようになりました。

    しかし、肝心の対策方法は店舗の自主性に任されており、どの程度の対策を講じるべきかは、各事業者に委ねられている現状です。

    このような状況では、事業者にとってメリットは少なく、対策自体もなかなか拡がりません。

    そこで、新型コロナウイルス対策が可視化でき、事業者と施設利用者双方にメリットが生まれるサービスが必要だと感じ『QRGO』を開発しました。

    また、弊社でプロデュースしている、子どもが知育玩具で遊べるスペース「fika kids」は、1時間500円の時間課金型の料金設定を採用しているのですが、もっと簡単にお客様のチェックイン·チェックアウトを管理できるようなシステムがあれば良いなと思い、小規模事業者が利用しやすい手軽な入退室管理システムの開発を考えるようになりました。

    『QRGO』のビジネスモデルとは

    ――『QRGO』のビジネスモデルを教えていただけますか?

    堀池様:『QRGO』料金は、月額2,980円~となっています。

    また、チェックイン数×2円(そのうち1円はユーザーにポイント還元)の費用が月額料金に加算されます。

    入退室管理だけでなく、利用者状況の分析、リッチメニューでオリジナル項目の設定、LINEメッセージを活用した施策など、豊富な機能を搭載しているため、コストパフォーマンスには自信があります。

    『QRGO』の料金プラン

    『QRGO』の目指すものとは

    ――貴重なお話をありがとうございます。最後に今後の展開を教えていただけますか?

    堀池様:短期的には新型コロナウイルス対策に困っている小規模事業者や、ライブ·イベント事業者等の不特定多数の利用者が出入りする施設での名簿管理を助けるサービスを目指します。

    また、日本中の小規模事業者に『QRGO』が普及する世界を目指したいです。

    お店ごとにバラバラに行っている管理の手間や、初回集客にコストをかけたにも関わらず、リピーターに繋がらないなどの悩みを『QRGO』を導入することで解消できた、という体験を増やしていきたいと思います。

    インタビューから見えた『QRGO』とは

    今回、堀池様にインタビューさせていただき、『QRGO』について貴重なお話を伺うことができました。

    新型コロナウイルスの影響により、店舗や施設の安全性を確保することが集客における優先順位の重要部分を占めるようになりました。

    『QRGO』は、LINEとスマホで入退室管理ができる手軽さだけでなく、対応可能な業種の豊富さからも、今後更なるニーズが生まれるサービスだと今回のインタビューで感じました。

    実際に公式ホームページ上でおすすめされている業種には、娯楽施設や美術館、図書館、漫画喫茶、カラオケなどの従量課金制のビジネスだけでなく、病院や飲食店、ホテルなどの実店舗型のビジネスも掲載されており、幅広いサービスに安心と管理体制の効率化を届けることができるサービスと言えます。

    自社店舗や施設の入退室管理体制に課題を感じている方はもちろん、今後管理体制の見直しを考えているという方にも『QRGO』はおすすめのサービスのため、是非導入を検討してみてください。

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    今回お話を伺ったサービス:QRGO

     

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    執筆者  STRATE編集部