• 数クリックで日程調整が可能になる『Spir(スピア)』とは、どのようなサービスなのか?

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    新型コロナウイルス対策として、今では多くの企業で導入されているテレワークのような、離れた拠点での勤務形態。

    感染症対策ができるという一方で、課題を抱える企業も多いようです。課題として挙げられるケースとして多いのが、スケジュール調整が難しい、同僚の予定が把握できないといった例が挙げられます。

    今回は、リモートワークでもスケジュール調整が可能なサービスとして注目の『Spir(スピア)』を運営されている株式会社Spirの大山晋輔様にお話を伺いました。

    リモートワークの強い味方『Spir』とは

    ――『Spir』とは、どのようなサービスですか?

    大山様:『Spir』は、リモートワークにおいて、社外との打合せの日程調整に困っているユーザーをメインターゲットとし、ターゲットの日程調整における全てのプロセスを数クリックで完結することができるサービスです。

    ――『 Spir』の特徴や強みは何ですか?

    大山様:『Spir』は、社内の予定管理だけでなく、自分の予定を確認しながら日程調整もできるカレンダー機能が搭載されている点が強みです。

    日程調整用URLの作成、カレンダーへの登録からZoomのURL発行まで、数クリックで自動的に対応可能な手軽さも特徴と言えます。

    また、独自のアルゴリズムによって、複数の日程調整を同時に行ってもダブルブッキングが発生しない点も強みです。

    実際の日程調整画面

    『Spir』誕生のきっかけは、なんだったのか

    ――そもそもどうして『Spir』を始めようと思ったのですか?

    大山様:『Spir』を始めようと思ったきっかけは、私がアメリカでビジネスをしている際に、日程調整においては、アポ依頼者が先方にカレンダーの招待を送付して、カレンダー登録の手間を掛けさせないという習慣を体験したことからでした。

    前職のNewsPicks USAという会社では、会議において、どうしてもアポを取って提案したいと考えていたメンバーに声をかけたことがきっかけで、その後の大きな展開へと繋がるという経験をしました。このような日程調整から生まれる大きな転機があるということを知ったことが、『Spir』誕生のアイデアになりましたね。

    『Spir』のビジネスモデルとは

    ――『Spir』のビジネスモデルを教えていただけますか?

    大山様:『Spir』のビジネスモデルは、SlackやNotionのように、個人ユーザー向けには無料でご利用いただけるフリーミアムモデルを導入し、企業向けには、一部有料機能によるサブスクリプションをビジネスとしての収益源としています。

    『Spir』の目指すものとは

    ――貴重なお話をありがとうございます。最後に今後の展開を教えていただけますか?

    大山様:現在のターゲットは日本国内になっていますが、今後はアメリカにもターゲットを拡大していきたいと考えています。

    また、Googleカレンダーだけでなく、Outlookとの連携も拡充することで、世界中の方が利用いただけるサービスを目指します。

    カレンダーを通じて、日程調整という機能だけに留まらず、ユーザーの方が幅広いコミュニティの方との出会いを通して、少しでも多くのチャレンジに取り組める世界観を作ることができるように目指していきたいです。

    インタビューから見えた『Spir』とは

    今回、大山様にインタビューさせていただき、『Spir』について貴重なお話を伺うことができました。

    リモートワークのような相手の顔が見えない状態の勤務は、情報共有においての課題が浮き彫りになりがちです。

    必要最低限の操作でスケジュール調整が可能になり、リモートワークにおける業務効率化が実現できる『Spir』は、今後さらに注目されるサービスだと今回のインタビューで感じることができました。

    実際に『Spir』を導入している企業からは、「日程調整が効率化できて生産的な時間が増えた」、「オンラインミーティングのURL発行機能など痒い所に手が届くサービスです」、「テキストを打つ手間から解放されました」といった声が挙げられており、日程調整の効率化においては、強力なサービスだということがわかります。

    今現在リモートワークを導入している方はもちろん、今後リモートワークを導入したいと考えている方にもおすすめのサービスのため、本インタビューを読まれた方は、是非『Spir』を導入してみてはいかがでしょうか。

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    今回お話を伺ったサービス:Spir

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    執筆者  STRATE編集部