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工程管理が煩雑になり、どの部門がどのように稼働しているのか、把握しきれなくなったことはありませんか?
今回紹介するサクッと工程SPは、自動スケジューラーと連動した工程管理ができるシステムです。
管理作業時間の短縮はもちろん、ローコストで導入できるため、コストダウンにも繋がります。
サクッと工程SPの、気になる特徴や料金、評判や口コミを見ていきましょう。
サクっと工程SPとは?
サクッと工程SPは、多品種少量繰り返し生産、個別生産している企業向けの工程管理システムです。
まさに、中小企業のためのシステムとも言え、《IT導入補助金2022》制度も利用できます。
今まで人の手で行ってきた工程管理を機械化することにより、工程の見える化、依頼主への的確な納期の回答、コストダウンなどが期待されます。
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類似サービス: intra-mart Procurement Cloud
(4.5)
年間利用料金 | 600万円 | 無料お試し | 要問い合わせ |
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初期費用 | 70万円 | 導入会社 | 要問い合わせ |
intra-mart Procurement Cloudは、企業の調達・購買活動全体のDXによって、コスト最適化、業務効率化、ガバナンス強化を実現するクラウドサービスです。 「購買管理」「契約ライフサイクル管理」「支払い管理機能」を利用して、見積もりの取得から発注納品、請求・支払いまでをワンストップで操作可能。バイヤー、サプライヤー双方の業務プロセスに対応しています。
【調達・購買】見積機能の活用でより良い商材を安価で調達
150種類以上の見積依頼書仕様書を用意しており、サプライヤーに対して購買品目に応じた適切な見積もりをクラウド上で依頼することが可能。見積もりデータは蓄積され、誰でもスムーズにアクセスできるため、精度の向上が期待できます。
【契約管理】契約書管理をデジタル化・効率化。コスト削減効果も
契約書の原案作成から修正・承認・捺印・締結までの業務をデジタル化することで、一連の業務を効率化。ペーパーレス化によって印刷代や郵送代がかからなくなり、コスト削減にもつながります。 「クライアントと業務担当者」「担当者と自社法務」「法務同士」といった43種類のチャット機能で、リーガルチェック履歴を全て保存でき、修正履歴も時系列で追うことが可能です。
【請求・決済】バイヤー・サプライヤー双方の業務効率化と内部統制強化を実現
バイヤーによる請求書受け取りから支払い処理、サプライヤーによる電子請求書の発行から債権管理までの業務に対応しています。 請求書はクラウド上でデジタル化されるため、業務の効率化だけでなく、ミスやドラブルの防止、ガバナンス向上にも貢献します。
サクっと工程SPの特徴
サクッと工程SPには、以下のような特徴があります。
・工程計画者が不要になる
・依頼主に確実な納期回答ができる
・急な作業にも対応可能
・各部品の納期遅れがないか確認できる
これらについて、詳しく説明します。
工程計画者が不要になる
サクッと工程SPを導入すると、工程計画者の工程が大幅に軽減されます。
必要事項を入力すると、自動的に工程計画を作成するからです。
入力作業も簡単に覚えられます。
依頼主に確実な納期回答ができる
サクッと工程SP内のマシン稼働率を確認することにより、依頼主に確実な納期回答ができます。
急な作業にも対応可能
特急品が入ったときの、割り込みやスケジュールの組み直しもすぐに行えます。
優先順位などの調整も素早くでき、営業担当や製造担当とのスムーズなコミュニケーションが可能です。
また、トラブルにより工程計画を練り直さなければならないときも、簡単に変更できます。
各部品の納期遅れがないか確認できる
サクッと工程SPのジョブガントチャートにより、各部品の納期遅れがないか確認できます。
納期に遅れがある場合は、部品名が赤く表示されます。
サクっと工程SPの料金
サクッと工程SPの料金については、公式サイトに掲載がありませんでした。
フリーダイヤル【0120−932−862】より問い合わせてみてください。
なお、サクッと工程SPの導入時には、《IT導入補助金2022》が利用可能です。
サクっと工程SPの評判・口コミ
サクッと工程SPの評判・口コミを調べましたが、2022年6月現在見当たりませんでした。
この製品に関連する動画を紹介
中小企業におすすめの工程管理システム
サクッと工程SPは、今まで工程管理システムの導入を諦めていた中小企業におすすめです。
本当に必要な物のみパッケージ化されているのでムダがなく、ローコストで導入ができます。
また、手作業で行っていた部分をシステム化することにより、作業時間短縮にも繋がります。
補助金が使える今だからこそ、導入を検討してみてはいかがでしょうか。