atone(アトネ)の料金·評判·機能について。カード無しで後払いできる?

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クレジットカード決済に抵抗があるというお客様もいるため、ECサイトや実店舗での販売のチャンスを逃しまうことがあります。そのため、近年は後払い決済システムを導入する店舗やサイトが増えてきました。
本記事では、アパレルや日用品などさまざまな企業が利用しているatone(アトネ)の料金·評判·機能についてご紹介します。

atoneとは?

 

atoneは、株式会社ネットプロテクションズが運営しているカードレス決済サービスです。
クレジットカードを使わずにスマホだけで後払いができることから、さまざまなネットショップが導入しています。

国内ではECサイトを始め、実店舗でも多く導入されており、導入企業例としては、株式会社SABON Japanや株式会社アニプレックス、株式会社アーバンリサーチ、株式会社ナノ·ユニバース、株式会社バルクオムなど有名企業からの導入実績も豊富です。

atoneの特徴・機能

atoneの特徴は、スマホアプリに登録した携帯番号やパスワードを使うだけで、お買い物ができることです。
主な特徴や機能については、以下の通りです。

クレジットカードなしでキャッシュレス決済ができる

atoneを使うと、クレジットカードを使わずに、キャッシュレス決済ができます。
スマホのアプリを使うだけで、誰でも気軽に利用できるため、クレジットカードを持てないお客様、クレジットカード決済に抵抗があるお客様も獲得しやすくなります。

ポイントが0.5%還元される

atoneは、1ヶ月分のご利用代金をまとめて月末で締めて、翌月の支払いするシステムとなっています。
その際に、値引きに使えるポイントが0.5%還元されるので、リピート客も増やせるというメリットがあります。

決済手数料が安い

決済手数料が安いことも、atoneの特徴です。
業界最低水準の1.9%となっていますので、運用コストを抑えることができます。さらに、未回収に関してはネットプロテクションズが全額保証してくれますので安心です。

カゴ落ちの防止ができる

ECサイトで起こりがちな問題が、商品をカートに入れたままサイトを離脱してしまうカゴ落ちです。カゴ落ちによる機会損失は売り上げの2倍以上とも言われています。また、カゴ落ちユーザーは他のページで離脱したユーザーよりも購入意欲が高いユーザーなのでこの機会損失を如何に埋めるかが課題となってきます。

atoneであればクレジットカードを持っていない、使うことができないユーザーのカゴ落ちを防ぐことができるのでビジネスチャンスを逃す機会を減らすことができます。スマホを持っているユーザーであれば簡単に利用できるので手軽に決済まで進むことができるというのはatoneを利用する大きなメリットと言えます。

atoneの強み

atoneの強みは、導入が簡単なことです。
既存のサイト内に、JavaScriptコードを数行埋め込むだけなので、導入の手間や時間がかかりません。
また、運用がしやすいことも、atoneの強みです。APIがいろいろと用意されており、取引情報の自動連携も可能となっていますので、担当者の業務を減らすことや負担軽減も目指せます。導入企業が増えており、将来性が期待できるサービスであることも、atoneの強みと言えます。

atone導入のメリット

一般ユーザーのメリット

  • すぐに使うことができる
  • アプリで支出管理が可能
  • ポイントが貯まる
  • 安心して利用できる

ユーザー側の利用メリットとしては、電話番号認証さえすればすぐに使い始めることが可能な点、支出管理が可能になる点、使うほどにポイントが貯まる点、安心して利用できる点などが挙げられます。

後払いを利用するには電話番号の認証を行うだけで良いのでカード情報の登録やチャージなど面倒な仕様がないので、すぐに後払いを利用したいという人には非常に大きなメリットと言えます。

また、使った金額がアプリにリアルタイムで反映されるので支出管理が可能になり、必要最低限の分だけを後払いに利用することができるようになります。

200円使うごとに1ポイント(1円相当)貯まるので、長期間使うほどにお得に利用できるというメリットが生まれます。

コンビニ後払い業界としてNo. 1の実績があるので安心して利用できるというのもメリットです。

導入企業側のメリット

  • カゴ落ちを防止できる
  • リピート顧客を獲得できる
  • 代金未回収リスクを回避できる

導入企業側のメリットとしては、スマホだけで手軽に決済することができるので、クレジットカードを利用できないユーザーのカゴ落ちを防止することができる点にあります。

また、利用ユーザーはatoneの後払いサービスを利用することでポイント還元を受けることができ、リピート顧客の獲得につなげることもできます。

ECサイトでatoneを導入する場合、決済手数料は業界最安水準の1.9%から利用することができ、後払いサービスで不安視される代金未回収のリスクもatone運営会社側が100%保証してくれるので安心して利用することができます。代金回収についてのリスクを不安に思い導入を躊躇していた企業にとってこれは大きなメリットと言えます。

atoneの価格・料金プラン

EC通販で導入する場合の料金

EC通販サイトでatoneを導入する場合の料金は、スタンダードプランとプレミアムプランの2種類が用意されています。
スタンダードプランは固定費が不要ですが、決済手数料が2.9%がかかります。
プレミアムプランは月額固定費が48,000円必要ですが、決済手数料は1.9%と低いです。
どちらのプランもトランザクション費用は30円かかります。

2020年12月現在/詳細は公式サイトを確認

実店舗で導入する場合の料金

実店舗でatoneを導入する場合は、初期費用や固定費などはかからず、決済手数料の2.4%がかかるだけとなっています。

決済方式も店舗側のQRコードを読みとってもらうか店舗側がお客様のQRコードを読み取るだけなので非常に手軽です。

2020年12月現在/詳細は公式サイトを確認

atoneの注意点

atoneの注意点は、請求が発生した月のみ、請求手数料として209円かかることです。
手数料を考えて導入しましょう。

atoneの口コミ・利用企業からの評判

シンプルなので機械音痴でも使える

“自社ネットショップ活用しています。アプリで売上が確認できるし、シンプルなので使いやすいです。”(ファッションハウス様)

クレジットカードが持てないお客様を獲得できた

“atoneを導入してからはクレジットカードが持てない学生のお客様が増えました。カスタマーセンターの対応もしっかりしていると思います。”(PENGIN-CHAN様)

類似サービスとの比較

atoneと類似したサービスとしては、paidyがあります。
paidyは、株式会社Paidyが提供している翌月末支払いサービスです。
atoneと同様に、携帯電話番号やメールアドレスがあれば、スマホのみで決済ができます。スマホだけでなく、パソコン、タブレット端末でも利用可能です。
paidyの料金は、決済手数料のみとなっています。初期費用や月額費用などの固定費が一切かかりません。
paidyの決済手数料については、公式サイトでは公表されていませんので、atoneとの比較はできませんが、paidyは固定費がかからないので気軽に導入しやすいサービスと言えます。

atoneで新規顧客の獲得を

スマホで決済できるatoneを導入すれば、クレジットカードを利用できない顧客が獲得できる可能性があります。
ポイント還元もあるので、リピーター客の獲得にも繋げることができるのでぜひ導入を検討してみてください。

画像·データ出典:atone公式サイト

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    執筆者  STRATE編集部

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