Proceeds(プロシーズ)の料金・評判・口コミについて

更新日:
月額費用
2万円~
初期費用
20万円
無料お試し
要お問合せ
導入社数
2,400社以上
これは オンラインテスト・CBT の製品です。
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社内研修を効率的に行いたい、リモート環境においても効率的に研修・学習ができる環境を構築したいという方は、eラーニングシステム(LMS)がおすすめです。

今回紹介するプロシーズは、eラーニングシステムの提供からeラーニング講座の提供、eラーニング向け教材の制作と幅広いサービスを提供していることから注目されています。

本記事ではプロシーズの料金や特徴などを解説しますのでサービス選定の参考にしてください。

プロシーズとは

プロシーズとは、eラーニングシステムや教材の制作、分析など幅広いサービスを提供している人材ビジネスなどの教育に関わる事業の課題を解決する総合eラーニング企業です。

これまでに2,400社以上、受講者数15万人以上から利用されている実績があります。

プロシーズの機能·特徴

eラーニングシステムの導入が可能

プロシーズが提供しているeラーニングシステムの「LearningWare」は全てのチームや部門、会社にマッチします。

PCはもちろんスマートフォンからも利用でき、アプリに対応しています。

セキュリティ性が高く大規模な運用にも対応している点から大手企業・官公庁からも導入されている実績があります。

研修管理機能やSNSコミュニティ機能が搭載されているので、学んだ知識を受講者同士で教え合い、知識の幅を広めることができます。

豊富なeラーニング講座を提供

プロシーズが提供しているeラーニング講座は、これまでに150,000人以上が受講した実績があります。

  • Office
  • ビジネススキル
  • ITエンジニア
  • 英語、語学
  • アート、デザイン
  • 財務
  • 資格
  • マネジメント
  • 営業

上記はほんの一例で、非常に幅広いカテゴリーの中から自分にあった講習を受けることができます。

eラーニング教材の制作が可能

プロシーズのeラーニング教材制作の案件数は2,000件以上。その制作実績は16年以上です。

独自のオンラインスクールの運営経験があり、プロシーズオリジナルのOffice教材はMOS公式認定された実績もあります。

また、教材にVRを取り入れるなど既成の方法にとらわれず、ターゲットユーザーにマッチした教材構成を提案してくれる点も優れています。

どんな教材を作ったら良いのかわからないという場合でも、企画段階からしっかりとサポートしてくれるため、まずは相談してみると良いでしょう。

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類似サービス: Remote Testing

(4.5)

         
月額料金要問い合わせ無料お試しなし
初期費用要問い合わせ最短導入期間要問い合わせ

Webカメラでの本人確認や、リモートでの監視・試験状況の録画が可能で、録画された動画をAIが自動で解析して、不正と思われる挙動を検知することもできるため、オンラインテストでは不可能と言われていた「厳正厳格な試験の実施」が実現できます。

厳正厳格なオンライン試験の実施が可能

Remote Testingでは、Webカメラ・マイクによって、試験の開始から終了までを録音、録画、不正行為を抑止することができます。 リアル会場での試験実施と違い、オンラインでの試験運営は、不正を取り締まることが難しいと言われてきましたが、Remote Testingであれば、不正を抑止して厳格なオンライン試験を行うことが可能です。

試験形態に合わせた運用ができる

Remote Testingは、紙での試験と同様に一斉実施ができ、時間・日程を問わない随時実施にも対応しています。 また、テストセンターによる試験、団体試験と併用することもできるため、柔軟な運用を実現します。

豊富な実績で安心感がある

Remote Testingを運営しているイー・コミュニケーションズは、2000年の創業以来、1,500団体でのオンライン試験実施実績があります。 豊富な導入実績から得たノウハウを活用して常に安定的・効率的なシステムを提供しているため安心です。

類似サービス: MASTER CBT PLUS

(4.5)

         
月額料金要問い合わせ無料お試しなし
初期費用要問い合わせ最短導入期間要問い合わせ

MASTER CBT PLUSとは、株式会社イー・コミュニケーションズが運営しているオンラインテストプラットフォームです。 紙の試験からCBT(Computer Based Testing)へ容易に移行することができるサービスで、紙の試験では実施することが難しかった音声や動画を用いての出題など、多様な試験方式が可能となります。

デバイスを選ばず受験できる

MASTER CBT PLUSで配信するオンライン試験は、PCはもちろん、タブレット、スマートフォンなど、多様な端末に対応しているため、「受験者側の端末が対応していないために受験することができない」といったトラブルが起こることもありません。

耐障害性に優れている

オンライン試験において懸念されるのが、受験中にデバイスが故障したり電源が切れてしまったりすることによって起こるトラブルです。 通常であれば試験の継続が不可能となってしまうようなケースでも、MASTER CBT PLUSであれば再開することができます。

様々な出題形式が可能に

紙の試験では、予め作成した問題をそのまま出題することしかできませんでした。 CBTへ移行することで、「100問の問題プールからランダムに90問を出題」、「受験者によって問題や解答選択肢の並び順を変更」といった様々な出題形式を、試験単位で設定できるようになり、柔軟な試験運営を実現します。

これはオンラインテスト・CBTの製品です。

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プロシーズの料金·価格

プロシーズのeラーニングシステムの利用料金は以下の通りです。

ユーザー数プラン同時アクセス数プラン
初期費用200,000円(導入サポート費用込)200,000円(導入サポート費用込)
月額費用20,000円〜98,000円〜

また、eラーニングの定額プランも用意されており、スタンダードプランでは「3ヶ月7,500円×人数」で利用することができます。

2022年6月現在/詳細は公式サイトを確認

無料トライアルについて

プロシーズでは、無料トライアルについて明記がないためお問い合わせが必要となります。

プロシーズの導入事例·評判

コロナ禍の講習開催に活用

“プロシーズ様のeラーニングシステムは、希望する講習の運用が全てオンライン上で実現でき、顔認証機能による本人確認ができる点が導入の決め手となりました。非常に使いやすく、eラーニングを導入したことで、北海道以外の方からの申し込みも増え、非常に喜んでいます。”(北海道教育大学様)

全国の理解度を一元管理

“新型コロナウイルスの影響によって従来の集合型研修が難しくなったこともあり、eラーニングシステムを導入しました。プロシーズさんのLMSは、導入費用がリーズナブルで、欲しい機能が標準で搭載されていました。また、今後取り入れていきたい機能が利用できることも導入の決め手です。全国の理解度が一元管理できるようになったのは大きなメリットだと感じています。”(カワサキモータース株式会社様)

プロシーズで質の高いeラーニングを

プロシーズについてご紹介させていただきました。

  • 使い勝手の良いLMSを提供
  • 教材の作成も可能

上記の点から、これからLMSを導入したい方はもちろん、自社でオリジナルの教材を作成したい方にもおすすめと言えます。

本記事を読まれて気になった方は、この機会に導入を検討してみてはいかがでしょうか。

画像·データ出典:プロシーズ公式サイト

Proceedsの評判・口コミ

※各種ITツール・SaaS製品口コミサイトの平均の点数を一部参考にしています。

Proceedsの良い評判・口コミ

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Proceedsのその他の評判・口コミ

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Proceedsを導入した結果に関する評判・口コミ

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        Webカメラでの本人確認や、リモートでの監視・試験状況の録画が可能で、録画された動画をAIが自動で解析して、不正と思われる挙動を検知することもできるため、オンラインテストでは不可能と言われていた「厳正厳格な試験の実施」が実現できます。

        厳正厳格なオンライン試験の実施が可能

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        試験形態に合わせた運用ができる

        Remote Testingは、紙での試験と同様に一斉実施ができ、時間・日程を問わない随時実施にも対応しています。 また、テストセンターによる試験、団体試験と併用することもできるため、柔軟な運用を実現します。

        豊富な実績で安心感がある

        Remote Testingを運営しているイー・コミュニケーションズは、2000年の創業以来、1,500団体でのオンライン試験実施実績があります。 豊富な導入実績から得たノウハウを活用して常に安定的・効率的なシステムを提供しているため安心です。

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        デバイスを選ばず受験できる

        MASTER CBT PLUSで配信するオンライン試験は、PCはもちろん、タブレット、スマートフォンなど、多様な端末に対応しているため、「受験者側の端末が対応していないために受験することができない」といったトラブルが起こることもありません。

        耐障害性に優れている

        オンライン試験において懸念されるのが、受験中にデバイスが故障したり電源が切れてしまったりすることによって起こるトラブルです。 通常であれば試験の継続が不可能となってしまうようなケースでも、MASTER CBT PLUSであれば再開することができます。

        様々な出題形式が可能に

        紙の試験では、予め作成した問題をそのまま出題することしかできませんでした。 CBTへ移行することで、「100問の問題プールからランダムに90問を出題」、「受験者によって問題や解答選択肢の並び順を変更」といった様々な出題形式を、試験単位で設定できるようになり、柔軟な試験運営を実現します。

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