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オフィスの入退室管理を行い、セキュリティ対策を万全にするのも業務の一環。
経営に関する情報の流出などを防ぐためにも、セキュリティに目を向けることが大切です。
どのような来訪者が訪れたかをより詳細に把握したいと感じている方も多いのではないでしょうか?
今回は入退室管理をサポートするVisitViewについて解説するので、気になる方は参考にしてください。
VisitViewとは?
VisitViewはセキュリティ対策をしつつ、入退室管理を行う受付システム。
開発した企業は株式会社Knowlboです。
ICカード受付だけでなく、QRコード受付にも対応しています。
おすすめの受付システム
類似サービス: アイタッチ
(4.5)
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アイタッチとは、ABphone株式会社が運営している無人受付システムです。 これまでに100社以上の導入実績があり、沖縄から北海道まで全国で利用されています。 独自のクラウドサーバー「ABphone Connect」を利用することで、専用工事の必要なく手軽に無人受付システムを設置することができます。
簡単設定で導入できる
無人受付システムは便利な反面、初期設定や情報変更が難しいというケースも少なくはありません。 アイタッチは、予め用意したコンフィグファイルをインポートするだけでアプリの設定を完了することができます。 受付アプリに設定した構成をファイルに書き出しておけば、万が一のトラブル時でも、いつでも同じ設定も戻すことが可能です。
導入企業に合わせたレイアウトが可能
アイタッチは、導入企業のエントランスに合わせて縦・横どちらでも表示することができます。 導入企業側で背景画像やロゴ、ボタンなどを自由にカスタマイズすることができ、企業ロゴや社名を表示することも可能です。
管理が簡単
アイタッチは、PCからicloud.com経由でも管理できるため、非常に簡単です。 PCからicloud.comの連絡先や写真を編集するとアイタッチにも反映されるため、手動で編集する手間が効率化されます。 呼び出し先の入れ替えや内線番号の変更なども簡単にできるため、運用管理における工数を削減できます。
VisitViewの特徴
入退室管理の業務を効率よく行うためにも、VisitViewの特徴を知っておくことが大事。
システム・サービスごとに機能や特徴などが異なります。
自社に合ったシステム・サービスを行い、業務の効率化を目指しましょう。
ここでは、VisitViewには一体どのような特徴があるかについて紹介するので、導入を検討している方は一度チェックしてください。
Webページから来訪予約が可能
事前にWebページから来訪予約できるのが特徴に挙げられます。
一度登録した来訪者の情報はそれぞれの担当者に紐づく形で保存。
その後の来訪予約で登録した来訪者の情報を引用します。
施設予約機能の連携がオプションで存在するのもポイントです。
無人受付に対応
VisitViewはKIOSK端末による無人受付に対応しているのも特徴。
これにより、受付業務の負担を軽減します。
来訪カードの発行や来訪チケットの発券も無人で行えます。
セキュリティゲートとの連携が可能
セキュリティゲートと連携させた運用ができるのもVisitViewの特徴。
セキュリティを強化するためにオフィスにセキュリティゲートを導入したいと感じている企業も多いのではないでしょうか?
複数のオフィスに対応
VisitViewは複数のオフィスに対応しているのもメリットです。
テナントビルの総合受付などに適しています。
来訪情報の管理が可能
人によっては、来訪者がいつ訪れたかを知りたいと感じているのではないでしょうか?
VisitViewは来訪情報を履歴として管理できます。
日別・日付範囲で集計・CSV出力が行えます。
VisitViewの料金・価格
VisitViewの料金については株式会社Knowlboにお問い合わせください。
VisitViewの評判・口コミ
見つかりませんでした。
VisitViewでセキュリティ対策を行いつつ入退室管理の負担を軽減しよう
企業に関する重要な情報の流出や不審者の侵入などを防ぐためにも、VisitViewなどによるセキュリティ対策を意識する必要があります。
VisitViewは無人受付に対応しているので、入退室管理の負担をできる限り軽減したいと感じている方は導入するか検討してください。