SMS配信向けのAPIとは?
SMS配信向けのAPIとは、アプリケーションやプログラムからSMSを送信するためのAPIを指します。
SMS配信向けのAPIを利用することで、自社システムやアプリケーションから自社が望むタイミングで自動的にSMSを送信できるようになります。
SMSを配信するために自社開発を行うことがなくなるため、コストダウンや手間の削減につながります。
SMS配信向けのAPIは、マーケティングキャンペーンや、SMS認証などにおいてよく利用されています。
SMS配信のAPI連携でできること
SMS配信のAPI連携では、以下の機能が利用できます。
- SMSの一斉送信
- 個別送信
- メッセージの編集
- 送信番号の指定
- 予約配信・送信時間の設定
- 配信ステータスの追跡
- 送信レポート
- 双方向通信
また、サービスによってはテキストだけでなく、音声を用いたIVR認証に対応しているものもあります。
SMS配信向けのAPI連携を導入する方法
SMS配信向けのAPIを連携する手順としては、以下の通りです。
- サービスに申し込む
- 初期設定をする
- API仕様書を確認
- 連携プログラムを作成
- テスト配信
- 運用開始
SMS配信向けAPIサービスを選定する
自社に必要な機能を兼ね備えたサービスを選定し、サポート体制やセキュリティ、費用などを比較し、導入するサービスを決めましょう。
初期設定する
利用するサービスと契約した後は、アカウントを作成し、管理画面にログインします。
管理画面からプロジェクトの作成やセキュリティに必要なトークンを作成。
送信元番号や再送する間隔、APIバージョンなどを入力して送信番号を登録します。
API仕様書の確認・連携プログラムの開発
提供されるAPIの仕様書を確認し、自社システムとの連携に必要なプログラム開発を行います。
サービスによっては、サンプルコードが用意されているため、自社に開発リソースが少ない場合でも、サポートを受けながら簡単に開発ができます。
テスト配信・運用開始
プログラムの開発が完了したら、テスト配信を実施します。
配信結果の確認や長文SMSの送信、予約配信など機能を試して操作性や効果を確認しておきましょう。
一通り機能を試したら、本運用を開始します。
