おすすめのSMS配信サービス5選|導入するメリットや選定のポイントを解説

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Webマーケティングの手法としてメールでのマーケティングを行う企業は多いですが、「ターゲットへの到達率が低い」「送信したメールを開封してもらえない」といった課題はなかなか解消できないものです。

そこで昨今注目されているのがSMS配信サービスで、導入する企業が増えています。

本記事ではSMS配信サービスとはどんなサービスなのか、導入するメリット、選ぶ際のポイントなどを解説しますので参考にしてください。

SMS配信サービスとは?

SMS配信サービスとは、メールアドレスに対してメッセージを配信するメール·DMとは違い、電話番号に対してショートメッセージの配信を行うサービスのことを指します。

  • メールや電話と比べて到達率が高い
  • 一斉送信が可能
  • 予約配信ができる
  • ユーザーからSMSを受信することもできる

SMS配信サービスには上記のようなメリットがあり、メール配信に変わる連絡手段として導入する企業が増えています。

到達率·開封率が高いため、本人確認やカスタマーサポートからの連絡など確実に伝えたいメッセージがある場合に利用するケースが多いのが特徴です。

おすすめSMS配信サービス5選

SMSLINK(エスエムエスリンク)

特徴

SMSLINKは、株式会社ネクスウェイが運営しているSMS配信サービスです。

一般的なメールと比較して96%という高い到達率を実現することができるため、多くの企業から導入されている実績があります。

操作性にも優れており、操作担当者の目線にたって設計されたUIのため初めてSMS配信サービスを利用するという方でも無理なく扱うことができます。

また、低コストから導入することができるため、スモールスタートでの運用も可能です。

料金

  • 初期費用:0円
  • 月額料金:0円〜
  • 従量課金:8円〜/通
  • 無料トライアル:デモあり

※2021年10月現在/詳細は公式サイトを確認

空電プッシュ

特徴

空電プッシュは、NTTコムオンライン·マーケティング·ソリューション株式会社が提供しているSMS送信サービスです。

ドコモ、au、ソフトバンクなどの大手キャリアだけでなくY!モバイルやPHSなどにも対応しており、幅広いSMS配信が実現できます。

料金

  • 初期費用:要問い合わせ
  • 月額料金:要問い合わせ
  • 無料トライアル:要問い合わせ

※2021年10月現在/詳細は公式サイトを確認

SMS HaNa(エスエムエスハナ)

特徴

SMS HaNaとは日本テレネット株式会社が運営しているSMS配信サービスです。

操作性に優れており、直感的な操作でSMS配信を行うことができます。

1件の配信から数十万件という大量配信までが可能で、10万通のSMS配信でも1時間程度で完了するスピードが魅力的です。

専用のアプリをダウンロードすることなく双方向のチャットができるため、企業側にも個人側にも利用しやすいサービスと言えます。

料金

  • 初期費用:0円
  • 月額料金:0円
  • 送信料金:8円〜/通
  • 無料トライアル:要問い合わせ

※2021年10月現在/詳細は公式サイトを確認

絶対リーチ!

特徴

絶対リーチ!とはAI CROSS株式会社が運営しているSMS配信サービスです。

API連携で自社基幹システムからのSMS配信が可能で、その利便性の高さから3,000社以上で導入されています。

docomoやauなどの大手キャリアだけでなくMVNOにもSMS配信をすることができ、最大660文字の長文でも配信可能ため、利用要とが広いサービスと言えます。

料金

  • 初期費用:0円
  • 月額料金:1,000円〜
  • 課金単価:12円/通
  • 無料トライアル:あり

※2021年10月現在/詳細は公式サイトを確認

Accrete(アクリート)

特徴

携帯電話番号さえ取得していれば複数の携帯電話にSMS一斉配信を行うことができるのがAccreteです。

基幹システムとのAPI連携によるSMS配信とWeb管理画面からの配信を選ぶことができ、いずれも直感的な操作でSMS配信を実現できます。

双方向のメッセージ配信が可能なため、SMSの内容を受けての問い合わせに対しても迅速に対応することが可能です。

料金

  • 初期費用:要問い合わせ
  • 月額料金:要問い合わせ
  • 無料トライアル:あり

※2021年10月現在/詳細は公式サイトを確認

SMS配信サービス導入のメリット

SMS配信サービスを導入することで主に以下のメリットが得られます。

リーチが広く、開封率も高い

SMS配信サービスは電話番号さえあれば簡単にメッセージを届けることができます。

メール配信の場合は、相手がメールアドレスを変更しているとメッセージを届けることはできませんが電話番号は頻繁に変更することがないためメール配信よりも高い到達率が実現できるというメリットがあります。

それに加えて、メール配信は多くの企業が行なっていることもあり自社のメッセージが他のメッセージに埋もれて開封してもらえないことも少なくはありません。一般的にメールマガジンの開封率は15%前後と言われており、それに対しSMSの開封率は90%です。

SMS配信サービスを利用すれば、届けたいメッセージを高い確率で到達させることができ、開封もしてもらえるでしょう。

電話番号さえ把握できれば配信ができる

SMS配信は電話番号がわかっていればすぐに配信を開始することができます。

電話番号はメールアドレスと比べて変更される頻度が少ないため、一度顧客情報として電話番号を記録してしまえば長い期間更新することなくSMS配信を行うことが可能です。

確実に届けたいメッセージの配信ができる

SMSは広いリーチと高い開封率を実現できるため、支払い情報や督促、本人確認、リマインダー通知など確実に届けたいメッセージの配信と相性が良いです。

メールよりも送られてくる頻度が少ないため、受信側の目にとまりやすく、わざわざSMSを利用してメッセージを配信してくるということは何か重要な連絡かもしれないとユーザー側が捉えてくれる点もメリットと言えます。

SMS配信サービスを選ぶ際のポイント·注意点

SMS配信サービスを導入する際は、以下のポイントに注意しながらサービスの比較検討を行いましょう。

接続方式を確認

SMS配信サービスの接続方式は「国内直収接続」と「国際網接続」に分けられ、docomoやau、ソフトバンクなどの国内大手キャリアとの直接接続が可能な国内直収接続を選ぶと良いでしょう。

国内直収接続のものを選ぶことで、SMSの到達率がより高まるだけでなくセキュリティも強固なものが期待できるため安心して利用することができます。

国際網接続の場合、そもそも受信拒否設定をしているユーザーもいるため国内直収接続のものを選ぶようにしましょう。

料金を確認

SMS配信サービスには、定額で一定件数までSMSが送り放題なものや、1通ごとに従量課金が発生するものなど料金体系がさまざまです。

送信件数に対しての料金は1通あたり平均15円前後と言われており、価格をセールスポイントにしているサービスでは8円程度のものもあります。

実際にどの程度の配信を行いたいか、従量課金の場合どれくらいの費用が月に発生するかを想定した上でサービスの比較検討を行いましょう。

確実に届けたいメッセージにはSMSを活用しよう

SMS配信サービスについて、概要やおすすめのサービス、導入のメリットなどを紹介しました。

サービスによって料金体系や配信スピードなどが違うため、導入には慎重な比較検討が重要です。

本記事で紹介したおすすめサービスや導入のポイントを参考にして自社にあったサービスを探してみてください。

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    執筆者  STRATE編集部

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