福利厚生は、社会情勢やトレンドで従業員からのニーズが高いものが変わるため、自社で都度福利厚生を見直して新しいサービスを取り入れていくのは手間がかかります。
そこで、福利厚生の導入をアウトソーシングすることができる福利厚生サービスが注目されています。
本記事では、福利厚生サービスを導入することで得られるメリットについて解説しますので参考にしてください。
福利厚生サービスとは
まず、福利厚生とは企業側が従業員に提供する給与以外の報酬やサービスのことを指します。
この福利厚生には、旅行や施設の利用から、近年ではオンラインフィットネスやeラーニングなどのオンラインを活用したものまで幅広い種類があります。
これらの福利厚生を自社で選定し、1つずつ契約していると時間も手間もかかります。
そこで、福利厚生サービスを導入することで、予め決められた福利厚生内容をパッケージとして導入したり、利用したいサービスの導入をサポートしてくれるようになります。
福利厚生サービスは、従業員だけでなく従業員の家族まで利用できるものがあるため、従業員のエンゲージメントや企業定着率を高めるのに有効と言われています。
おすすめの法人向け宿泊サービス
類似サービス: TsugiTsugi(ツギツギ)
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TsugiTsugiとは、東急株式会社が運営している定額制宿泊サービスです。 日本全国のホテルや旅館、さらには、グランピング施設といった様々な宿泊施設に定額で1泊単位でも連泊でも自由に組み合わせて泊まることができます。
全国の宿泊施設に定額で泊まれる
TsugiTsugiは、日本全国140以上の宿泊施設に定額で宿泊できるホテルサブスクサービスです。 日本全国の宿泊施設を利用することができ、都市型からリゾートまで、その種類も様々となっているため、出張時の利用はもちろん、従業員の福利厚生などに活用することもできます。
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TsugiTsugiの魅力的な点として、同伴者が1名無料で利用できる点が挙げられます。 従業員だけでなく、従業員の家族や友人など、誰とでも利用でき、未就学児童は宿泊人数に含まれないため、家族サービスとして施設を利用するといった活用方法もあります。
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TsugiTsugiは、手続きも簡易です。必要な書類は申込書のみとなっており、最短で申込当日から予約・宿泊が可能です。 また、最短3ヶ月から導入できることに加え、初期費用もかかりません。ご利用のハードルが低く、手軽にはじめられることも魅力の1つです。
福利厚生サービス導入のメリット〜企業側〜
従業員のエンゲージメント向上
福利厚生が充実していることで、従業員は働きやすさが改善され、企業への帰属度が向上します。
例えば、社食サービスやオンラインフィットネスを福利厚生として導入すれば、従業員は企業側が健康に気を使ってくれているのだと感じることができますし、家族も利用できるような旅行などに関する福利厚生を導入すれば、良い会社だと感じてもらえるでしょう。
従業員のエンゲージメントが高まることで、1つの企業で長く働きたいという意識が高まり、定着率の向上や離職率の低下といったメリットにつながります。
採用活動における強みになる
給与や仕事内容以外に、どのような福利厚生が整備されているかを求職者はチェックしています。
特に、働き方や価値観の多様化が進む現代においては、福利厚生も企業を選ぶ重要な要素となっており、他社との差別化を図るためにも福利厚生は重要です。
ユニークな福利厚生制度を取り入れていたり、人気の福利厚生を取り入れたりすることで、採用活動におけるアピールポイントとなり、求人への応募率向上が期待できます。
また、自社の特色にマッチした福利厚生を取り入れていれば、自社にマッチしやすい人材が応募してきくれる可能性も高まります。
企業のイメージアップにつながる
福利厚生が充実している企業は、従業員へのサポートが行き届いていると認識されるため、イメージアップにつながります。
例えば、社食サービスやジム・オンラインフィットネスといった福利厚生を取り入れることで、健康経営に取り組んでいる優良企業だという印象を持ってもらえるかもしれません。
企業のイメージアップが実現できれば、投資家や取引先からの印象が良くなり、新規取引や顧客獲得につながる可能性もあります。
法人税を節約できる
福利厚生は、一部条件を満たすことで非課税対象となるため、法人税の節約につながるというメリットがあります。
条件を満たすことができれば、福利厚生費を経費として計上することができ、法人税の計算から除外することが可能となります。
福利厚生サービス導入のメリット〜従業員側〜
健康管理ができる
福利厚生には、社食サービスなどの食事補助からフィットネスやジムの割引などの運動促進系のサービスまで、従業員の健康維持につながるものが多数あります。
これらのサービスを福利厚生として導入し、健康経営に取り組むことで、従業員は手軽に健康を維持できます。
モチベーション維持につながる
福利厚生サービスを導入することで、社食サービスや健康管理システムなどが利用できるようになり、従業員の働きやすさが向上します。
働きやすい環境が整備されることで、仕事に対するモチベーションを高い状態で維持して働くことができます。
福利厚生サービス導入の際の注意点
目的を明確にする
福利厚生を導入することで、何を実現したいのか、目的を明確にすることが重要です。
実現したい目的によって、導入すべき福利厚生が変わってきます。
例えば、従業員の健康をサポートしたいのであれば、社食サービスやフィットネスなどのサービスを取り入れると良いでしょう。
まずは社内でヒアリングを実施し、何が課題となっているのかを洗い出すことをおすすめします。
会員数や提携しているサービスを比較する
福利厚生サービスを選定する際は、どれくらいの会員が登録しているのかを比較すると良いでしょう。
会員数が多いサービスほど提携している施設も多いため、より幅広い福利厚生を取り入れることができます。
どのようなサービスを導入できるのか、割引率は高いのかといった点を比較しましょう。
料金体系の確認
福利厚生サービスは、パッケージプランとカフェテリアプランの2種類に分類されます。
それぞれで導入における費用が異なりますので、導入時見積もりを依頼すると良いでしょう。
従業員数に応じて料金が発生するものや、1社ごとに料金が発生するものなどもあります。
支払い方法も月額払いや年額一括払いなど様々ですので、自社の予算を想定した上で比較しましょう。
福利厚生サービスには様々なメリットがある
福利厚生サービスのメリットについて解説しました。
福利厚生を取り入れることは、企業としてはもちろん、従業員にもメリットがあります。
手軽に福利厚生を取り入れることができる福利厚生サービスは、今後ますます導入企業が増えていくでしょう。
