福利厚生サービスのおすすめ5選を比較【2022年版】

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    以前は求職者が職場に求めることといえば、給与や仕事内容が重視されていましたが、働き方の多様化が進んだ現代ではそれも変化しているようです。

    特に20代30代の若い世代では福利厚生を意識している人が多く、企業は競合他社との差別化、社員エンゲージメントの向上などを目的として福利厚生サービスのアウトソーシングサービスを導入するケースが増えています。

    本記事では福利厚生サービスの特徴やおすすめのサービス、導入するメリットなどを解説しますので参考にしてください。

    福利厚生サービスとは?

    そもそも福利厚生とは、企業側が従業員に対して提供する給与以外の報酬やサービスのことを指します。

    福利厚生制度の恩恵を受けられるのは従業員だけでなく、従業員の家族にまで及ぶこともあります。福利厚生が充実していることで、従業員の企業に対するエンゲージメントを高め、企業定着率を高めることができるというメリットがあります。

    そして福利厚生サービスとは、この福利厚生をアウトソーシングするサービスのことで、様々な福利厚生を自社に取り入れることができます。

    旅行や育児、介護、社食など様々なカテゴリーの福利厚生サービスがありますが、近年ではテレワークを取り入れている企業を対象に、オンラインフィットネスや社食宅配サービスなどを提供するサービス会社も登場しています。

    福利厚生サービスの提供タイプ

    福利厚生サービスは主に以下の2種類の提供タイプに分けられます。

    パッケージプラン

    パッケージプランは、福利厚生サービス側が提供しているパッケージサービスのことで、カテゴリーごとに様々な福利厚生をパッケージ化してコースなどの形式で提供します。

    福利厚生の導入に関する手続きをほとんどサービス提供側に任せることができるというメリットがある反面、予め組まれたプランを利用するため、自社で独自に福利厚生を構築したいというような柔軟性はあまりありません。

    カフェテリアプラン

    カフェテリアプランは、企業のニーズに沿った福利厚生制度を導入することが可能です。

    どんな福利厚生を導入したいかをサービス提供側に相談することで、手配や運用を代行してもらうことができます。

    自社で内容を組み合わせる手間はありますが、従業員個人に支出が発生するわけではないため導入にあたってのハードルは低いと言えます。

    おすすめ福利厚生サービス5選

    スマート福利厚生

    特徴

    スマート福利厚生とはレジャー施設やフィットネスクラブなどでの優待などをアウトソーシングする福利厚生サービスです。

    会社ごとに整備しなくてはならない福利厚生制度をアウトソーシングすることができるため、社内リソースの節約が可能になります。

    導入企業の社員当人だけでなくその子供や伴侶、または両親や祖父母、さらには伴侶の兄や妹などまで福利厚生を利用することができます。

    料金

    • 初期費用:要問い合わせ
    • 月額料金:要問い合わせ
    • 無料トライアル:要問い合わせ

    ※2021年10月現在/詳細は公式サイトを確認

    リロクラブ

    特徴

    低コストで手軽に福利厚生を充実させることができるリロクラブ。

    従業員の健康支援や資産形成支援、安否確認など豊富なサービスを提供しており、導入企業のニーズにあった福利厚生を取り入れることができます。

    料金

    • 初期費用:要問い合わせ
    • 月額料金:要問い合わせ
    • 無料トライアル:要問い合わせ

    ※2021年10月現在/詳細は公式サイトを確認

    えらべる倶楽部

    特徴

    大手旅行会社JTBの子会社であるJTBベネフィット株式会社が運営している福利厚生サービスです。

    旅行関連の福利厚生はもちろんのこと、食事や介護、健康、資産形成など幅広いカテゴリーの福利厚生を提供しているため、導入企業のニーズにあった利用が可能となります。

    料金

    • 初期費用:要問い合わせ
    • 月額料金:要問い合わせ
    • 無料トライアル:要問い合わせ

    ※2021年10月現在/詳細は公式サイトを確認

    ベネフィット・ステーション

    特徴

    従業員満足度の向上によって生産性も向上させることができる福利厚生サービスがベネフィット・ステーションです。

    これまで13,000社以上で導入されている実績があり、人事領域のDX化に大きく貢献します。

    会社であれば1名から加入することができるため、スモールススタートが可能なサービスです。

    料金

    • 初期費用:要問い合わせ
    • 月額料金:1,000円〜/名
    • 無料トライアル:要問い合わせ

    ※2021年10月現在/詳細は公式サイトを確認

    イーウェル

    特徴

    株式会社イーウェルが運営している福利厚生サービスで、東急不動産が親会社のため会員制のリゾートクラブや東急ハーヴェストクラブを利用することができます。

    健康経営を促進する福利厚生も提供しており、費用やニーズの見える化から定着化支援までをしっかりとサポートしてくれるサービスです。

    料金

    • 初期費用:要問い合わせ
    • 月額料金:要問い合わせ
    • 無料トライアル:要問い合わせ

    ※2021年10月現在/詳細は公式サイトを確認

    福利厚生サービス導入のメリット

    福利厚生サービスを導入することで主に以下のメリットが得られます。

    他社との差別化で求人応募率の向上が期待できる

    仕事内容や給料はもちろんですが、20代など若い世代の求職者においては福利厚生も企業を選ぶ重要なポイントです。

    同じ業種の企業でも、より優れた福利厚生を整備している会社であれば働きたいと思う人材も増え、求人に対する応募率も向上するでしょう。

    より福利厚生が優れている企業は、従業員を大切にしているという印象を与えることができることができます。

    従業員のエンゲージメント向上を実現

    福利厚生サービスを導入することで、従業員が働きやすい環境を整えることが可能となります。

    社食サービスやジム、オンラインフィットネスの利用などの福利厚生があれば、従業員は企業側が健康を気にしてくれていると実感できますし、家族も利用できる旅行に関する福利厚生を導入していれば従業員は企業へのエンゲージメントもより高まるでしょう。

    従業員のエンゲージメントが高まれば、長くその企業で働きたいと思うようになり、企業の離職率低下にもつながるというメリットもあります。

    企業のイメージアップにつながる

    例えば、昨今では健康経営という言葉が注目されているように企業として従業員にどんな福利厚生を提供しているかは社外からも注目されるようになりました。

    福利厚生サービスによって福利厚生を充実させれば、投資家や取引先などからの印象も良くなり企業としてのイメージアップにつながります。

    福利厚生サービスを選ぶ際のポイント·注意点

    福利厚生サービスを導入する際は、以下のポイントに注意しながらサービスの比較検討を行いましょう。

    導入する目的を明確にしておく

    例えば従業員の健康管理を行いたいのであれば、社食サービスやジムなどの施設利用が可能な福利厚生サービスを選ぶ方が良いですし、費用をかけずに福利厚生の充実を図りたい場合であればパッケージプランタイプのサービスを選ぶと良いでしょう。

    何を実現したいかを明確にして導入しないと、思った以上のコストや手間が発生してしまう可能性があるため注意が必要です。

    従業員にヒアリングを行う

    企業が認識している課題と従業員が抱いている問題にズレが生じている場合もあるため、従業員にヒアリングを行っておくことも重要です。

    直接ではいいにくいという場合には匿名で利用できるアンケートを実施するのも効果的でしょう。

    しっかりと課題を明確にした上で最適なサービスを導入することが福利厚生の導入後の成果につながります。

    福利厚生サービスを導入してエンゲージメントの向上を目指そう

    福利厚生サービスについて、概要やおすすめのシステム、導入のメリットなどを紹介しました。

    導入することで企業側にも従業員側にも様々なメリットがある福利厚生サービス。

    本記事で紹介したおすすめサービスや導入のポイントを参考にして自社にあったサービスを探してみてください。

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