スマート福利厚生の料金·評判·機能について。100万件以上のサービスが受けられる?

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21世紀が始まってからしばらく経った昨今、人々の働き方が見直されつつあります。
企業戦士やモーレツ社員といった言葉を耳にする機会は減り、代わりに働き方改革が進められる現在、より良い労働環境を提供できないと人材は確保できません。
そういった時代の流れにマッチさせてくるサービスこそがスマート福利厚生です。
今回はスマート福利厚生について強みや料金プランなどを分析していきます。

スマート福利厚生とは

スマート福利厚生とはレジャー施設やフィットネスクラブなどでの優待、または育児や介護の補助などをアウトソーシングするサービスです。
本来なら会社ごとに整えなくてはならない福利厚生制度を代わりに提供してくれるので、社内リソースの節約につなげられます。
余暇が充実し、さらに育児や介護に関するサポートを受けられるようになれば、従業員のモチベーションアップにもつながります。

スマート福利厚生の機能·特徴

福利厚生のアウトソーシングが注目されるようになったのはバブル崩壊以降、あらゆる面でコストの削減を図る必要が出てきてからです。
保養施設や社宅の維持、または各種事務手続きといった人件費を減らせるため、福利厚生アウトソーシングは現在では多くの企業が導入するサービスにまで発展しました。
では、スマート福利厚生にはどういった特徴があるかを見ていきましょう。

各種サービスの提供

福利厚生といえばやはりショッピングやレジャー時の優待·割引です。
従来なら会社ごとに設けなければいけなかったこれらのサービスも、スマート福利厚生なら一括で提供してくれます。
その内容も、たとえばTOHOシネマズやAEONシネマで映画を見る際に割引が提供されたり、フィットネスクラブの入会金が無料になったりと多種多様です。
趣味が多様化している現在、わざわざ社内で制度を設けるよりもアウトソーシングし、受けられるサービスの幅を広くしたほうが従業員にとっても嬉しいものです。

オリジナル企画の実施

ただ利用料金が割引されるだけでなく、独自の企画を楽しめるのがスマート福利厚生の良いところです。
たとえば毎月1日にはさまざまなメニューが詰められた福袋が販売されます。
また、毎月第3木曜日の「ベネポの日」にはベネポと呼ばれるサービス内ポイントの還元率が2倍以上になります。
ベネポの日の還元率は利用サービスによって変化し、たとえば宿泊施設を使った場合の還元率は通常の10倍です。

本人以外も利用可能

スマート福利厚生のサービスは社員当人だけでなくその子供や伴侶、または両親や祖父母、さらには伴侶の兄や妹など、いわゆる二親等までが適応になります。
つまり親族一同で旅行に行く場合にもサービスが使えるので非常に便利です。
加えて、伯父や伯母、または友人といった二親等以外の方々に関しても、会員である社員と共にサービスを受ける場合に限りビジター料金が利用できます。

スマート福利厚生の強み

スマート福利厚生の強みはやはり提供サービスの豊富さでしょう。
優待サービスの数は140万件を超えており、さらにその内容も健康促進や教育研究支援など、レジャーやエンタメ以外にも充実しています。
そのため会員数も業界最大級で、2019年時点で950万人以上を記録しています。
また利用率も600%以上、つまり一人につき年間6回以上使用しており、名実ともに人気サービスです。

スマート福利厚生の価格·料金プラン

スマート福利厚生の運営会社であるベネフィット·ワンではほかにもさまざまなサービスを提供しており、それらをどう組み合わせて使用するかによってプランが変わります。
各プランによって月々の利用料金が異なるので、詳細については公式サイトで確認が必要です。

2020年9月現在/詳細は公式サイトを確認

スマート福利厚生の注意点

スマート福利厚生は会員となっている社員以外でもサービスを受けられることが魅力の一つです。
社員の二親等であれば社員本人がいなくてもサービスを受けられるので、たとえばホテル予約の名義を社員にして優待を使うことができます。
しかし、ビジターの場合はそれができず、会員になっている方がその場にいないとサービスを受けられないので注意が必要です。

スマート福利厚生の口コミ·利用企業からの評判

働き続けるための環境整備に活用しました。

“社員の多くが辞めずに勤め続けてくれているため、平均年齢が上がりつつあります。また、家庭を持ち子供を育てながら働いている者も増えてきたため、それらの社員が今後も不安なく働き続けられるようにスマート福利厚生の導入を決めました。導入後早くも社員からは喜びの声が上がり、評判は非常に良いです。特に、コンビニエンスストアやカラオケボックスなど、身近なs施設で使えるサービスが多いことが喜ばれています。”(サイゼリヤユニオン様)

類似サービスとの比較

類似サービスである「えらべる倶楽部」は、国内最大手の旅行会社·株式会社JTBの100%子会社が運営するサービスです。
母体がJTBであるため宿泊やレジャーに関するサービスが充実しています。アウトドア派が多い会社ではこのえらべる倶楽部が喜ばれることでしょう。
しかし、旅行関連のサービスが厚い代わりにそれ以外はあまり揃っておらず、優待特典を受けられる店舗も少なめです。
社員の多様化も進む現在、各々の嗜好が異なる場合はスマート福利厚生を導入したほうが喜ばれるでしょう。
なお、えらべる倶楽部もスマート福利厚生もプランは複数設けられており、ニーズによってサービスの内容や範囲を選べるので、その点に関してはどちらも違いはありません。

スマート福利厚生で労働環境の整備を

スマート福利厚生はサービス内容の豊富さが業界最大級で、価値観が多様化しつつある現代にマッチしていると言えます。
少子高齢化は留まることを知らず、労働人口は今後も右肩下がりを続けていることは明らかです。
だからこそ福利厚生を充実させ、限りある人材を確保し続けることが重要でしょう。
二等親も使え、さらにビジターとしての利用も可能なスマート福利厚生を活用し、働きやすい労働環境の整備にチャレンジしてみてください。

画像·データ出典:スマート福利厚生公式サイト

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執筆者  STRATE編集部