- 月額費用
- 要お問合せ
- 初期費用
- 要お問合せ
- 無料お試し
- 要お問合せ
- 導入社数
- 要お問合せ
在宅ワークなどの増加により業務のデジタル化などが進み、各部署の連携などが課題となりつつあります。
それぞれの部署で既にシステムを使用しており、複雑である場合など簡単に連携することはできません。
そこでおすすめするのが「Sisense」です。
今回は、Sisenseについて特徴や料金、評判や口コミについてわかりやすく解説していきます。
Sisenseとは?
Sisenseとは、全ての役職や職種のビジネスパーソンがデータを活用し、事業全体の業務効率を上げるためのプラットフォームです。
「第3世代BI」と呼ばれており、URLなどのデータを活用したアクションアイテムをボタンなどのUIとして作ることが可能であり、データを分析し、品質向上に繋げられます。
組み込み技術も優れており、連携可能な外部ツールも多くあるため、様々なレベルの埋め込み(Embed)にも対応しています。
おすすめの類似BIツール
類似サービス: Reckoner
(4.5)

月額費用 | 要お問合せ | 無料お試し | 14日間 |
---|---|---|---|
初期費用 | 要お問合せ | 導入会社 | 要お問合せ |
Reckonerとは、株式会社スリーシェイクが運営しているETLツールです。 プログラム不要で利用でき、別途基盤を準備する手間もかかりません。 直感的に操作できるユーザーインターフェースで設計されているため、初めてETLツールを利用するという方でも安心して扱うことができます。
直感的な操作でデータ連携ができる
従来であれば、調査から仕様策定、実装、テスト、インフラ構築、デプロイ、運用といった、多くのプログラム工数がかかるデータ連携を、Reckonerは、マウスの直感的操作で実現することができます。
豊富なデータベースやSaaSアプリケーションと接続可能
Reckonerは、広告やSFA・CRMなどのSaaS、データベースストレージ、ファイルなど、あらゆるデータソースとの連携が可能です。 データの読み込みまでは数クリックで完了し、ソース一覧から読み込みたいサービスを選択して、必要な情報を入力するだけとなっています。
リアルデータでの変換・結合
通常のデータ解析では、データ確認に多くのステップが必要となることがありました。 Reckonerであれば、画面上でリアルデータによって結果のプレビューを表示することができ、いつでも結果を確かめながら操作することが可能となります。
Sisenseの特徴
Sisenseの特徴は4つあります。
アプリケーションなどの埋込ができる
様々なテンプレートコートを活用しWebサービスやアプリの組み込みが可能です。OEMでのSaaSプロダクト開発も数日で可能です。
データのマッシュアップが可能
SQLなどに詳しくないといった場合でも、仮想空間上でのドラック&ドロップでデータのマッシュアップができます。また階層構造においては自動構築されるため人的コストも抑えられます。
データの透明性が図れる
データの定義や権限の設定が可能であり、各部門でどんなデータが見られたのか知ることができます。
コネクターの充実
200以上のコネクターが用意されており、ノーコードでデータの取り込みができます。APIで自社開発システムとの連携も可能です。
おすすめのBIツール
Sisenseの料金
Sisenseの利用料金は公表されておらず、利用規模などによって異なります。
詳しい見積もりに関しては、公式HPのお問い合わせページから知ることができます。
Sisenseお問い合わせページ:https://sisense.gaprise.jp/contact
Sisenseの評判・口コミ
Sisenseの口コミや評判で多かったのが「様々なシステムと連携したりすることで作業工数を減らし業務効率を上げられた」といった内容でした。
業務内容関係なく、各職場での応用が可能です。
この製品に関連する動画を紹介
Sisenseを使用して業務連携を進めよう!
今回はSisenseについて特徴や料金、口コミや評判を解説してきました。
部署や職種関係なく応用が可能であり、様々な業務の効率化を図ることができます。
おすすめのBIツール