Shachihata Cloud(シヤチハタクラウド)の料金·評判·機能について。月額110円から使える?

最終更新日 

世間的には脱ハンコの流れにありますが、それでも捺印が求められる機会はいまだ多いです。
また、デジタル上での印鑑、つまり電子印鑑が求められる機会も増えつつあります。
それを受けて各社が電子印鑑サービスを提供していますが、今回はその中の一つであるShachihata Cloud(シヤチハタクラウド)に注目して特徴や価格などを紹介していきます。

Shachihata Cloudとは

Shachihata Cloudとはシヤチハタ株式会社が開発したクラウド型電子印鑑サービスです。
シヤチハタは言わずと知れた印鑑メーカーであり、そのシヤチハタが電子印鑑サービスに乗り出したということでShachihata Cloudは大いに注目を集めました。

Shachihata Cloudの特徴・機能

日本の印鑑文化をけん引してきたシヤチハタが提供するShachihata Cloudにはさまざまな特徴があります。

スマートフォン・タブレットに対応

実在の印鑑だと、捺印が必要なのに、印鑑の所有者は現在出張中、といった事態が起こらないとは限りません。
しかしShachihata Cloudはスマートフォンやタブレットで使用できるので、場所を問わずに捺印できます。

強固なセキュリティ

電子印鑑だとセキュリティ面に不安がある、という方は多くいらっしゃいます。
しかし、Shachihata Cloudは通常のID・パスワードによる認証に加えて、QRコード認証またはメール認証いずれかを選択しての二要素認証を取り入れており、セキュリティ対策が万全です。
さらに、電子署名とタイムスタンプによる本人性担保機能も用意されているので、第三者によるなりすましも防げるでしょう。

申請書類はクラウド上にアップロード

Shachihata CloudはWordやExcel、あるいはPower Pointといったアプリケーションに対応しているため、ファイル形式によって書類を開けないといった自体は基本的に起こりません。
また、確認し捺印した書類はPDFファイルとしてクラウド上にアップされます。

Shachihata Cloud導入のメリット

Shachihata Cloudの強みはやはりその使いやすさです。
WordやExcelなどのインターフェースにShachihata Cloudの捺印機能が追加されるだけなので、サービスに加入さえしていれば別個にソフトを立ち上げる必要がありません。
また操作も非常に簡単で、これまで実在の印鑑しか使っておらず電子印鑑に不慣れな方でも安心してしようできます。
料金も非常に安く、1ヶ月あたり500円もかからないこともShachihata Cloudが持つメリットと言えるでしょう。

Shachihata Cloudの価格・料金プラン

Shachihata Cloudにはスタンダード版とビジネス版があり、料金はそれぞれ月額110円と330円です。
ビジネス版なら二要素認証・電子署名・IPアドレス制限といった機能も使用できます。
なお、30日間の無料トライアルも用意されているので、まずはそれを試してみると良いでしょう。
2021年6月現在/詳細は公式サイトを確認

Shachihata Cloudの注意点

2021年現在、Shachihata Cloudにはヘルプデスクサービスが設けられていません。
使用上の疑問点があったとしても電話で問い合わせることは難しいので、その点は注意してください。
しかし、ヘルプデスクサポートは近日導入予定ですので、大きな懸念点にはならないでしょう。

Shachihata Cloudの導入事例・評判

働き方改革の一環として導入しました

“働き方改革が謳われている昨今、場所に縛られずに働けるよう電子印鑑の導入を決めました。タブレットで捺印できるため印鑑を押すためだけに事務所に戻る必要もなく、作業が非常に楽になりました。また移動時間や待ち時間といったタイムロスも防げ、労働効率も向上したのです。”(株式会社富士通エフサス様)

多忙なスタッフの負担を軽減

“少子化と言われる現在においても保育士は日々非常に多忙です。そのスタッフの負担を少しでも減らすべくShachihata Cloudを導入しました。現場からの評判はとても良く、非常に助かっています。”(社会福祉法人 ユーカリ福祉会様)

類似サービスとの比較

Shachihata Cloudと同じ電子印鑑サービスとしてはpaperlogicが挙げられます。
現在まで印鑑を提供し続け日本の紙文化と共にあるシヤチハタとは対照的に、paperlogicの開発元・ペーパーロジック株式会社はペーパーレス化を会社概要として掲げており、設立も2011年と新しいです。
paperlogicには電子印鑑機能だけでなく電子書庫サービスもあり、プランに応じて100GBや1TBまで使用可能です。
なお、paperlogicもスマートフォンで操作できますが、画像形式のものには電子証明書を付けられません。
電子証明書を付けたい場合はスマートフォンで撮影した画像を一旦PDFに変換する必要があります。

paperlogicの料金·評判·機能について。月額20,000円から利用できる?

Shachihata Cloudで仕事の効率化を

しっかりと実体がある印鑑は確かに安心感がありますが、それに縛られるがあまり労働効率が落ちてしまっては元も子もありません。
Shachihata Cloudを導入すればこれまでかかっていたコストを削減でき、より働きやすくなるでしょう。

画像·データ出典:Shachihata Cloud公式サイト

    この記事が役に立ったらいいねやTweetをお願いします!

    執筆者  STRATE編集部

    リード情報をお求めの企業様へ
    STRATE[ストラテ]に貴社サービスを掲載しませんか?

    まずは無料で掲載