- 月額費用
- 9,680円〜
- 初期費用
- 要お問合せ
- 無料お試し
- お試しプランあり
- 導入社数
- 140万社
テレワークなど、働き方の変化やペーパーレス化、業務効率の向上のため最近では電子署名化が進みつつあります。
会社で導入したいと考えても、どこのサービスを利用すべきか迷う方も多いのではないでしょうか。
そこでおすすめするのが「電子印鑑GMOサイン」です。
今回は電子印鑑GMOサインについて、特徴や料金、評判や口コミについて詳しく解説していきます。
電子印鑑GMOサインとは?
電子契約とは、名前の通り電子文書に署名することで取り交わされる契約のことを言います。
近年では、働き方の変化やペーパーレス化などを目的として、押印文化から電子契約へと変化しつつあります。
複数の企業が電子契約に関するサービスを展開しているのですが、GMOサインでは電子文書の改ざんや編集などのリスク対策が徹底されており、信頼性の高い電子署名が可能です。
保管に関しても、サーバーで行えるので今までのように書棚などで膨大な量を保管する必要はなく、過去の書類も簡単に探すことができます。
CMOサインは、その信頼と安全性の高さから導入企業数は140万社を突破しており、契約者数や導入自治体数などにおいて一位を獲得しています。
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類似サービス: Shachihata Cloud
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月額費用 | 110円〜/ユーザー | 無料お試し | あり |
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初期費用 | 0円 | 最短導入期間 | 即日〜 |
Shachihata Cloudとは、シヤチハタ株式会社が運営している電子印鑑サービスです。 紙のワークフローをそのまま電子化することができる手軽さが魅力的で、マニュアル不要で導入できます。
紙の決裁業務をそのまま電子化
Shachihata Cloudは、今まで紙で行っていた申請から承認までのプロセスを、そのままデジタル化することが可能です。 現在利用している印鑑をセキュアな環境でそのまま電子化でき、電子化の再現度が非常に高いため、紙と電子で使用する印鑑を変える必要がありません。
運用に合わせて柔軟な設定が可能
Shachihata Cloudは、ワークフローを変えずに捺印した文書をそのままPC・スマホアプリから回覧、承認することができます。 電子化しても、現在のワークフローを変えることなく決裁ができる柔軟性が魅力的で、オフィスにいなくてもスマートフォンなどから手軽に確認、承認ができるため、決裁者が忙しく、なかなか承認がおりないという課題の解消につながります。
電子帳簿保存法対策に有効
Shachihata Cloudは、2022年に電子取引ソフトのJIIMA認証を取得しており、電子帳簿保存法の要件を満たしていることがわかります。 文書に対してインデックスを付与し、電子帳簿保存法の要件を満たした形式での文書保管、検索が可能です。
類似サービス: SmartDeal
(4.5)

月額費用 | 要問い合わせ | 無料お試し | 要問い合わせ |
---|---|---|---|
初期費用 | 要問い合わせ | 最短導入期間 | 要問い合わせ |
SmartDealとは、株式会社テクノデジタルが運営している受注プロセスの高速化を実現するクラウドサービスです。 「決裁者の外出やテレワークによる承認の遅れ」、「書類管理の煩雑化」、「発注・申込作業の遅れ」といった課題を解消し、営業プロセスを短縮することができます。
見積り管理を効率化
SmartDealには、見積りページの作成や編集が可能な機能が搭載されています。 見積りページを作成することで、クライアントが全ての見積り情報・見積書を手軽に確認できるようになります。
書類内容の確認が容易に
SmartDealを導入することで、URLから簡単に書類内容の確認ができるようになります。PC、スマートフォンから確認ができるため、出先やテレワークでの書類チェックのスピードが向上します。 書類内容の修正時にURLを変更する必要がないため、ファイル管理における煩雑化も起きません。
発注・申込もWebで完結
注や申込がオンラインで完結できるようになるため、営業プロセスの短縮を実現します。 発注側の顧客がSmartDealを利用する上で、ユーザー登録は必要ないため、無駄な作業も発生しません。
電子印鑑GMOサインの特徴
電子印鑑GMOサインには3つの特徴があります。
特徴1・送信料が安くコストを抑えられる
契約印タイプのデータを送信する場合、各社とも料金がかかるのですが電子印鑑GMOサインの場合、一件あたりの送信料は110円で他社のほぼ半額ほどの料金となっています。
特徴2・法的にも安心
電子帳簿保存法に準拠しており、使用内容によってはより法的効力を高める当事者型電子署名の利用も可能です。
特徴3・部外秘文書の保管も安心
誰でも契約文書が見れないよう、必要に応じて権限の設定や閲覧制限を設けることが可能であり、オプションなどではなく標準機能として利用できます。
電子印鑑GMOサインの料金
電子印鑑GMOサインの利用料金は2種類あり、まずはじめに「お試しフリープラン」の利用が無料でできます。
その後、本格的に導入するとなった場合は「契約印&実印プラン」となり月額利用料金は9,680円となります。
この他にも複数のオプションパックも用意されているので、詳しくは公式HPをチェックしてみましょう。
電子印鑑GMOサイン公式HP:https://www.gmosign.com/
電子印鑑GMOサインの評判・口コミ
電子印鑑GMOサインの口コミや評判として多かったのが「シンプルな操作性で業務効率を大幅にアップできた」といった内容でした。
機能に関してもメール認証方式や電子署名式など複数あり、先方に合わせたものをすぐに準備可能です。
「その一方で細かい作業のマニュアルがあると更にいいと思う」「期間満了日のお知らせをもっと全面に出してほしい」といった口コミもありました。
電子印鑑GMOサインを導入して契約業務をスムーズにしよう!
今回は電子印鑑GMOサインについて口コミや評判、特徴について詳しく解説してきました。
セキュリティ面も含め安全性が高く、署名の種類も豊富であることから導入実績が非常に多く、導入に関してもすぐに可能です。
電子書籍への移行を検討している方におすすめのサービスと言えます。