- 月額費用
- 980円〜
- 初期費用
- 要お問合せ
- 無料お試し
- 要お問合せ
- 導入社数
- 非公開
スティックタイプのAIボイスレコーダーAutoMemoはクラウド経由で自動文字起こしを行うことができ、議事録の作成や資料作りに活躍しています。
クラウドに自動保存されるためデータ管理がしやすく、自動テキスト化されたデータをスマホから確認し、再生することができます。
面倒な文字起こしを自動で行ってくれるAutoMemoを詳しくご紹介していきます。
AutoMemoとは?
AutoMemo(オートメモ)とは、スティックタイプのAIボイスレコーダーです。
ディスプレイを必要とせず、クラウド経由で自動で文字起こしが可能となっています。
全国の有力家電量販店販売実績のボイスレコーダーカテゴリの中で、自動文字起こしが出来る製品を対象に集計したところ、製品別累計販売台数No.1に輝いています。(2020年12月~2021年11月の調査)
おすすめの類似議事録・文字起こしシステムツール
類似サービス: YOMEL
(4.5)

月額費用 | 1〜20席 15,000円/席〜 | 無料お試し | 要問い合わせ |
---|---|---|---|
初期費用 | 要問い合わせ | 最短導入期間 | 要問い合わせ |
コールセンターでの顧客対応における通話内容や、オンライン商談ツールを使っての商談内容など、PCを使った会話の全てを対応履歴として可視化することができ、使えば使うほど読み取り精度が向上します。
対話内容を履歴として管理できる
YOMELでは、CTIやPBX、オンライン会議ツールを利用した対話をすべて対応履歴として残すことができます。通常の業務システムを一切変更することなく、普段から利用しているCTIやオンライン会議ツールをそのまま利用することが可能です。
対話内容を自動でテキスト化
YOMELを導入することで、CTIやオンライン会議ツールを通した対話内容を自動でテキスト化することが可能です。テキスト化された文字は、LINEやSlackのようなチャットツールでよく見ている形式で表示され、テキスト化されなかった場合でも、チャットに対応した録音もワンクリックで聞くことができます。
対話ログは簡単に検索
YOMELでテキスト化した内容は、対話ログから簡単にキーワード検索することが可能です。商品やサービスに関する商談では、料金に関する会話のみを抜き出したり、カスタマーサービスにおける特定のキーワードのみを抜き出して、顧客対応品質の向上に役立てることができます。
AutoMemoの特徴
AutoMemoはシンプル操作にこだわったデザインで簡単に録音が開始できます。
録音した音声はテキスト化されるため、目で見てテキストから再生したい部分を見つけられます。
録音したデータはクラウドに送られて変換され、録音した音声をスマホやパソコンで再生、テキスト確認が行えます。
音声とテキストはクラウドに自動保存されるため、データ管理もらくらくです。
専用のケーブルを繋ぐことでオンライン会議にも活用でき、音声の録音と文字起こしを行えます。
おすすめの議事録・文字起こしシステム
AutoMemoの料金
AutoMemoのボイスレコーダー本体、アクセサリーの価格は以下になります。
本体:9,900円
専用ケースクリア:1,650円
録音用ケーブル:1,980円
ワイド延長保証サービス:2,178円
Appstoreまたは、GooglePlayからアプリをインストールし文字起こし機能を以下のプランからご利用いただけます。
プラン名 | 料金 | 使用時間 |
月額プラン | 980円/月 | 30時間/月 |
年額プラン | 9,900円/月 | 30時間/月 |
100時間チャージ | 14,000円 | 100時間(1年有効) |
10時間チャージ | 1,500円 | 10時間 |
AutoMemoの評判・口コミ
AutoMemoに対する評判・口コミでの良い意見と悪い意見をそれぞれご紹介します。
良い評判・口コミ
・デザインがシンプルでおしゃれ。
悪い評判・口コミ
・Wi-Fi環境が必須となるので場所によっては使いづらい。
まとめ
AutoMemoのまとめになります。
スティックタイプのAIボイスレコーダーとして、クラウド経由で自動文字起こしを行ってくれます。
録音したデータはクラウドに自動保存されるためデータ管理がしやすくなっています。
スマホから文字起こしプランを契約し、テキスト化を行うことができ、テキスト部分からの音声再生ができます。
専用のケーブルを使用することでオンライン会議にも活用できるため、活躍の場が増えてきていますので、AutoMemoを使って文字起こしの手間を省いてみてはいかがでしょうか。
おすすめの議事録・文字起こしシステム