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目次
会議の議事録やインタビュー記事を作るために、あらかじめ録音した音源を文字に起こす作業の「文字起こし」。
ライターや編集者の方にとっては避けられない作業です。
しかし、一言で文字起こしといっても慣れた人の作業でも録音時間の3~4倍の時間はかかります。
そして、この作業を効率化することは難しいとされてきました。
ここで、ご紹介する「議事録作成ツール・ソフト Rimo Voic(リモボイス)」は、大手企業のGoogleやAmazonが提供する文字起こしサービスを上回るソフトです。
Rimo Voic(リモボイス)とは?
Rimo Voic(リモボイス)は、合同会社Rimoによって2020年9月にリリースされました。
Rimo Voic(リモボイス)は、1時間の音声データをたった5分で書き起こし、高い変換精度を持つサービスなのです。
さらに、Rimo Voic(リモボイス)は単なる文字起こしサービスだけでなく、働き方改革の第一歩だと言われています。
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Rimo Voicの特徴
Rimo Voic(リモボイス)の特徴をご紹介します。
Rimo Voic(リモボイス)は、AIによる日本語専用の文字起こしサービスソフトです。
ブラウザ上に音声もしくは、動画ファイルをアップロードすることでAIが自動で文字起こしをスタートします。
所要時間は、音声ファイルの場合なら1時間のファイルの文字変換が約5分で完了。
句読点も自動的に挿入され、3~5行ごとに改行し読みやすさも考えています。
また、文字と音声データがリンクしているのが最大の特徴です。
改めて聞きたい部分をクリックすれば、そのポイントを聞き直すことができます。
音声データごとにURLも作成するので、ブラウザ上で共有することも文字編集することもできます。
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Rimo Voic(リモボイス)の料金
Rimo Voic(リモボイス)の費用は以下のようになります。
・トライアル 低価格で試すならこちら
1ヵ月 30,000円 10時間/月の記録時間(超過分30秒30円)
・ライト 1日1時間程度の利用
1ヵ月 60,000円 20時間/月の記録時間(超過分30秒30円)
・ベーシック
1ヵ月 120,000円 45時間/月の記録時間(超過分30秒ごとに27円)
・ビジネス 要問合せ 100時間~/月の記録時間(超過分30秒ごとに25円)
Rimo Voic(リモボイス)の評判・口コミ
実際にRimo Voic(リモボイス)を利用している方の口コミです。
・画面のシンプルさと使い勝手、価格で採用
数社検討した結果、コストパフォーマンスが最も高かったもがRimo
Voic(リモボイス)でした。
シンプルで感覚的に使えるUIも決め手でした。
・社外からも好評
社外ライターさんへの執筆依頼の際に、Rimo Voic(リモボイス)の議事録データを共
有したところ、作業がしやすかったと高評価でした。
まとめ
議事録作成ツールRimo Voic(リモボイス)についてお話しました。
効率化が難しいとされてきた文字お越し作業に改革を起こしたRimo Voic(リモボイス)。
文字お越しで課題のある方は一度検討してみてはいかがでしょうか。
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