bitlock Starter Kit(ビットロックスターターキット)の料金･評判･口コミについて

オフィスでの出入りで楽で評判がいいのがスマートロックの「bitlock Starter Kit」です。

スマートフォンやICカードを使うことで出入りが楽になります。それに加え初期費用が0円で済み、共有も楽になるのです。

この記事ではスマートロックのbitlock Starter Kitをご紹介します。bitlock Starter Kitの特徴や導入するメリットを見ていきましょう。

bitlock Starter Kitの特徴・機能

簡単な設置

1つ目の特徴が簡単な設置です。

bitlock Starter Kitは既存の鍵の上から貼り付けて設置完了です。シールで設置をするだけですので、難しいことは特にありません。さまざまな形状もありますが、アタッチメントパックを利用すれば問題なく設置できるのです。

スマホ・社員証・交通系ICカードで施錠可能

2つ目の特徴がスマホ・社員証・交通系ICカードで施錠可能です。

これにより鍵を作る必要もなく、鍵をなくすこともありません。鍵を新たに作らずに済むので、無駄な費用もかからないのです。

入退室の履歴を記録

3つ目の特徴が入退室の履歴を管理できます。

従業員全員で鍵をシェアすることで誰がいつ出入りしたのか入退室履歴が記録できるので、タイムカードのように使うこともできるのです。

bitlock Starter Kitのメリット

bitlock Starter Kitの導入メリットは主に以下の2つです。

楽に設置できる
オフィス管理楽になる

1つ目の特徴が楽に設置できることです。スマートロックを設置するのに工事をしたり、無駄な費用がかかると思うでしょう。しかしbitlock Starter Kitでは楽に設置でき、無駄な費用もかからないのが特徴です。

2つ目はオフィス管理が楽になります。入退室の管理も楽になるので、大人数の従業員がいる場所ほど導入メリットを感じられるでしょう。

bitlock Starter Kitの注意点

bitlock Starter Kitはバッテリー式です。電池切れやシステムエラーが発生することがあります。また、鍵を紛失した場合施錠などが出来なくなるなる恐れがあります。

bitlock Starter Kitの価格・料金プラン

bitlock Starter Kitは1台月額5,000円から導入できます。

初期費用はかかりません。

2021年9月現在/詳細は公式サイトを確認

bitlock Starter Kitの導入事例・評判

タイムカードや紙で入退室管理を行っていましたが、入退室がわからないのが課題でした。そこでbitlock Starter Kitを導入して個人IDを付与したことで、出入りの管理がしやすくなりました。
株式会社スイッチカン

出社・退社時にスマホで施設・解錠操作をすると通知がきます。出社管理がしやすくなりました。労務的な観点で気にかけるようになりました。
株式会社ヤッホーブルーイング

bitlock Starter Kitと類似サービスとの比較

Akerunは月額料金はお問い合わせですが、初期費用が無料です。24時間対応のサポート対応で万が一、トラブルがあってもすぐに対応可能です。

カギカンはセキュリティの高い場所では管理画面からリモートで操作できるので、安心して利用できます。

KEYVOXは無料PMSを利用すれば、無人非対面で行えます。そのため、コロナウイルスが流行っている今でも問題なく使用できるのです。

この製品に関連する動画を紹介

bitlock Starter Kitでスマートに出入りを

bitlock Starter Kitを利用すれば交通系ICカード、社員証などさまっざまな方法で出入りできます。鍵を持ち歩かずに済むので、スムーズに出入りができます。

タイムカード代わりにもなるのでぜひ導入を検討してみてください。