- 月額費用
- 0円
- 初期費用
- 0円
- 無料お試し
- デモあり
- 導入社数
- 要お問合せ
従来はメールマーケティングやLINEを用いて顧客とのコミュニケーションを図っていましたが、「送信したメールを開封してくれない」「Webサイトへの誘導が上手くいかない」といった課題が発生しています。
そこで近年注目を集めているのが、SMSを利用した配信サービスです。
本記事では、さまざまな企業で導入されているvalueSMSについて、料金、評判、口コミを解説します。
valueSMSとは?
valueSMSは、顧客情報として登録されている携帯電話番号にSMSを配信するサービスです。
SMSはメールと比べ、高い開封率が見込めるため、予約確認や振込・引き落としの完了通知等の連絡手段として用いられています。
また、見込み顧客やリピーターの獲得、コミュニケーションの効率化を実現できます。
おすすめの類似SMS配信ツール
高い到達率のSMS送信を実現: Media SMS
(4.5)
月額料金 | 0円 | 無料お試し | 2ヶ月無料 |
---|---|---|---|
初期費用 | 0円 | 導入会社 | 3,000社 |
全キャリア直接接続により顧客にメッセージを送信できるSMS配信サービス。国内キャリアだけでなく海外キャリア端末へも送信可能で、高い到達率と受信者に情報をより多く届けられる。携帯番号履歴調査により誤送信の防止ができます。
国内全キャリアに直接接続
Media SMSは、ドコモやKDDI、ソフトバンク、楽天モバイルとの直接接続が可能です。 さらに、独自開発のMNP(モバイルナンバーポータビリティ)判定機能で、高いSMS到達率の実現をサポートします。 また、ユーザー端末側での国際SMSブロックをクリアすることも可能なため、着信拒否されてしまっても安心です。
長文SMSを送ることができる
Media SMSは、最大で670文字までの文章を送ることができるため、自社で伝えたい情報をしっかりとメッセージに織り込むことが可能です。 全キャリアで長文メッセージを送ることができるため、全方位をターゲットとしてSMS配信業務を行うことができます。
双方向のSMSが可能
一方的にこちらからSMSを送信するだけでなく、ユーザーからSMSを受け取ることも可能です。 自由な文章で返信することも可能で、受信した内容に応じて自動返信する機能もあるため、問い合わせ対応を効率化できます。返信メッセージも長文化に対応しています。
伝えたい情報を確実に届ける: SMSLINK
(4.5)
月額料金 | 0円 | 無料お試し | あり |
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初期費用 | 0円 | 1通あたりの費用 | 8円 |
顧客へPCからSMSを送信できるサービス。宛先リストのアップロード、メッセージの作成、送信日時の設定の3ステップでSMSを簡単に送信可能です。一斉送信や予約送信の機能も充実しているため、連絡業務を効率化させることができます。
使いやすさを追求した操作性
どんなに便利な機能を搭載していても、誰でも使いこなせる操作性を備えていないと意味がありません。 SMSLINKは、操作担当者の目線に立った使いやすい設計、見やすい画面を意識して作られています。 また、実際に担当者からヒアリングを行い、より使いやすいサービスになるように、定期的なバージョンアップを行っているため、初めてSMS配信サービスを導入する方にもおすすめです。
業界最安水準
SMSLINKは、1通8円からSMS配信が可能で、業界の中でも最安水準値で利用することができます。 また、初期費用や月額費用もかからないため、ローコストで利用できるサービスとなっています。
用途に応じて運用タイプを選べる
SMSLINKは、パソコン上でサービス画面からSMS配信ができるWebタイプと、システム連携が可能なAPIタイプを提供しているため、導入企業の運用スタイルに合わせて利用することが可能です。
valueSMSの特徴
valueSMSは業界の中でも最安のコストで運用ができ、1契約でユーザーを無限に作成できます。
主な特徴としては以下のようなものがあります。
SMS内にWebサイトのリンクを記載できる
valueSMSでは、テキスト内にWebサイトのリンクを記載することができ、URLのクリック数判定が可能です。
また、特典やクーポン、リッチコンテンツを活用することで、Webサイトへの誘導が効果的に行えます。
テンプレートを活用することで効率的にSMSを作成可能
テンプレート機能を活用することで、SMSを簡単に作成できます。
また、よく使用するSMSの文章はテンプレートとして保存することができるため、定期的に同じ文章を送る場合は、文章作成の時間を削減できるでしょう。
長文の文章を送信できる
一般的なSMS配信サービスで送信できる文字数は70文字程度ですが、valueSMSでは最大660文字まで送信することが可能です。
送信できる文字数が多いことで、顧客に届けられる情報量も多くなります。
ただし、文字数が多いことで受け取った顧客は、情報過多を起こしてしまう可能性もあるので注意が必要です。
valueSMSの料金・価格
valueSMSの料金は、公式ホームページによると初期費用、月額費用ともに¥ 0で1通あたりの送信費用は¥8と業界でも最安値です。
初期費用と月額費用がかからないため、試験的に導入しやすいでしょう。
ただし、利用料金が¥ 1,980未満の場合、最低利用料金として¥1,980がかかるため注意が必要です。
valueSMSの導入事例・評判
ここからはvalueSMSの導入事例を紹介します。
会員への販促コストを4分の1も削減
今まではDMを送付していましたが、年々反響が減っているという問題を抱えていました。
また、DMハガキの作成やラベル貼りを従業員が行うことで業務負担が増え、業務委託するにはコストが掛かりすぎていました。
valueSMSを導入してからは、コストを4分の1までに削減することに成功しています。
リマインドメールの送信により説明会への参加率の大幅アップを実現
会社説明会の来場率アップのために、1週間前と前日に個別でリマインドメールを送っていましたが、到達率の低さと業務効率の悪さが課題となっていました。
しかし、valueSMSの導入により、SMSでリマインドをしてからは参加率が大幅にアップしました。
説明会参加後に実施したアンケートの結果からもメールの約4倍もの開封率があることが証明されています。
まとめ
valueSMSの料金・評判・口コミについて紹介しました。
valueSMSであれば、低コストでSMSを一斉送信することができ、メールと比べても開封率が高いことから、新規顧客やリピーターの獲得を実現しています。
顧客へ確実にアプローチしたい企業は、この機会に導入を検討してみてはいかがでしょうか。