SMS配信システムの選び方
料金体系をチェック
SMS配信サービスは、従量課金制と定額制の料金体系のものがあります。
- 単価と配信数による従量課金制
- 定額で配信可能数や利用可能なユーザー数に上限があるもの
上記に分けられるため、自社の運用に合わせたものを選ぶと良いでしょう。
接続方式を確認
SMS配信サービスは、国内キャリアと直接接続する方式か国際網を活用した接続方式に分けられます。
- 国内キャリアと直接接続:主要4キャリア(docomo・au・ソフトバンク・楽天モバイル)と接続してSMS配信
- 国際網を活用した接続方式:海外製品に多い
国内での利用を前提としている場合は、国内キャリアと直接接続できるサービスを選ぶと良いでしょう。
自社に必要な機能が搭載されているか
SMS配信サービスの導入に際しては、APIを用いた連携機能があるか、複数アカウントの管理ができるかなどに注目すると良いでしょう。
また、誤配信を減らすためにも、送信時に上長からの承認がないと送信できない機能などが搭載されているかを確認しておくことも重要です。
堅牢性の高いセキュリティで設計されているか
大切な顧客情報を取り扱う特性上、セキュリティ機能のチェックは欠かせません。
- 通信の暗号化がされているか
- IPアドレスで制限ができるか
- 第三者機関からのセキュリティ認証を取得しているか
上記に注目すると良いでしょう。
通信データの暗号化は、SMS配信でやりとりを行う上で必須と言えます。
個人情報や機密情報を暗号化することで、データの漏洩を防ぐことができます。
また、IPアドレス制限ができることで、事前に指定したIPのみを管理画面へアクセスを許可することが可能となります。IPアドレス制限をしておくことで、不正アクセスを防ぐことができます。
プライバシーマークのような第三者機関からのセキュリティ証明を取得しておくことで、個人情報の取り扱いにおいて一定の対策をしていることを主張できるため、こちらも重要です。
