
GoodData
| GoodData | GoodData |
|---|---|
| ジャンル | BIツール |
| 初期費用 | 要お問合せ |
| 月額費用 | 40,000円~ |
| 無料お試し | あり |
| 導入会社 | 14万社以上 |
膨大なデータを有効活用するため、収集·蓄積·分析、可視化するためのBIツール導入が加速している中、オールインワンクラウドソリューションとして注目されるのがGoodDataです。
その特徴や強み、料金体系などについて解説します。
GoodDataとは

- BIツールに必要な機能をオールインワン
- 世界15万社での利用実績
- あらゆるデータを1つに集約して可視化
- 主要ブラウザに対応
GoodDataとは、米国に拠点を置くGoodData社が提供するBIツールで、国内では株式会社サムライズが販売代理店となっています。
データの収集から分析、ダッシュボード化までをGoodData1つでできることから、現在150万人のユーザーを抱え、14万社で利用されています。
実際にGoodDataを導入した企業からは、「コストパフォーマンスに優れている」「従前に比べて細かな分析が可能になり、サービス向上に役立っている」「ユーザー数無制限に使える点が良い」といった声が挙げられており、確かな導入効果が期待できるサービスということがわかります。
BIツールのおすすめ製品
豊富な機能をオールインワン!【FineReport】
(4.5)

| 月額料金 | 要問い合わせ | 無料お試し | トライアル版あり |
|---|---|---|---|
| 初期費用 | 要問い合わせ | 導入実績 | 要問い合わせ |
ローコード開発とシステム連携で、多様化業務に対応できるツールです。様々なデータソースに接続でき、複数のシステムやツールにあるデータを融合し、帳票とダッシュボードを作ることが可能。また、帳票レイアウトの設計から帳票出力、管理、データ入力などの帳票運用まで支援します。経営活動、営業活動、生産現場などの様々な情報を可視化し、多面的な分析ダッシュボードを作成し、意思決定を迅速化。
直感的な操作で帳票が作成可能
FineReportは、Excelライクなデザイナが搭載されており、シンプルに利用できる点が強みです。ローコード開発とマウスのドラッグ&ドロップ操作で請求書、明細書、発注書、契約書、進捗管理表など複雑で多様な日本式帳票、表現力の優れたBI分析ダッシュボードを実現できます。
豊富なグラフとマップでデータを可視化
FineReportには、独自開発の70種類以上ものH5グラフが搭載されており、円や棒グラフやもちろん、ガントチャートやツリーマップなど、複雑なグラフまで幅広く網羅しているため、多彩な可視化グラフとインタラクション効果でダイナミックな可視化表現が実現できます。
強力なデータ入力機能を搭載
設計した業務帳票やレポート、お客様の各種DBデータを入力することで、対象データベースをリアルタイムに更新することができ、それと同時に入力フォームを多様なフォーマットに出力することが可能です。
GoodDataについてのQ&A
Q:GoodDataの料金プランや初期費用は?
A:初期費用、月額料金共に要問い合わせとなります。
※2026年2月時点。実際の詳しい料金等については公式へお問い合わせください。
Q:GoodDataのお試しプランや最低利用期間は?
A:最低利用期間は1年間からです。お試しプランについては公式へお問い合わせください。
Q:GoodDataの主な評判や口コミは?
A:「データのレポーティングが効率化された」「レポートが見やすい」等の好意的な評判が多いです。
GoodDataの特徴·機能
必要データを自動集計し、分析結果も複数のデータを統合し、グラフ表示で可視化できるのが特徴です。
経営陣による素早い意思決定、営業部門での市場対応、各種マーケティング効果を得ることが可能であり、製造部門では工程·品質·納期管理を徹底することができます。
すべてクラウド提供

高度な分析機能、ETL、DWH、Datamartなどすべてクラウドで提供されますので、ローカル環境の整備は必要ありません。
テンプレートを提供
事前設計されたテンプレートが提供されるため、導入から短期間で実用可能となります。
要望に応じてさまざまなビジネスデータを組み合わせたカスタマイズもできます。
幅広いデータソース接続
JDBCによって主要なRDBMSすべてにアクセス可能です。
すでに多くのビジネスアプリケーションに対し、コネクタが提供されています。
高い操作性と分析機能
閲覧·操作は主要なブラウザから実施可能なほか、iPad用アプリケーションも無償提供されています。
高パフォーマンスな分析機能を持ち、ユーザー側から複合メトリクス作成も可能です。
幅広いユーザー間でのレポート共有も容易です。
レポート作成機能
ドラッグ&ドロップで数値やカテゴリ、グラフを選んで誰でも簡単にレポートが作成できます。
レポート作成中は分析の切り口を教えてくれるレコメンド機能でより深い分析を促してくれます。
ダッシュボード
ダッシュボード画面で自分に必要な分析レポートを一覧で閲覧できます。
期間や部署毎、製品毎などに絞り込み、詳細なデータはドリルダウン。
CSVアップローダー
CSVアップローダーなら、プログラムを書いたりといった高度な知識が無くても、必要なデータを簡単にアップロード可能です。
SaaS組込み機能
SaaS組込機能で、いつも使っているシステムに分析レポートを追加できます。
iframeタグによる埋め込み、ホワイトラベリングによるダッシュボードのカスタマイズで、利用しているシステムにBIの機能を組み込み自社サービスをパワーアップできます。
GoodDataの特に優れている点
- さまざまなデータを1つに集約
- クラウドで利用できるのでローカル環境の整備は不要
- 横断的な分析が可能
- 主要ブラウザで操作することができる
データ管理の効率化が可能に
GoodDataの優れている点としては、さまざまなデータをGoodDataに集約して可視化できる点にあります。
チャネルごとにデータが散在し、効率的な分析ができなかったという課題を解消して、傾向分析·効果測定など、横断的な分析が可能になります。
さらに、フィルターを活用すれば、期間や部門などでフォーカスして知りたい情報をすぐに探すことが可能に。データ管理の効率化につながります。
クラウドで利用できる
分析機能はもちろん、ETLやDWH、Datamartなどの情報ダッシュボード生成に必要な機能が全てクラウドで利用できます。
わざわざ専用のサーバーを設置したり、ローカル環境にデータを集約する必要がないため、無駄なコストが発生しません。
クラウド型のため、導入企業のダッシュボード、データを確認しながらのサポートを受けることができる点も特徴です。
操作性に優れている
GoodDataは、Microsoft Edge、Firefox、Google Chrome、Safariなどの主要なブラウザで操作することが可能です。
また、端末に応じてサイズが最適化されるレスポンシブダッシュボードも搭載しているため、外出先や在宅勤務でも効率的なデータ分析を実現します。
レポートレベルでのバージョン管理、ロール別のユーザー権限管理も簡単な操作で行うことができます。
GoodDataの強み
業種を限定せず、広くさまざまな企業で活用できるBIツールである点が強みです。
同時に専門的な分析も可能となっており、テンプレートを作成したうえで納品されるため、導入後すぐに現場で使えることもメリットです。
データソースによる集計も可能であり、関連部署がレポートを共有しながら効率良く業務を進められます。
ユーザー数無制限のクラウド型サービスのため、必要データの抽出や共有、営業活動への活用が自在なことも特徴です。
ビジネス言語を統一する「セマンティックレイヤー」
GoodDataのアーキテクチャにおける大きな特徴の一つが、強力な「セマンティックレイヤー(意味的階層)」を備えている点です。
これにより、複雑なデータ構造をビジネスユーザーが理解しやすい共通の用語や指標に変換して管理できます。
全社でデータの意味や定義が一貫して共有されるため、「部署ごとに売上の計算基準が違う」といったデータ活用によくある混乱を防ぎ、IT部門の技術者に依存することなく現場主導での迅速で正確な意思決定をサポートします。
国内総代理店による手厚い伴走サポート
海外製のBIツールを導入する際、サポート体制やトレーニングに不安を感じる企業は少なくありません。
しかしGoodDataは、国内総代理店である株式会社サムライズによる日本語でのきめ細やかなサポートを受けることができます。
単なるシステムの提供にとどまらず、データ項目の定義やサンプルデータのクレンジングを行う「導入支援サービス」をはじめ、専属エンジニアによる「運用支援」や「ハンズオントレーニング」などの有償メニューも充実しており、全社的なデータ活用基盤が定着するまで強力に並走してくれる安心感があります。
GoodDataの価格·料金プラン
GoodDataの料金は、以下の通りです。
- 初期費用:要問い合わせ
- 月額費用:要問い合わせ
- 導入支援:75万円〜
- 運用支援サービス:10万円/10時間〜
- 有償トレーニングあり
2026年2月現在/詳細は公式サイトを確認
GoodDataの導入メリット
ユーザー数無制限に利用できる

GoodDataは、クラウド型のサービスで、ユーザー数無制限に利用できるため、大企業での導入にもおすすめです。
分析ツールというと、ツールの利用者数に応じて利用料金が決まるユーザー課金のものが一般的ですが、GoodDataの場合はプラットフォームのデータ量に応じた料金設定で、ユーザー数については無制限となっています。
そのため、従業員数や店舗・グループ・パートナーを多数抱える企業や、自社の顧客向けのサービスとして分析レポートを提供したいクラウドサービス事業者での導入にもおすすめです。
ミニマムは月額4万円からと利用しやすく、プラットフォームのデータ量に基づいた利用料になるため、人数を気にする必要はありません。
図表のテンプレートが利用できる
GoodDataには、豊富な図表テンプレートが用意されており、それらを活用することで、わざわざ自社でグラフなどを作成する手間を省略することが可能になります。
- 折れ線グラフ
- 複合グラフ
- 面グラフ
- 積み上げ面グラフ
- 散布図
- バブル·チャート
- 弾丸チャート
- ジオチャート(地図)
- 棒グラフ
上記以外にも豊富なテンプレートが用意されているため、導入企業のニーズにあった分析が手軽にできるようになります。
GoodDataの注意点
利用は年契約になりますので注意しましょう。
月額費用には標準保守が含まれますが、導入や運用に専属エンジニアのコンサルティングを必要とする場合、別途費用が発生します。
GoodDataの導入事例·評判
分析レポート提供スピードが4分の1に短縮

“膨大なデータのレポーティングが課題でしたが、GoodDataでデータ取り込みから加工、分析、配布までを自動化しました。全国のTポイント提携店と一斉共有が可能となり、レポート提供も約20営業日から約5営業日にまで大幅短縮できました。前年比や過去推移など詳細状況がわかる分析レポートも、Webでいつでも閲覧可能です。”(Tポイント·ジャパン様)
早期の異常検知が可能に
“他社の看板落下事故のニュースをきっかけに、看板監視サービスを導入しています。看板監視データをAWSに蓄積し、GoodDataと連携することでデータアップロードからレポート共有までの自動化を実現できました。また、アラート機能を活用することで早期の異常検知が可能になり、お客様に対してきちんとご案内出来る体制が整いました。”(株式会社ザイマックス様)
売上と労務データの見える化で生産性が向上
“既存で利用していたシステムでは、復数のアプリケーションのデータをばらばらに見る必要があり、分析に労力をかけていました。GoodDataは一度システムを構築してしまえば複数データからの横断的な分析も簡単にできますし、レポートも見やすいのでデータ可視化までの手間が全然違います。”(さくらホームグループ様)
類似サービスとの比較
GoodDataと比較されやすいのは、TableauやDomo、Actionista!などのBIツールです。
TableauやDomoは初心者でも使いやすい点が評価されていますが、iPhone/Androidの対応ではなくスマートフォンブラウザでの対応となります。
AndroidはGoodDataにはないプレゼンテーション機能があるのがメリットですが、テンプレートの充実化を希望する声が多いです。
GooodData以外は料金が明確に提示されていないため、自社に合ったソフトを導入しましょう。
GoodDataを含むおすすめのBI(ビジネスインテリジェンス)ツール比較
BI(ビジネスインテリジェンス)ツールについてはこちらの記事も参考にしてみてください。

よくある質問
導入はどのようなプロセスで進められますか?
販売代理店であるサムライズ、及び販売パートナーにて導入支援マネージャーを任命し、要件確認とサンプルレポートの作成を行います。
導入後のサポート体制はどうなっていますか?
GoodData保守サポートでの質問はメールにて受け付けております。
操作トレーニングなどのサポートはありますか?
操作方法に関するオンライン/オフラインでのトレーニングを提供しています。
最短契約期間はどれくらいですか?
1年間となっています。
この製品に関連する動画を紹介
GoodDataで経営判断の迅速化を
GoodDataは幅広く自由に使えるBIツールであり、企業内の多くの部署で有効なデータ活用や管理、分析に使えるのが特徴です。
業務がスピーディーに進むことで経営判断が迅速になり、あらゆる現場が見える化することで企業全体の市場対応力をアップさせることができます。
画像·データ出典:GoodData公式サイト


