【無料あり】社会人におすすめのオンライン学習動画サービス10選【利用経験あり】

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    新型コロナウイルスの影響で自粛期間が続き、自宅で過ごす時間が増えた方も多いのではないでしょうか?

    移動時間が減ると、1日の自由な時間が増えますよね。この浮いた少しの時間をどのように過ごすかが、1年後、いえ数ヶ月後にでも自分自身の変化となって現れるはずです。

    そこで今回は、この浮いた時間を有意義に使うための、社会人にとっておすすめなオンライン学習動画サービスをご紹介します。すべて僕が実際に使ってみて、本当に役立ったサービスのみを厳選して紹介しています。

    今回紹介するオンライン学習動画サービスのジャンルは、一般教養、ビジネススキル、ビジネス英語の3つです。

    無料で利用できる超有益なサービスも多くありますので、ぜひチェックしてみてください。

    社会人におすすめのオンライン学習動画サービス

    ご紹介するサービスを、コンテンツのクオリティ、価格、使いやすさの観点からおすすめ度を独自に設計しました。

    それでは、ジャンルごとに学習動画サービスを見ていきましょう。

    【一般教養力up】オンライン学習動画サービス(国内)

    アメリカのトップスクールを始めとして、日本も含めた世界中の著名な大学は、多くの講義をオンラインで外部向けに無料配信し始めていることをご存知でしたでしょうか?

    こういったサービスは、MOOC(Massive Open Online Course、誰もが無料で受講できるオンライン講座)と呼ばれています。

    まずは、国内のMOOCからご紹介します。

    SFC Global Campus(慶應義塾大学)

    おすすめ度::[jinstar4.0]
    公式サイト:http://gc.sfc.keio.ac.jp/

    慶応SFCは、SFC Global Campusという名称で、なんと2002年から現在に至るまで、約500以上の授業・5,000以上の講義ビデオを無料で公開しています。たとえば、以下のような講義が公開されています。

    安宅和人先生「データ・ドリブン社会の創発と戦略」
    現ヤフー社のCSO(最高戦略責任者)で、ビジネスパーソン必携の書とも名高い「イシューからはじめよ」や「シン・ニホン」の著者としても知られていますね。「いかにしてデータを価値に変えるか?」というテーマのこの講義は、要チェックです。もしこれほどの長時間(1.5h×14回)で安宅さんのセミナーがあって参加しようと思ったら、参加費はいくらかかるのは想像もつきませんが、SFC GCでは無料で観れます。安宅さんファンは必見ですね。

    ・村井純先生「インターネット」
    インターネットの父と呼ばれる村井先生の授業。難解である点は否めませんが、知的好奇心を刺激されること間違いなしです。

    ・國領二郎先生「ベンチャー経営論」
    ハーバード大で経営学博士号を取得され、NTTデータ経営研究所のアドバイザー等、著名企業の社外取締役を歴任されている國領先生。国内外のさまざまな理論を参照して、実際にビジネスプランを作るところまで学習できます。ただし、英語での会話です。

    ログインや申し込みなしで、授業単体を視聴することができる点も良いです。

    Asuka Academy(アスカアカデミー)

    おすすめ度::[jinstar4.0]
    公式サイト:https://www.asuka-academy.com/
    Asuka Academyは、MIT、Yaleなど、海外トップレベル大学の講義動画を無料配信している学習プラットフォームです。

    もちろん授業はすべて英語なのですが、Asuka Academyでは講義の日本語訳、日本語の学習ガイダンスやヘルプなどが用意されているのです。これは非常に大きなメリットですよね。英語の勉強もかねて学習ができてしまいます。

    講義自体も5〜10分程度のコマとなっているので、スキマ時間に視聴することができます。

    テーマは豊富で、ほとんどすべてのジャンルが網羅されています。

    なお、運営者のAsuka Academy自体はNPO法人であり、運営は寄付とボランティアによって成り立っているそうです。

    JMOOC(ジェイムーク)

    おすすめ度::[jinstar3.0]
    公式サイト:https://www.jmooc.jp/

    JMOOC(ジェイムーク)は、一般社団法人日本オープンオンライン教育推進協議会が運営する、MOOCの日本版です。

    日本の著名大学(東京大学、京都大学、早稲田大学、慶應義塾大学、国際教養大学…)が会員となり、講義を提供しています。

    講義は、10分程度の動画+テキストで構成されています。多くの講座の学習期間は4週間程度に設定されていて、1週間が基本的な学習の単位(単元)になっています。週のはじめに、その週に見るべき講義が5〜10本程度公開されるようです。

    ポイントは、まさにオンラインの授業形式となっていて、1週間ごとに確認テストがあります。また、受講期間を過ぎた講座の受講は不可になります。気になる講義はチェックしておきましょう。

    課題に取り組む時間を含めると、1講義につき、約5~10時間となります。

    ジャンルは幅広く、たとえば早稲田大学教授によるブロックチェーン入門や、Yale大学教授の心理学入門など、きっと興味が持てる講義が見つかることでしょう。

    【一般教養力up】オンライン学習動画サービス(海外)

    アメリカを中心に、MOOCプラットフォームは多数存在しますが、ここではその中でも特に著名な、Coursera(コーセラ)とedX(エデックス)をご紹介します。

    なお、基本的にはすべて英語での講義になりますので、英語の聞き取りに難ありの方は、上記のAsuka Academyなどを受講されると良いでしょう。

    Coursera(コーセラ)

    おすすめ度::[jinstar4.0]
    公式サイト:https://www.coursera.org/

    Coursera(コーセラ)は、世界中で4,500万人が受講済みの、世界最大級のMOOCプラットフォームです。著名大学だけでなく、GoogleやP&Gなどの大企業も講義コンテンツを提供しています。

    なお、原則無料です(聴講コースは無料です)が、有料(39ドル)を支払えば、講義(コース)を修了後に修了書を取得することができます。これを職務経歴書やLinkedIn、ブログなどでアピールすることで、自分が望むキャリアに繋げられやすくなりますね。

    アフィリエイター、ブロガーの方に役立ちそうな講義をみてみると、

    など紹介しきれないくらい盛りだくさんです。

    edX(エデックス)

    おすすめ度::[jinstar4.0]
    公式サイト:https://www.edx.org/

    Courseraと同様に、edXも世界最大級のMOOCプラットフォームです。講義の質もジャンルの豊富さもピカイチですので、興味のある講義が必ず見つかることでしょう。

    たとえば、あなたに英語を学びたいというニーズがあったら、All Subjectsから、Language > Englishと講義を調べてみてください。香港科学技術大学やUC Berkeleyなどのトップ大学が、リスニング、ライディング、文法、スピーキングから、海外での英語を使ったビジネス会話まで、幅広くカバーしています。

    基本的には、1講義は7週間で、1週間に3〜4時間の学習時間が求められる設計です。

    原則無料で講義を視聴できますが、インストラクターからの認定が欲しかったら有料(60ドルなど)になります。

    なお、東京大学と京都大学は、Coursera(コーセラ)とedX(エデックス)に講義コンテンツを提供しています(いずれも英語です)。

    【ビジネス力up】オンライン学習動画サービス

    一般教養に続いて、ビジネススキル向上に特化した学習動画コンテンツを紹介していきます。こちらは、すべて日本語対応しています。

    正直さまざまなビジネス本に書かれている内容がほとんどです。ただし、動画を観ることで視覚・聴覚を通じて頭に情報が入ってくるので、理解力が上がりこと間違いないです。

    また、スキマ時間にスマートフォンで学習できるので、学習に踏み出すハードルが低いです。この小さな積み重ねは大きな差となるでしょう。

    グロービス学び放題

    おすすめ度::[jinstar5.0]
    公式サイト:https://hodai.globis.co.jp/

    グロービス学び放題とは、ビジネススクールを運営する「グロービス」が提供する定額制動画学習サービスです。

    ビジネスに必要とされる体系的な知識を、300コース、2,700本の動画を通じて好きな時に、好きなだけ学習することができます。

    また、ちょっとした隙間時間でも視聴できるように1本あたり3分程度で構成されています。「時間がないけど、手軽に学びたい」という方にぴったりの学習サービスです。

    料金プランは、半年・1年間の2つで、ビジネス本1冊程度の価格です。

    10日間の無料体験期間がありますので、まずは試してみて講義の質を確かめてみましょう。

    schoo(スクー)

    おすすめ度::[jinstar4.0]
    公式サイト:https://schoo.jp/

    schoo(スクー)の最大の特徴は、ビジネスの第一線で活躍する人が講師となって、リアルな経験・ノウハウをシェアしてくれている点です。

    過去の放送は録画授業とし約4,700本公開中で、授業ジャンルは、ビジネススキル・プログラミング・経済・デザイン・思考法・文章術や働き方・お金・健康など幅広く対応しています。

    生放送は無料ですが、録画授業は見放題プラン「新プレミアムサービス(980円/月、iOS及びAndroidアプリ1,080円/月)」となっています。

    個人会員数は、40万人を突破している人気サービスです(2019年12月末時点)。

    Udemy(ユーデミー)

    おすすめ度::[jinstar3.0]
    公式サイト:https://www.udemy.com/ja/
    Udemy(ユーデミー)は、世界5,000万人が利用するC to C(Consumer to Consumer)プラットフォームです。世界中の「教えたい人(講師)」と「学びたい人(受講生)」をオンラインで繋げています。

    現時点で、150,000以上の講座が公開されており、5.7万人の講師が登録しています。講師はビジネス最前線で活躍するプロばかりです。僕自身は、元Appleエバンジェリスト、ガイ・カワサキの起業家塾(日本語字幕)を購入しましたが、内容だけでなく、彼の話し方・プレゼンテーションの仕方がとても印象に残っています。

    料金体系は、講義を1本毎に買い切りする形で、おおむね1,000〜3,000円となっています。

    常時大幅に講義の料金が下がっている点が少し気になりますが(笑)、興味のある講義があれば試しに1つ購入してみてはいかがでしょうか。

    【ビジネス英語力up】オンライン学習動画サービス

    最後に、これからのビジネスパーソンにとってますます不可欠になってくるであろう、ビジネス英語力向上に役立つオンライン学習動画コンテンツをご紹介します。

    余談ですが、僕の妻はイギリス人なので「どうせお前は英語ペラペラだったんだろ?」と思われがちですが、実はまったくそんなことはありませんでした。

    カジュアルな英会話なら、ニュアンスやボディランゲージや翻訳アプリでなんとかなる場合が多いです。ただ、ビジネスシーンで英語を使えるレベルに自分を変えたいなら、適切な学習カリキュラムに沿って、一定期間トレーニングを積んだ方が確実に早く上達します

    以下の3つは、僕自身の体験に加えて、英語が流暢に話せる知人の経験も総合して、おすすめできるものだけ選びました。

    スタディサプリEnglishビジネス英語コース

    おすすめ度::[jinstar5.0]
    公式サイト:https://eigosapuri.jp/conversation/business/
    リクルートが運営するスタディサプリのビジネス英語特化型のサービスです。良い機能はたくさん備わっていますが、特徴は以下の3点です。

    ・1回最短3分から、通勤時間や就寝前などのスキマ時間で学習可能
    ・スマホ・PCですべてを完結
    ・ディクテーション・シャドーイング・発話練習もアプリ一つで本格的なトレーニングが充実

    ビジネス力upの部分でも触れましたが、やはりスキマ時間にサクッと学習できるという点は、学習効率を高める肝です。結局、継続するコツは、始めるまでのハードルが低いということに尽きると思います。

    また、スタディサプリEnglish内のコンテンツ自体も楽しい(大ヒットドラマ「下町ロケット」などを手掛けた脚本家、稲葉一広氏によるドラマ式レッスン等)ので、取り組むモチベーションupになります。

    料金は、月額2,000〜3,000円(プランによって異なる)ので、飲み会1回分を自分に投資する気持ちで始めてみてはいかがでしょうか?

    DMM英会話

    おすすめ度::[jinstar4.0]
    公式サイト:https://eikaiwa.dmm.com/
    正直、僕は毎日妻と英会話しているのでDMM英会話を使ったわけではありませんが、ビジネス英語ができるようになった知人の話では、数あるオンライン英会話サービスのうち、DMM英会話がコストパフォーマンスがもっとも高いとのことです。

    1レッスン163円〜とありますが、これが対面レッスンだと5,0000〜10,000円になりますし、オンライン英会話サービスの中でも最安級の価格です。

    なお、相性の良い講師を見つけることが、ビジネス英会話力を身に付ける肝ですが、知人曰くいわゆる「ハズレ」の講師はいなかったそうです。

    netflix(おまけ)

    おすすめ度::[jinstar3.0]
    公式サイト:https://www.netflix.com/browse

    最後に、学習コンテンツではありませんが、楽しみながら英語の基礎力を高めるという意図で、netflixをおすすめします。

    ご存知の方も多いと思いますが、Netflix(ネットフリックス)は、アメリカ合衆国のオンラインDVDレンタル及び映像ストリーミング配信事業会社です。

    2020年5月の時点で190ヵ国以上で配信事業を展開し、2019年の売上は2.2兆円、契約者数は世界で1億6700万人を超える、世界最大級の動画配信企業となっています。

    なぜAmazon PrimeではなくNetflixをおすすめするかと言うと、Netflixは英語字幕の設定ができるからなんです。Amazon Primeの動画は日本語の字幕しか付けられません。

    僕の知人で、留学せずに英会話が達者な人の共通点は、たくさんの映画を字幕なしで観ていたということです。最初から字幕なしは難しいと思うので、まずは日本語字幕で観て、その後英語字幕で観るという流れが良いかと思います。

    オリジナル番組や独占配信が非常に豊富というのが特徴の一つで、ジャニーズの嵐の独占番組を開始したというのも話題になりました。

    月額800円(税抜)という1000円以下の格安動画配信サービスで、配信されているすべての動画が見放題となります。

    オンライン学習コンテンツのメリット・デメリット

    とはいえ、オンライン学習に馴染みのない方も多くいらっしゃるかと思います。

    「本当にオンライン学習って効果あるの?」「やっぱり対面の方が良いんじゃない?」と思われる方もいらっしゃるかと思いますので、オンライン学習のメリット・デメリットをまとめますね。

    オンライン学習コンテンツのメリット

    ・優良コンテンツばかり
    ・時間と場所を問わない

    「オンライン=質が低い」というは、もはや幻想です。一流の講師が、練りに練ったコンテンツを、所定の時間内でパッケージとして提供しています。

    動画は後から変更できず、記録に残ってしまうので、むしろコンテンツは対面よりも熟考されたものになっているはずです。

    そして、学習してスキルアップするためには、継続性を高めることが肝心です。オンライン学習コンテンツはスキマ時間に学習できるので、継続性に優れた学習ツールだと言えます。

    オンライン学習コンテンツのデメリット

    一方で、デメリットは下記の2点が挙げられます。

    ・学習の継続性
    ・真剣さの欠如

    要するに、学習継続の強制力が働きづらいため、サボってしまう・ダラけてしまうという点ですね。

    実際に、上記のedXは、MOOCのコース修了率が5.5%(2016年)であり、大半のMOOC受講生は途中で諦めてしまうことが明らかにしています。

    この対策のため、たとえばグロービス学び放題はコミュニティという機能を設けて、「仲間と一緒に学ぼう」というモチベーションアップの施策を導入していますし、また、リクルート社は、ゲーミフィケーションと呼ばれるような、メダルやランキング的な機能を設けています。

    まとめ

    今回は、社会人におすすめのオンライン学習動画サービス10選として、一般教養、ビジネススキル、ビジネス英語の3ジャンルのサービスをご紹介しました。

    今後もしばらくはリモートワーク中心の状況が続くと思われます。スキマ時間に自己投資をして、ビジネスパーソンとしてよりレベルアップしていきませんか?

    最後に、ご紹介したサービスをまとめておきます。

    ●【一般教養up】オンライン学習動画サービス
    SFC GLOBAL CAMPUS
    Asuka Academy(アスカアカデミー)
    JMOOC(ジェイムーク)
    Coursera(コーセラ)
    edx(エデックス)

    ●【ビジネス力up】オンライン学習動画サービス
    ・グロービス学び放題
    schoo(スクー)
    ・udemy(ユーデミー)

    ●【ビジネス英語力up】オンライン学習動画サービス
    ・スタディサプリ ビジネス英語
    ・DMM英会話

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