目次
RPAを導入することで、ホワイトカラーが行う定型業務の自動化が可能となることから導入を進める企業が増えています。
また、クラウド型のRPAが多く登場していることもあり、大企業だけでなく中小企業でもRPAを導入するケースも増加傾向にあります。
RPAとは?
RPAとはRobotic Process Automationの略です
ロボットを活用した業務工程の自動化システムとイメージするとわかりやすいでしょう。
Excelへのデータ入力や、Webサイトからの情報収集など主に事務方が担当しているルーティーンワークを自動化して業務効率化を実現します。
単純に業務効率化が実現できるだけでなく、繰り返し作業によるヒューマンエラー発生の防止やモチベーション低下の抑止につなげることができ、ロボットが業務を代行してくれることで空いた時間をコア業務に集中できるようになります。
RPAの基本についてより詳しくはこちら
RPAの導入費用についてより詳しくはこちら
RPAの失敗事例についてより詳しくはこちら
「事務業務の効率化」なら”Robo-Pat DX”

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ロボパットDXとは、株式会社FCEプロセス&テクノロジーが開発、運営しているRPAツールです。プログラミングなどの専門的な知識がなくてもロボットを作成できる手軽さと、中小企業でも利用しやすい料金体系が魅力的で、すでに導入実績950社を突破している実績があり、その優れたサービス体制から利用継続率は、98%を達成しています。
「複数デバイスで利用する」なら”RoboTANGO”

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RoboTANGOとは、スターティアレイズ株式会社が提供しているRPAです。スモールスタートから利用でき、サポート体制にも優れていることから、初めてRPAを導入するという方からも高く評価されています。実際にRoboTANGOを導入した企業からは、「業務時間が大幅に削減できた」、「サポート体制が優れている」といった声が挙げられており、機能性はもちろん、初めての方にも親しみやすいサービスであることがわかります。
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RPAが今、注目される理由
なぜ今RPAに注目が集まっているのかというと、社会的な背景が大きく影響していると考えられます。
高齢化が進んだことで、20代30代の働き盛りの人口が減少、「生産年齢人口の減少による労働力の不足」が起きていることから労働力不足を人材採用によって補うことが難しくなっています。
さらに、働き方改革を実現したくても有効求人倍率の向上によって競合との採用合戦が起こり、職場環境の改善がなかなかうまくいかないというケースも起きていることも問題です。
このような問題から労働力の補完、柔軟な働き方の実現のためにRPAが注目されているのです。
そして新型コロナウイルスによって世界中で働き方・生活方法が大きく変わったことも深刻な影響と言えます。
テレワークを導入する企業が増えたことで、DX化や労働力不足を補うためにRPAという技術が注目されるようになったと考えられます。
RPAの種類
サーバー型
サーバ型は、サーバ上にRPAを構築して稼働させるタイプのRPAで、一度に大量のロボットに命令することができる点が特徴的です。
主に業務量の多い大企業での利用が多く、稼働させている全ロボットの状況を把握することができます。
自社サーバ内で運用することができるので、情報漏洩や不正なアクセスに対するセキュリティリスクが低い点がメリットです。
デスクトップ型
デスクトップ型は個人ごとのPC上でロボットを稼働させることができる点が特徴的です。そのため、社員数が少ない小規模企業・スタートアップ企業でも導入しやすいでしょう。
デスクトップ型のRPAは社員一人ひとりが利用するPCごとにRPAを導入するため、担当者単位での管理が可能です。
クラウド型
クラウド型は近年登場しているRPAの中でも広いシェアを占めており、比較的低コストで導入できる点が特徴的です。
基本的にインターネットが利用できる環境があれば短期間で導入して運用を開始することができるため、初めてRPAを導入するという方にはクラウドタイプがおすすめでしょう。他のタイプと違い、無料のトライアルを設けているサービス多いことも初心者におすすめの理由になります。
ブラウザ上で作業を行うため、他の作業と並行して業務を進めることができる点も特徴と言えます。
RPAの種類についてより詳しくはこちら
RPAでできることと、自動化できる7つの業務
RPAでできること
自動化できる業務①転記作業
RPAを導入すれば、データを確認しながらExcelに入力するなどの転記作業を自動化することができます。
人の手では見間違いや打ち間違いによるミスも発生しますが、RPAであれば決められた設定内ではミスすることなく業務を続けることが可能です。
自動化できる業務②チェック業務
例えば、顧客からの注文を受けて、注文内容を1つ1つ確認する作業では見落としや見間違いによるミスが発生するものです。
RPAを導入すれば、決められたルール内で24時間365日RPAがチェックを行うことが可能となります。
自動化できる業務③リサーチ業務
RPAはデータの収集や分析業務などのリサーチ業務に活用することも可能です。
実際に見込み顧客となる企業のサイトアクセスして情報を収集を行なっているという活用事例もあります。
自動化できる業務④レポート作業
RPAを導入すれば、システムからウェブアクセスログを取得して、その情報を集計用シートへ貼り付け、集計結果から作成されたグラフを用いたレポートの作成も可能です。
自動化できる業務⑤メール対応業務
例えば、サンクスメールや初回訪問時の対応メールなど、返信する内容が決まっているものであればRPAによって設定した文章を自動的に返信することができます。
これによって、深夜や休日などの稼働時間外に来たメールについても対応できるようになり、顧客満足度の向上につながります。
自動化できる業務⑥繰り返しの定型業務
予め設定したルールの範囲内であれば24時間365日業務を行うことができるため、繰り返しの定型業務にRPAは最適です。
大企業など定型業務が多い企業ほどRPA導入によるメリットも大きなものとなるでしょう。
自動化できる業務⑦複数アプリケーション間での同時処理業務
RPAは2つ以上のアプリケーションを連携させた同時処理業務も可能です。
例えば、顧客管理システムと連携させて顧客情報を照会したり、外部システムから定型文書を社内システムへ転記させる作業などをRPAに任せることができます。
RPAのできることについてより詳しくはこちら
RPAが向いている業務、向いていない業務についてより詳しくはこちら
RPAのメリット・デメリット
RPAのメリット
RPAのメリット
- 人件費のカットにつながる
- 業務のミスを防止できる
- コア業務に集中できる
メリット①人件費のカットにつながる
例えばダブルチェックなども含めて複数人で担当していた業務をRPAに任せることで人件費の削減につながります。
RPAは決められたルールの中で稼働し続けることができるため、従業員が休んでいる夜間や休日も作業を続けることができ、結果として1人以上の働きをすることが可能です。
メリット②業務のミスを防止できる
同じ作業を繰り返していると、どんなに経験を積んでいる人でも見落としや入力ミスなどが起きるものです。
RPAは事前のルール作成さえ間違えなければ、決められた作業をミスなく繰り返し行うことができます。
メリット③コア業務に集中できる
業務をRPAに任せることで、人でないとできない業務、コア業務に集中できるようになります。
クリエイティブな業務や分析業務に人員を割けるようになることで、企業としての成長速度が加速します。
RPAのデメリット
- 業務が停止する場合がある
- セキュリティ上のリスクがある
- 作業内容の変更時に改めてシナリオを設定し直す必要がある
RPAのデメリット
デメリット①業務が停止する場合がある
RPAはシステム障害やバグが発生した場合には作業が停止してしまうことも考えられます。
安全に運用できる環境を構築した上で導入しないと、不意のサーバダウンなどのトラブルが発生してしまう場合もあるため注意しましょう。
デメリット②セキュリティ上のリスクがある
オンプレミスに導入できるRPAと違い、クラウド型のRPAなどでは不正アクセスなどのセキュリティリスクが不安視されます。
常にネットワークに接続した状態で利用するので、サイバー攻撃の標的とならないように常に最新の状態にアップデートしているサービスやID・パスワードによる暗号化が可能なサービスを選ぶと良いでしょう。
デメリット③作業内容の変更時改めてシナリオを設定し直す必要がある
RPAに任せている業務を変更する場合には改めてシナリオを設定する必要があります。
この際にシナリオ設定を間違えてしまうと、ミスが発生し返って業務効率が下がってしまうためしっかりと内容を確認することが重要です。
RPAのメリット・デメリットについてより詳しくはこちら
RPAの導入を進める際のポイント
- STEP1
導入目的を明確にしておく
RPA導入の前に、導入する目的を明確にしておきましょう。
今現在企業において、生産性は低いが絶対必要となっている定型業務があるのか、どんなことが課題となっているのかをリスト化しておくと目的を設定しやすくなります
また、実際の運用に際して起こりうるであろう障害やトラブル時の対処方法など、マニュアルを作成しておくのも有効です。 - STEP2
どんな業務を自動化するかを決めておく
RPAは得意・不得意な業務があります。ですので、導入すれば必ず成果がでるというわけではありません。
管理職や経営層だけでなく実際に業務にあたっている現場社員からもしっかりとヒアリングを行い、自動化すべき優先順位を決めましょう。 - STEP3
RPAツールを選定する
目的、対象業務を明確にしたらツールの選定に移ります。
機能や価格はもちろんのこと、提供タイプ、サポート体制、セキュリティなどにも注目して比較検討すると良いでしょう。 - STEP4
シナリオの構築・運用のルールを設定する
実際に導入するサービスを決めたら、シナリオの構築方法や運用にあたってのルールを決めます。
社内だけで決めるのではなく、導入サービスのベンダーにも意見を求めると、より具体的な運用ルールを決めやすくなります。 - STEP5
スモールスタート~本格的な導入
まずはスモールスタートから運用を開始し、どのような流れで業務自動化が行われているのかを把握し、改善していくと良いでしょう。
慣れてきたらRPAに任せる業務量を増やしていき、本格な導入に移行すると良いでしょう。
RPAの導入についてより詳しくはこちら
RPAを導入する際の料金・費用相場
RPAの導入には「ライセンス費用」「開発費用」「運用・保守費用」などが発生します。
ライセンス費用は導入する形態にもよって料金は異なりますが、10万円〜200万円以上(年額)が相場となっています。
開発費用としては、内製する場合と外注する場合で料金相場が異なります。
社内エンジニアを常駐させてRPAを開発してもらう場合は70万円〜150万円程度(月額)、外注で開発してもらう場合はロボット1体あたり30万円〜が相場です。
自社で内製する場合は10万円前後が相場となりますが、トレーニングなども必要になるでしょう。
外部に受託開発をしてもらう場合では費用の相場はロボット1体あたり「30万円〜」です。
運用・保守費用はベンダーなど外部に委託する場合、時間あたり5,000円〜が相場となっています。
RPAの導入費用についてより詳しくはこちら
RPAはルーティーンワークを減らして生産性を向上させる注目の技術
RPAを導入することで、繰り返しの業務や外部サービスと連携した業務など幅広い業務の自動化が可能となります。
人間と違い、一度設定したシナリオ内であれば24時間365日稼働させ続けることができるため、非常に力強い働き手となってくれるでしょう。
モチベーション低下につながるルーティーンワークをRPAに任せ、人間が思考することが求められるコア業務に時間を使うことが可能となり、生産性の向上にもつながります。
本記事で紹介した内容を参考にしていただき、RPAの導入を進めてみてはいかがでしょうか。
継続率98%の国産RPA: Robo-Pat DX(ロボパットDX)
(4.5)

月額費用 | 要問い合わせ | 無料お試し | あり |
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初期費用 | 0円 | サポート費用 | 0円 |
プログラミングなどの専門的な知識がなくてもロボットを作成できる手軽さと、中小企業でも利用しやすい料金体系が魅力的で、すでに導入実績950社を突破している実績があり、その優れたサービス体制から利用継続率は、98%を達成しています。
ノンプログラミングでロボットを作成
ロボパットDXは、プログラミングなどの専門的な知識がなくても手軽にロボットを作成することができます。 RPAを自社に導入したいが、エンジニアがいないため新しいシステムを導入することができないという課題に対しても、現場の社員がロボットを作成して指示を出すことができるロボパットDXであれば、簡単に運用を開始することが可能になります。
短期での利用が可能
RPAツールの中には、年間契約しかできず、繁忙期だけRPAを導入したいのに余計なコストが発生してしまうものもあります。 ロボパットDXは、利用者側のニーズを理解して設計されているため、1ヶ月単位での導入を実現しています。
さまざまな課題を解決
ロボパットDXを導入することで、属人的な業務の解消やスムーズな引き継ぎが実現できるようになります。また、売り上げに直結しないようなルーティーン業務の自動化、ロボットによる人材不足の解消なども可能になり、業務におけるミスや確認作業のストレスも軽減できます。
サポート体制に優れたRPA: RoboTANGO
(4.5)

月額費用 | 5万円 | 無料お試し | あり |
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初期費用 | 10万円 | 最短導入期間 | 要問い合わせ |
実際にRoboTANGOを導入した企業からは、「業務時間が大幅に削減できた」、「サポート体制が優れている」といった声が挙げられており、機能性はもちろん、初めての方にも親しみやすいサービスであることがわかります。
複数端末で利用可能
RoboTANGOは、一つのライセンスを複数のPC端末で利用することができるフローティングライセンスが標準搭載されています。 そのため、離れた拠点や部署を跨いだ利用も可能なため、最小限のコストで運用することが可能です。
低価格で利用できる
RPAツールは、初期費用や月額費用が高額になってしまい、自ずと大企業向けの製品が多いという印象を持つ方も多いでしょう。 RoboTANGOは、1ライセンス5万円から利用できるため、スタートアップ段階の企業でも導入しやすいという特徴があります。
録画機能でスムーズにロボット作成
RoboTANGOには、画面上の操作を録画する機能が搭載されており、これを活用して、はじめからスムーズにロボットを作成することができます。 ロボット開発の専門的な知識がなくても、普段行なっている業務をPC上で録画してロボットに覚えさせることで、簡単にベースのロボットを作成することができるため、導入から本格的な運用までを短期間で実現することが可能です。
類似サービス: ipaSロボ
(4.5)

月額費用 | 120,000円 | 無料お試し | 1ヶ月無料 |
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初期費用 | 0円 | 最低利用期間 | 1ヶ月〜 |
ipaSロボとは、株式会社デリバリーコンサルティングが提供しているRPAサービスです。 プログラミングなどの専門的な知識が不要で、手軽に導入できる点が特徴的で、作業ステップ単位にコマンドを設定するだけで業務の自動化を可能とします。
RPAコンサルタントによる無償サポートを提供
ipaSロボでは、「どの業務にロボットを導入すべきか」、「ロボットを作成する人材の確保・育成」などについて、RPAコンサルタントがプランニングからサポートしてくれるため、安心して導入することができます。
簡単操作でロボットを作成
画面上から簡単に設定することができ、作業ステップ単位で「どのような業務を行うか?」、「どのような条件を設定するか?」といったコマンドの指定をするだけで、プログラミングの知識がない方でも操作することができます。
充実のサポート体制
操作方法など不明な点については、いつでも質問ができるヘルプデスクが用意されているだけでなく、操作方法が学べるオンライントレーニングも提供しているため、初めてRPAを導入するという方でも安心です。
類似サービス: アシロボRPA
(4.5)

月額費用 | 50,000円〜 | 無料お試し | 1ヶ月 |
---|---|---|---|
初期費用 | 要問い合わせ | 最低利用期間 | 問い合わせ |
アシロボRPAとは、防衛省、総務省、野村証券、朝日新聞〜町工場までが導入の、ディヴォートソリューション株式会社が提供しているRPAツールです。月額5万円で導入できるコストパフォーマンス抜群のRPAで、中小企業での導入事例も多いサービスとなっています。
短時間で習得できる
アシロボRPAは、3枚画面のシンプル構造です。RPA習得までの時間を従来の1/25まで短縮、マクロが組める方であれば、なんと90分で習得することができます。 非エンジニアの方でも7時間で習得可能なため、導入から本格的な運用までを短時間で実現します。
抜群のサポート体制
アシロボRPAは、サポート体制に定評があり、手厚いサポートを0円で受けることができます。 アシロボの操作方法を学ぶ研修は全10講座。ツール活用に役立つ様々な講座を毎日開催しています。 すべての講座が人数&回数無制限で参加な点も安心です。
豊富なサンプルシナリオを用意
アシロボRPAでは、自動化の対象となりやすいExcel操作やブラウザ操作、ファイル操作などを中心としてサンプルシナリオを多数用意しています。 ヘルプサイトにシナリオQ&Aがあり、フリーワードで自由に検索することができるため、どのようにシナリオを設定すればよいかわからないときも安心です。
会社員の14%はRPA製品を使ったことがあると回答【RPAの認知・利用に関するアンケート】
株式会社SheepDog(東京都品川区)が運営する、ITツール比較サイト・STRATE[ストラテ]は、2022年6月に『RPA製品の認知・利用に関するアンケート』を行いました。
調査概要
対象者:全国の20歳〜59歳の男女・会社員
サンプル数:450人
居住地:宮城県,東京都,愛知県,大阪府,福岡県
調査方法:ネットリサーチ
アンケート実施日:2022年6月29日
調査メディア: STRATE[ストラテ]:https://strate.biz/
【質問:RPAを知っていますか?また、RPA製品の利用経験はありますか?】
質問に対しての回答選択肢は以下
1.知らない
2.知ってるが、自分が使ったことはない
3.知っていて、過去に使ったことがある(今は使っていない)
4.知っていて、現在自分自身でRPA製品を使っている
20代~50代の男女を対象とした「RPAを知っていますか?また、RPA製品の利用経験はありますか?」というアンケートで最も多かった回答は「知らない」で71.4%でした。
次いで多かったのが「知ってるが、自分が使ったことはない」と回答した方の15.1%。「知っていて、現在自分自身でRPA製品を使っている」と回答した方は9.8%、「知っていて、過去に使ったことがある(今は使っていない」と回答した方が3.8%で、全体の14%ほどの方がRPA製品の利用経験があることが分かりました。
【RPA製品を知らないと回答した割合は50代が最も高く、80%】
RPA製品を知らないと回答した割合を年代別でみてみますと、50代が79.5%、20代が73.2%、40代は62.5%という結果になりました。
RPA製品を知らない方は50代が最も多く、全体の8割にものぼることが分かりました。
【20代〜50代会社員でRPA製品の使用経験があるのは30代女性が最多】
RPA製品の使用経験があると回答した割合を年代×男女別でみてみますと、30代女性が最も多く9.5%、次いで20代男性の8.7%、20代女性は1.6%にとどまりました。
30代女性会社員の1割の方が、RPA製品を使用したことがあることが分かりました。
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【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社SheepDog メディア担当
メールアドレス:media@strate.biz