RPAとは?導入のメリットや注意点、おすすめRPAツールを紹介

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日常業務の中にはルーティーンとなっている繰り返し業務、定型業務がつきものです。同じことの繰り返しは従業員のモチベーション低下を招くだけでなく、ヒューマンエラーを引き起こす可能性も高めます。

日々のルーティーンワークをロボットに任せて自動化を実現できるツールとして、RPAというサービスが注目され始めています。

本記事ではRPAという言葉は聞いたことはあるがどんなことができるのかはわからない、導入するメリットを知りたいといった方に向けてRPAの基本的な知識からおすすめRPAツールなどを紹介します。

おすすめ!RPAツール5社比較

RPAとは?

  • RPAは事務職などのホワイトカラーが行う業務を自動化できるツールとして用いられる
  • Excel入力などの定型業務をRPAの技術によって効率化させる
  • RPAにより、ロボットが業務を行ってくれるので空いた時間を別の業務に充てることができる
  • RPAは生産性の向上も見込めることから2017年ごろから注目

RPAとはRobotic Process Automationの略で、日本語に訳すとロボットによる業務工程の自動化といった意味合いがあります。

事務職などのホワイトカラーが行う業務を自動化できるツールとして用いられることが一般的で、デジタルレイバーとも表現されます。

多くの企業では、日々決められた情報をExcelに入力したり、商品情報などをコピー&ペーストして転記するといった定型業務があるでしょう。これらのルーティーン化している業務をRPAの技術によって効率化することができるのがRPAの特徴です。

繰り返しの業務による従業員もモチベーション低下を防止できるだけでなく、ロボットが業務を代わりに行ってくれるので空いた時間を別の業務に充てることができ、生産性の向上も見込めることから2017年ごろから注目されるようになりました。

【独自調査】会社員の”RPA”の認知率27%、使用経験があると回答したのは約13%【RPAの認知・利用に関するアンケート】

調査概要

対象者:全国の20歳〜59歳の男女

サンプル数:400人

居住地:宮城県,東京都,愛知県,大阪府,福岡県

調査方法:ネットリサーチ

アンケート実施日:2021年10月5日

調査メディア: STRATE[ストラテ]:https://strate.biz/

【質問:RPAを知っていますか?また、RPA製品の利用経験はありますか?】

 

20代〜50代の男女を対象とした「RPAを知っていますか?また、RPA製品の利用経験はありますか?」というアンケートで最も多かった回答は「知らない」で73.25%でした。

「知ってるが、自分が使ったことはない」と回答した方は15%で、「知っていて、過去に使ったことがある(今は使っていない)」と回答した方は3%という結果になりました。

RPAを認知している、もしくは利用経験があると回答した方が、全体の約30%に上ることが分かりました。

 

【会社員の”RPA”の認知率27%、使用経験があると回答したのは約13%】

 

RPAを認知していると回答した会社員(正社員)の方が27.75%、利用経験があると回答した会社員(正社員)の方が13%ほどという結果になりました。

一斉メールの配信や大量データのコピー&ペースト作業など、毎日行っている定型業務の効率化が主な目的のため、契約社員の方に比べて正社員の方の割合が大きくなっていると推察されます。

 

【20代〜50代男女の中で最もRPAの認知及びRPA製品の利用をしているのは40代男性で46% 次いで50代男性で32%】

 

RPAを認知している、もしくはRPA製品の利用経験がある方は、40代の男性が46%と最も多く、次いで50代男性の32%という結果になりました。

40代~50代は働き盛りの世代であることと、ある程度地位が確立されている方が多いことから、定型業務の効率化やコスト削減をすることで売上の向上に繋がるため、このような結果になったと推察されます。

 

RPAで実現できること

RPAは基本的にキーボードを使った入力作業やマウス操作など簡単な作業を自動化するのに適しています。

具体的には以下のようなことが実現可能です。

  • キーボード入力業務
  • マウス操作
  • 文字や数値、図形などの判別
  • アプリケーションの起動と終了
  • ワークフローに沿った操作
  • スケジュール設定
  • リモート操作
  • アプリケーション連携

導入するRPAによって自動化できる範囲は異なりますが、キーボード入力やマウスを利用したドラッグ&ドロップのような操作であればほぼ全てのRPAで実現することが可能と言えます。

おすすめRPAツール28選

コピロボ

  • Excel業務の自動化に特化
  • 簡単な設定で導入が可能
  • ローコストで導入できる
  • Boxとのシームレスな連携が可能

特徴

コピロボはExcel集計業務をRPAの力で劇的に効率化させることが可能です。

プログラミングなどの専門的知識が不要で、Excel程度の知識があれば簡単に設定することができます。導入後すぐに運用を開始することができるので、AIによる学習期間を待つ必要がありません。

クラウドコンテンツマネジメントツールのBOXとのAPI連携ができる点も特徴的です。

料金や実績

月額料金49,500円〜
初期費用要問い合わせ
無料トライアル要問い合わせ
導入実績要問い合わせ

※2021年7月現在/詳細は公式サイトを確認

画像·データ出典:コピロボ公式サイト

Robo-Pat DX(ロボパットDX)

  • ノンプログラミングでロボットを作成できる
  • 1ヶ月単位での導入が可能
  • 中小企業にも優しい料金体系
  • ヘルプデスクや勉強会など手厚いサポート体制

特徴

ロボパットDXとは、ノンプログラミングでロボットを作成できる手軽さと、中小企業でも利用しやすい料金体系が魅力的なRPAツールです。

すでに750社1,500アカウント以上で導入されている実績があり、利用継続率は97%と確かな導入効果が期待できます。

1ヶ月単位で導入することができるため、繁忙期だけ、人材不足の時だけと利用シーンを選んで導入することが可能です。

料金や実績

月額料金要問い合わせ
初期費用0円
無料トライアル1ヶ月間無料
導入実績750社以上

※2021年9月現在/詳細は公式サイトを確認

画像·データ出典:Robo-Pat DX公式サイト

WinActor(ウィンアクター)

  • PC操作を録画してシナリオ作成
  • 有償トライアルあり
  • 定型作業におけるミスを削減
  • 特別な環境構築は不要

特徴

WinActorはノンプラグラミングで導入できるRPAツールです。

RPAツールとして豊富な導入実績があり、純国産のツールなので日本語でのサポートを受けることができるのも特徴的です。有償ですが2ヶ月間のトライアルを利用できるので、十分に操作感を試してから導入することができます。

料金や実績

月額料金要問い合わせ
初期費用要問い合わせ
無料トライアル2ヶ月間(有償)
導入実績1,900社以上

※2020年12月現在/詳細は公式サイトを確認

画像·データ出典:WinActor公式サイト

BizRobo!(ビズロボ)

  • 幅広い業務に対応可能
  • 複数のロボットを一元管理
  • 幅広い業界に対応したサポート体制
  • 企業ニーズに応じたシリーズ製品を展開

特徴

BizRobo!は100種類以上の業務を自動化することができるRPAツールです。

また、特徴として複数のロボットを1ライセンスで一元管理できるので大規模な業務の自動化にも対応することができます。幅広い業界で導入されてきたノウハウを元にしたサポートを提供しているので、操作方法に不安がある場合でも安心です。

料金や実績

月額料金120万円〜(年間料金)
初期費用20万円〜
無料トライアル1ヶ月間無料
導入実績1,560社以上

※2020年12月現在/詳細は公式サイトを確認

画像·データ出典:BizRobo!公式サイト

BizteX cobit

  • 専門知識が不要なRPAツール
  • 最短で即日導入が可能
  • 1契約で作成できるロボットは無制限
  • 無料のトライアルプランあり

特徴

BizteX cobitはRPAツールの中でも低コストから導入できることが特徴です。

低コストでありながらノンプログラミングで導入できる手軽さで、営業や経理など幅広い業務を効率化することができます。また、1アカウントで作成できるロボットの数は無制限なので金額を気にせずロボットを稼働させることができるというメリットもあります。

料金や実績

月額料金10万円
初期費用0円
無料トライアル1週間無料
導入実績要問い合わせ

※2020年12月現在/詳細は公式サイトを確認

画像·データ出典:BizteX cobit公式サイト

Automation Anywhere

  • 世界90カ国以上で導入
  • 500種類以上のBotを用意
  • 自動化可能な業務をAIが判断
  • 業界初のBot Securityプログラムを導入

特徴

Automation Anywhereは米国産のRPAツールで、世界の90ヵ国以上で導入されている実績があります。

500種類以上のBotを用いて様々な業務を自動化することが可能です。AIが搭載されているので自動化できる業務を自動で検出してくれるという特徴があります。

料金や実績

月額料金要問い合わせ
初期費用要問い合わせ
無料トライアル30日間無料
導入実績90ヵ国以上で導入

※2020年12月現在/詳細は公式サイトを確認

画像·データ出典:Automation Anywhere公式サイト

Workfusion

  • 業務プロセスを自動化する機能をオールインワンで搭載
  • トレーニング不要で業務プロセスを自動化
  • 既存システムを活かして導入が可能
  • 世界中での導入実績あり

特徴

Workfusionは米国発のRPAツールで、AIによる自動化可能な業務の検出に強みを持っています。

AIによる自動学習で、入力データの変更があっても新規にロボットを作成する手間を省略することが可能です。

料金や実績

月額料金要問い合わせ
初期費用要問い合わせ
無料トライアル要問い合わせ
導入実績要問い合わせ

※2020年12月現在/詳細は公式サイトを確認

画像·データ出典:Workfusion公式サイト

パトロールロボコン

  • 開発型なので幅広い業務を自動化することが可能
  • 開発支援のためのツールも用意
  • 条件分岐も自由自在
  • 状況に応じたオペレーションをあらかじめ設定できる

特徴

パトロールロボコンは開発型のRPAツールで、幅広い業務の自動化を実現できます。

開発型といってもRubyやPHPなどの、プログラマーであれば普段から利用しているプログラミング言語で設計できるようになっているので、社内にエンジニアがいる企業であれば手軽に導入することができます。

料金や実績

月額料金50,000円〜
初期費用300,000円
無料トライアルなし
導入実績要問い合わせ

※2020年12月現在/詳細は公式サイトを確認

画像·データ出典:パトロールロボコン公式サイト

Pega RPA

  • ルーティーンワークの自動化を実現
  • 24時間365日稼働させることが可能
  • メール業務をロボットが記憶
  • ロボットによるパーソナライズされたメッセージ送信ができる

特徴

Pega RPAは自己学習AIを搭載しているRPAツールで、幅広い業務の自動化が可能になります。

メールボット機能が搭載されているので、大量のメール業務に追われているという方には業務負担から解放され、コア業務に集中できる環境を提供してくれます。

料金や実績

月額料金要問い合わせ
初期費用要問い合わせ
無料トライアルなし
導入実績要問い合わせ

※2020年12月現在/詳細は公式サイトを確認

画像·データ出典:Pega RPA公式サイト

Synchroid(シンクロイド)

  • ソフトバンク開発のRPA
  • 簡単操作でロボットを開発
  • サーバー不要でスモールスタートから運用が可能
  • サポート体制も充実

特徴

Synchroidはソフトバンクが開発したRPAツールとしても注目されており、手軽にロボットの作成ができることから多くの企業で導入されている実績があります。

1ライセンスで複数人が同時にアクセスすることが可能なので、リモート環境での業務にも活用できるという特徴をもちます。

料金や実績

月額料金60万円〜
初期費用0円
無料トライアル60日間無料
導入実績600社以上

※2020年12月現在/詳細は公式サイトを確認

画像·データ出典:Synchroid公式サイト

UiPath

  • 世界中で導入されているRPA
  • 直感的な操作でロボットを開発
  • ブラウザ以外の操作も可能
  • RPA管理のためのダッシュボードを搭載

特徴

UiPathは世界3大RPAソフトと言われるほどの知名度を誇り、全世界でのユーザー数は750,000人を突破しています。

直感的操作でロボットが作成できる利便性の高さと400種類以上のアクティビティによって柔軟な運用ができる点が魅力的です。

料金や実績

月額料金要問い合わせ
初期費用要問い合わせ
無料トライアルあり
導入実績750,000ユーザー

※2020年12月現在/詳細は公式サイトを確認

画像·データ出典:UiPath公式サイト

Coopel(クーペル)

  • わかりやすいインターフェース
  • Windows、Macどちらでも導入可能
  • ローカル実行もできる
  • シナリオ参照や共同作業でナレッジ共有が可能

特徴

Coopelは専門的なプログラミングの知識は不要で、エクセル操作やブラウザ操作を自動化することができるRPAサービスです。

シンプルでわかりやすいインターフェースのため、初めてRPAを導入するという方でもスムーズに使いこなすことができます。

また、ローカル環境でもロボットを実行させることができ、ローカルとクラウドの切り替えはワンクリックと非常に手軽です。

料金や実績

月額料金5,400円
初期費用要問い合わせ
無料トライアル30日間無料
導入実績要問い合わせ

※2021年7月現在/詳細は公式サイトを確認

画像·データ出典:Coopel公式サイト

EzAvater

特徴

EzAvaterは情報システム部門がない企業でも簡単にロボットを作成することができるRPAツールです。

メール送信や給与計算、リスト作成からデータ収集まで幅広い業務をロボットに任せることができるため、空いた時間をコア業務に集中して生産性の向上を実現することができます。

サポート体制も手厚く、サポート顧客満足度は97%という実績です。

料金や実績

年間料金200,000円〜
初期費用要問い合わせ
無料トライアル2週間無料
導入実績要問い合わせ

※2021年7月現在/詳細は公式サイトを確認

画像·データ出典:EzAvater公式サイト

Robotic Crowd

 

特徴

Robotic Crowdはクラウド型(SaaS)RPAのプラットフォームです。

直感的な操作でロボットを作成できることから、システムエンジニアがいなくても業務担当者自身が手軽にロボットに業務を行わせることができます。

エディターモードを使用することで、業務フローをコピーして共有することも可能です。

料金や実績

月額料金要問い合わせ
初期費用要問い合わせ
無料トライアルデモあり
導入実績要問い合わせ

※2021年7月現在/詳細は公式サイトを確認

画像·データ出典:Robotic Crowd公式サイト

Autoジョブ名人

特徴

Autoジョブ名人は、マウス操作、キーボード入力でなどの操作を自動処理するロボットの作成が可能なRPAツールです。

Webページ、Windowsアプリなどの操作を自動化でき、マウス操作、キーボード操作、アプリ起動など、さまざまな作業を自動で実行できるようになります。

操作ログ機能が搭載されているため、あとから操作状況をチェックして適宜修正することが可能です。

料金や実績

年間料金180,000円〜
初期費用要問い合わせ
無料トライアル要問い合わせ
導入実績要問い合わせ

※2021年7月現在/詳細は公式サイトを確認

画像·データ出典:Autoジョブ名人公式サイト

Autoブラウザ名人

 

特徴

Autoブラウザ名人は、キーボード入力やマウス操作、メールソフトの起動などのブラウザ操作を自動化して業務効率化につなげることができます。

RPAツールとして15年の運用実績があり、400社以上で導入されています。

実行ログ管理機能も搭載されており、画面上ですべての実行ログを確認することができます。エラーが発生した際にもエラーメールが届くため、すぐに改善できる点も魅力的です。

料金や実績

年間料金120,000円〜
初期費用要問い合わせ
無料トライアル要問い合わせ
導入実績要問い合わせ

※2021年7月現在/詳細は公式サイトを確認

画像·データ出典:Autoブラウザ名人公式サイト

Blue Prism

特徴

Blue Prismは英国発のRPAツールです。

ノンプログラミングでロボットを作成することができ、世界中の企業で導入されています。

ロボットの変更履歴の確認はもちろん、編集中は他のユーザーがロボットを編集できないようにするなどセキュリティ面にも優れており、堅牢性の高いシステムだと言えるでしょう。

料金や実績

年間料金要問い合わせ
初期費用要問い合わせ
無料トライアル30日間無料
導入実績要問い合わせ

※2021年7月現在/詳細は公式サイトを確認

画像·データ出典:Blue Prism公式サイト

Verint RPA

特徴

Verint RPAは導入目的に応じてロボットの数を自動的に増減させることが可能なRPAツールです。

繁忙期などのタイミングでは追加でロボットを稼働させることができ、画像認識ができるためロボットのトレーニング期間も最短で済みます。

料金や実績

年間料金要問い合わせ
初期費用要問い合わせ
無料トライアル要問い合わせ
導入実績要問い合わせ

※2021年7月現在/詳細は公式サイトを確認

画像·データ出典:Verint公式サイト

EzRobot

特徴

EzRobotは株式会社RPAソリューションズが運営しているRPAツールです。

PC作業だけでなく、アプリをまたいだ作業も自動化できることから幅広い業界で導入されており、350社以上の導入実績があります。

質問回数無制限のサポート体制も好評で、オンライン勉強会の提供も行っています。

料金や実績

月額料金50,000円〜
初期費用0円
無料トライアル要問い合わせ
導入実績350社以上

※2021年7月現在/詳細は公式サイトを確認

画像·データ出典:EzRobot公式サイト

batton

 

特徴

RPA定着のためのサポート力に定評があるbattonは初めてRPAを導入する方にもおすすめです。

担当者がわからないことや運用方法、定着のためのアドバイスを行ってくれるため、ノウハウない企業でも安心で、毎月の目標に対する達成率をまとめてくれるため社内へしっかりとRPAを根付かせることができます。

料金や実績

月額料金要問い合わせ
初期費用要問い合わせ
無料トライアル要問い合わせ
導入実績要問い合わせ

※2021年7月現在/詳細は公式サイトを確認

画像·データ出典:batton公式サイト

RPAロボアシスタントサービス

特徴

ニスコム株式会社が運営するRPAサービスがRPAロボアシスタントサービスです。

世界3大RPAと言われているUiPathを活用したサブスクリプション型のサービスで、ロボット稼働に必要なシナリオ作成は全て代行してもらえるため、RPAでどんなことができるのかを知りたいという方におすすめなサービスと言えます。

料金や実績

月額料金要問い合わせ
初期費用要問い合わせ
無料トライアル要問い合わせ
導入実績要問い合わせ

※2021年7月現在/詳細は公式サイトを確認

画像·データ出典:RPAロボアシスタントサービス公式サイト

RoboTango(ロボタンゴ)

特徴

離れた拠点や部署でも1ライセンスで利用できることが特徴的なRoboTango。

短期から利用することができ、価格も比較的安価なため導入ハードルが低く、録画機能が搭載されているためロボットの作成も簡単です。

専用のサポートサイトがあるため、わからないことはユーザー自らが調べて解決することができる環境が整備されています。

料金や実績

月額料金50,000円〜
初期費用100,000円〜
無料トライアル要問い合わせ
導入実績要問い合わせ

※2021年7月現在/詳細は公式サイトを確認

画像·データ出典:RoboTango公式サイト

Owlgarden RPA(オウルガーデン)

特徴

Owlgarden RPAは小規模から導入が可能なRPAツールです。

直感的に利用できる操作感とビジュアルを搭載しているため、初めてRPAツールを使うという方でも安心して利用することができます。

ExcelやCSV、APIでの連携が可能なため、容易に基幹システムなどとの連携を可能とします。

料金や実績

月額料金30,000円〜
初期費用要問い合わせ
無料トライアルあり
導入実績要問い合わせ

※2021年7月現在/詳細は公式サイトを確認

画像·データ出典:Owlgarden RPA公式サイト

Power Automate Desktop

特徴

WindowsのRPAツールとしてデスクトップからの業務自動化を実現するのがPower Automate Desktopです。

デスクトップレコーダーとWebレコーダーが搭載されているため、普段通りのPC操作で業務を記録することができ、手軽に自動化につなげることができます。

ビジュアルデザイン機能が搭載されているため、直感的な操作でフローを調整することが可能です。

料金や実績

月額料金1,630円〜/ユーザー
初期費用要問い合わせ
無料トライアルあり
導入実績要問い合わせ

※2021年7月現在/詳細は公式サイトを確認

画像·データ出典:Power Automate Desktop公式サイト

AutoMate

特徴

三和コムテック株式会社が開発·運営しているRPAがAutoMateです。

世界で3,500以上のユーザーに利用されている実績があり、使いやすさとロボット作成の容易さが魅力的なサービスです。

スモールスタートから利用できるため、中小企業でも導入しやすいツールとなっています。

料金や実績

月額料金要問い合わせ
初期費用要問い合わせ
無料トライアル要問い合わせ
導入実績3,500ユーザー

※2021年7月現在/詳細は公式サイトを確認

画像·データ出典:AutoMate公式サイト

OCEVISTAS

 

特徴

OCEVISTASはRPAテクノロジーズ株式会社と株式会社大崎コンピュータエンヂニアリングの共同開発によって誕生したRPAツールです。

社員情報の入力や有給取得状況の確認などの人事給与に関する業務や、口座登録などの財務会計に関する業務など幅広い業務の自動操作を行い業務効率化を実現することができます。

料金や実績

年額料金90万円〜
初期費用要問い合わせ
無料トライアル要問い合わせ
導入実績要問い合わせ

※2021年8月現在/詳細は公式サイトを確認

画像·データ出典:OCEVISTAS公式サイト

NICE RPA

 

特徴

日常業務の自動化を実現するRPAツールが NICE RPAです。

バックオフィスにおいて発生している書類データの入力作業や帳票作成などの定型業務を効率化することで、より最適化された仕事が可能になり、生産性の向上が期待できます。

料金や実績

月額料金要問い合わせ
初期費用要問い合わせ
無料トライアル要問い合わせ
導入実績要問い合わせ

※2021年8月現在/詳細は公式サイトを確認

画像·データ出典:NICE RPA公式サイト

マクロマン

 

特徴

完全無料で利用することができる次世代型のRPAツールのマクロマン。

受託開発や常駐派遣、SPOT派遣といった形でのサポートが可能で、自社でのRPA定着をしっかりとサポートしてくれる点が好評です。

料金や実績

月額料金要問い合わせ
初期費用要問い合わせ
無料トライアル要問い合わせ
導入実績要問い合わせ

※2021年8月現在/詳細は公式サイトを確認

画像·データ出典:マクロマン公式サイト

RPAの得意分野·苦手分野

RPAを導入すれば全ての業務が自動化できるというわけではありません。RPAには得意分野と不得意分野があり、基本的には単純な作業の自動化を得意としています。

失敗や命令された情報を記憶して成長していくAIと違い、RPAは与えられた命令を24時間365日こなすことができる代わりに応用力は低いと言えます。

得意分野

  • 同じことを繰り返す単純作業
  • リストからの情報収集
  • 顧客情報の表示
  • 定型文の自動返信

RPAは手順が決められている業務やマニュアルに沿って行う業務を得意分野とします。データのコピー&ペーストなどであれば人間と違い24時間365日行っても疲れることやミスもなく行うことができます。

また、対象企業の電話番号や住所など決められた情報を収集したり分析することも可能です。電話などがきた際にRPAに顧客情報を表示させたり、簡単な定型文をメールで自動返信させたりとカスタマーサクセスのサポート役としても活躍してくれます。

苦手分野

  • 臨機応変な対応が求められる作業
  • 自分で考えて決める作業
  • イレギュラーな要素が多い作業

RPAは設定された通りの行動を繰り返すことには優れていますが、変化を伴う業務やイレギュラーな要素が多い作業を行うことができません。

また、その都度自分で考えて作業方法を変える必要がある業務にも対応することが難しいです。

データの収集作業を設定した際に、決められた項目に通常とは異なる数値や記号が入力されていても、人間であれば除外したり適切な情報に修正することができますがRPAでは記載されている情報をそのまま入力してしまいます。

詳細なルールを設定できるRPAも多いので、イレギュラーな自体があった際の行動をあらかじめ設定してトラブルを回避することはできますが、RPAに作業を任せるのが難しい業務もあるというのは留意しておく必要があるでしょう。

RPAの基本的な仕組みとは

ロボットの技術を導入して業務の自動化を実現できるRPAですが、ではどうやってRPAを稼働させればいいのでしょうか。

基本的な仕組みについて解説していきます。

シナリオ設計

RPAを稼働させるためにはシナリオを設計する必要があります。シナリオとは映画やドラマでよく用いられるものと同様に筋書きを作ってあげてその通りの行動をRPAにさせようというものになります。

以前のRPAではシナリオ設計のためにコーディングなどのプログラミングの専門的な知識·技術が必要でしたが、昨今のRPAツールはノンプラグラミングでシナリオ設計が可能となっているものが多く、キードードやマウスの操作を記録してそのまま自動化できるツールも登場しています。

シナリオを認識したRPAが定型業務を行う

RPAは人間が設計したシナリオ(コード)を認識して、そのコードを元に判断·PC上で操作を開始します。

一度操作を開始すれば、その作業の流れを記録して制御することができ、システムエラーや突発的なトラブルがなければ休みなく稼働することが可能です。

24時間365日働くことができる従業員を採用しているようなもので、繰り返しの作業量が多いという場合は抜群の効果を発揮してくれます。

ただ、利用しているシステム側でアップデートなどで手順を変更する必要がでてきた際には、シナリオを修正しないとRPAが以前の手順のまま作業を繰り返すことになってしまうので管理体制をしっかりと構築する必要があるので注意しましょう。

RPA導入のメリット

生産性の向上が見込める

RPAはそれまで人の手で行っていたルーティーンワークをロボットが代行してくれます。同じ業務の繰り返しでモチベーションが低下していた従業員にとってはストレスから解放され、空いた時間を別の業務に注力することができるので総じて生産性の向上が実現できます。

また、データ入力などは人の手で長時間行っていると見間違いや打ち間違いによるヒューマンエラーが発生しがちですが、ロボットはシナリオ設定にミスがあった場合などのイレギュラー要素がなければ間違うことはないので精度の高い業務を行うことができるようになります。

コストカットを実現

例えば、RPAと同じようにロボット技術による業務自動化システムを自社で構築しようとした際には莫大な開発コストと時間がかかってしまいます。

ですが、昨今では各社から優秀なRPAツールが多数リリースされており、自社で開発するよりも格段に安い金額でRPAを導入できます。

また、繰り返しの業務を行っていた従業員が退職してしまった際には引継ぎ業務の手間が発生したり、新しい人材を雇わなければいけない手間やコストが発生しますが、RPAであれば24時間365日稼働させることができるので、引継ぎの手間なく作業を行うことが可能です。人件費のカットにもつながります。

RPA導入の注意点

どんな業務を自動化したいかを明確にする

RPAは自動化を得意としている分野と苦手としている分野があります。

自社で自動化したいと思っている業務は単純作業なのか、人の判断や臨機応変な対応が求められるものではないかというのを事前に明確にしておきましょう。

また、複雑なシナリオを設計する場合はプログラミングの知識が必要になる場合もあるので、自社に対応可能なエンジニアがいるのか、導入しようとしているRPAツールで代行サービスを行ってもらえるのかを確認しておくことも重要です。

管理体制を確認

RPAはエラーやシステム障害によって作業が止まってしまったり誤作動を起こす可能性があります。また、シナリオ設計にミスがあった際にも同様です。

運用にあたっては、定期的にシステムチェックを行い、正常に動作しているかを確認する管理体制を整えましょう。

また、基幹システムに更新があった際にはRPA側にもシナリオを変更する必要性がでてきますので、定期的なメンテナンスを行うことも重要です。

RPAとAI·VBAの違い

RPAとAIの違い

RPAとAI(Artificial Intelligence)の違いを表すとすれば、RPAは「肉体」、AIは「頭脳」と表すことができます。

RPAは人間が設定したルールに基づいた行動を行い、ルール決めされたフローについては疲れ知らずに繰り返し作業を行うことができます。

人間ではミスが起きがちなルーティーンワークでも、RPAであればミスすることなく24時間365日繰り返すことが可能です。

一方、AIは人間の頭脳のように自分で考えてRPAなどに指示を送ることが可能という特徴があります。

例えば、顧客からのメールに対しどういった対応をすればいいかを自動的に判断し、メール返信や見積書の作成などをツールに対して指示して、実行することができます。

AIは、ただ指示をだすだけでなく、繰り返し業務を行う中で業務効率が図れるように、フローの改善を自分で考えて提案することができるので、人間が指示を与えなくても自動的に業務効率の向上ができるという特徴をもちます。

RPAとVBAの違い

RPAとVBA(Visual Basic for Applications)の違いは稼働できる範囲にあります。

VBAはMicrosoftが提供するアプリケーションの拡張機能で、ExcelやWordなどのOfficeアプリの処理に用いられるプログラミング言語という認識で良いでしょう。

VBAは原則としてOfficeアプリ内でのみ稼働しているのに対して、RPAはPC内で処理できる広い範囲の業務において自動化を実現できます。ですが、RPAはあくまで単純なルーティーン作業を得意としているので、Excelを用いた複雑な表計算や統計処理などはVBAを活用した方がストレスなく作業ができます。

RPA導入の課題や失敗例

使いこなすことができなかった

RPA導入での失敗例として多く挙げられるのが、十分に使いこなすことができずに導入効果を実感することができなかったというケースです。

RPAによる自動化によって業務効率化を図ろうと思ったのに、対象業務がRPAでは自動化することができないものであったり、複雑なシナリオを設計しなければならず、エンジニアが必要になってしまったなど原因は様々ですが、いずれも事前の準備·調査が足りなかったことが要因として挙げられます。

RPAで反復業務を効率化したいと場合は、その業務が自動化できる単純な作業なのか、現状どの程度担当者の負担になっているのか、プログラミングの知識は不要かなどを調べておくことが重要です。

属人化が起きてしまった

RPAは自動化が成功すると、基本的には業務が任せきりになる場合が多いです。

管理体制が確立していれば良いのですが、担当者しか詳細な設定や変更履歴を把握していない場合、担当者の異動や退職後にトラブルが発生した際に、その人しか内容がわからないブラックボックス化が起きてしまう危険性があります。

RPAの導入で業務の自動化を実現しよう

RPAを導入することで、繰り返しの業務から解放されコア業務へ集中する時間を捻出することが可能となります。

昨今のRPAツールはノンプラグラミングでロボットを作成·稼働させることができるものも多いので、管理体制をしっかりと確認した上で自社で自動化したい業務に対応できるツールを導入するようにしましょう。

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    執筆者  STRATE編集部

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