Sync Up(シンクアップ)の料金・評判・口コミについて

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従業員が多い業者にとってネックとなっているのが毎週や毎月作成するシフト表でしょう。
人数が増えれば増えるほど作成作業は煩雑になり、ほかの業務を圧迫してしまっているケースも少なくありません。
従来の紙やExcelを使ってのシフト作成に疲れている方は専用のツールを使用することをおすすめします。
シフト作成システムは各社からリリースされていますが、今回はその中でも特に注目を集めているSync Up(シンクアップ)について分析します。

Sync Upとは

Sync Upは出勤日の希望収集からシフト表作成さらにはヘルプの調整まで、シフトに関わるあらゆる業務をサポートしてくれるサービスです。
このSync Upを導入し的確に活用すれば業務工数が削減され、利益率アップを達成できるでしょう。また従業員の出勤希望も反映させやすくなるため、一人ひとりのモチベーションアップにもつなげられます。

おすすめの類似シフト管理ツール

類似サービス: JobSuite PARTTIME

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月額費用200円×スタッフ数無料トライアル要問い合わせ
初期費用要問い合わせ最短導入期間要問い合わせ

obSuite PARTTIMEとは、株式会社ステラスが運営しているシフト管理システムです。 オンライン上でシフト作成が可能なため、テレワークでも効率的なシフト管理が実現でき、導入企業に合わせた柔軟な設定が可能なため、幅広い業界から導入されている実績があります。

シフトの作成〜共有までをオンラインで完結

JobSuite PARTTIMEは、それまで店長や拠点長が抱えていたシフト作成に関する課題を解消して、より高付加価値な業務に取り組めるようにサポートすることが可能です。

あらゆる事業や業種で利用できる

JobSuite PARTTIMEには、役割管理機能やユーザー管理機能、スタッフ管理機能などで柔軟な権限設定が可能なため、幅広い業種で導入、シフト管理の効率化を実現することができます。

万全のセキュリティ体制

JobSuite PARTTIMEを運営するステラスは、採用管理システムで20年以上も個人情報を守ってきた実績があり、シフト管理システムにおいても管理者、スタッフなど、誰もが安心安全に利用することが可能です。

類似サービス: freee勤怠管理Plus

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月額費用300円/ユーザー無料トライアル30日間
初期費用0円最短導入期間要問い合わせ

freee勤怠管理Plusとは、freee株式会社が運営している勤怠管理システムです。 スマートフォンやフィーチャーフォンから打刻できる手軽さと、位置情報取得による管理の効率化が実現でき、直行直帰やテレワークを取り入れている企業にもおすすめの勤怠管理システムとなっています。 幅広い打刻方法が利用できるため、企業のニーズに応じた勤怠方法を導入できる点も魅力的です。

多彩な打刻方法が導入できる

freee勤怠管理Plusでは、多彩な打刻方法を導入でき、従来のタイムカードを撤廃してペーパーレス化を図ることができます。 「共有端末打刻」「ICカード打刻機」「ICカードリーダー」「指紋・静脈認証」といった幅広い打刻方法を選択でき、企業で利用しやすい打刻方法を選択することで、タイムカードや打刻機を購入するコストの削減や、紙のタイムカードによる二重打刻や印字ミスなどを防止することが可能となります。

わかりやすい画面で管理・修正が可能

freee勤怠管理Plusは、ウェブ上で打刻修正や残業届の申請・承認が可能なため、リモートワークの勤怠管理にもおすすめです。 従来であれば、申請ごとに用紙に記入して提出しなければいけなかった手間が、ウェブ上で完結するため、ペーパーレス化はもちろん、働きやすさの向上にもつながります。

勤怠状況を一覧で確認

管理者側の画面では、従業員の勤務状況がリアルタイムに一覧で確認することができます。 紙のタイムカードの時には難しかったリアルタイムでの勤怠状況把握が可能となるため、働きすぎ防止、時間外労働が45時間を超えそうな社員には、適切なタイミングで注意喚起ができるようになります

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Sync Upの特徴・機能

では次にSync Upの特徴などを紹介していきます。

従業員の希望がそのまま反映

Sync Upはパソコンだけでなくスマートフォンからでも使用可能です。
そのため、従業員はスマートフォンさえあれば時間や場所を問わず好きなタイミングでシフトの希望を出せます。提出された希望はシフト表へ自動的に反映されるため非常にわかりやすいです。なお、週や月などシフト作成に合わせての提出期間設定も行えます。

希望を見つつ楽にシフトを作成

集まった希望を見つつ、管理者がシフトを作成します。
UIは非常にシンプルなデザインで、直感的に操作していけるよう設計されているため、これまでシフト管理サービスを利用したことがない方でも安心して使えます。また、週のシフトの累計時間や連勤数も参照できるため、公平なシフトを作成できるでしょう。確定したシフトの通知もワンクリックで可能ですので、伝え忘れの心配もありません。

ヘルプの募集や調整も簡単

シフト制の職場の場合、急な用事ができて従業員が出勤できなくなる事態も起こり得ます。
そういった際のヘルプ調整もSync Upなら非常に簡単です。まず人手が足りていないシフトを登録し、従業員へ一斉に通知すれば後はスマホアプリのカレンダーを見つつ各従業員が空いている日に応募してくれます。なお、他店の募集シフトへの応援も可能です。店長同士のヘルプやり取りもワンクリックで完了し、ヘルプの確定と合わせてスタッフにもその情報が通達されるので、人手が余っている際も労働力が無駄になりません。

頑張っている従業員にはメダルを

Sync Upでは日頃頑張っている従業員に対し、アプリ内にてメダルを贈ることができます。
自分の頑張りが可視化されるので、仕事へのやる気や満足度のさらなる向上につながるでしょう。

アプリ版について

Sync Upでは、従業員がより便利にサービスが利用できるようにスマホで利用できるアプリ版を提供しています。

アプリ版はiOSとAndroidに対応しているため、端末を選ぶことなく利用することができます。アプリ版の主な機能は以下の通りです。

  • シフト検索機能(自店舗、チェーン店舗含む)
  • シフト応募機能(希望時間の伝達も可能)
  • 応募済みシフトの確認、管理
  • シフト提出機能
  • お知らせ機能
  • プロフィール編集機能

アプリの利用には勤務先店舗が発行する登録コードが必要となるので、アプリをダウンロードしただけでは利用できない点には注意が必要です。

Sync Upの強み

Sync Upの強みはやはりユーザビリティーの高さでしょう。
シフト管理サービスは現在さまざまにリリースされており、中には非常に高性能なものもあります。しかし機能を詰め込みすぎた結果ユーザーインターフェースが複雑になり、操作に慣れていない方にとってはわかりにくくなってるケースが少なくありません。しかしSync Upは十分に機能を備えつつも使い勝手が良く、マニュアルを読まずとも直感的に操作することが可能です。
また導入や設定も簡単に行えるので、はじめてシフト管理サービスを使う方にはおすすめできるでしょう。Sync Upでは専任の担当者とサポートデスクによる支援を受けることも可能です。

Sync Upの価格・料金プラン

Sync Upには2種類のプランが用意されています。

60日間まで無料で利用できるトライアルプランは、本格的な運用の前に機能性や操作感を確かめたいという方におすすめです。

本格的な運用を開始する場合はストアプランの契約が必要となります。こちらは1店舗につき月額5,000円で利用することができ、最低契約期間は3ヶ月からです。

2021年3月現在/詳細は公式サイトを確認

フリープランと有料プランの比較

トライアルストア
月額0円5,000円〜
契約期間60日間まで3ヶ月〜
登録スタッフ数上限30名30名
人件費計算
労務アラート
モデルシフト登録
ワークスケジュール
多店舗ヘルプ調整×
募集シフト登録·共有
スタッフ応募管理
お知らせ送信
メダル付与機能

Sync Upの注意点

Sync Upにはダイレクトメッセージ機能も設けられており、従業員のアプリへ直接メッセージを送ることが可能です。
伝え忘れたことや事前確認が必要なものがある場合に重宝される機能ではありますが、その利便性の高さから多用すると従業員のプライベートを損ないかねません。使いすぎることなく、適度な活用に留めるよう注意しましょう。

Sync Upの口コミ・利用企業からの評判

店舗間での人員不足を解消できました

“アルバイトが不足する店舗と余ってしまう店舗の差が顕著であり、その差を埋められないかと考えSync Upの導入を決めました。Sync Upは全店舗から集まったシフト状況の一元管理ができて、どこの店舗でスタッフが足りていないかが一目瞭然です。またシフトの調整可動もワンクリックで行えるので、結果として労働力を多く送出することにつながりました。”(ミスタードーナツ ららぽーとTOKYO-BAYショップ様)

類似サービスとの比較

Sync Upと同じシフト管理サービスとしては「勤労の獅子」が挙げられます。勤労の獅子が秀でている点はあらゆる勤務形態に対応していることです。コンビニのような24時間営業の勤務形態や工場で多く採用されている4勤2休や2昼勤2夜勤4休などは対応していないサービスが多い中、勤労の獅子はそれらの形態にもしっかりとマッチしています。
特殊な働き方を導入している職場の場合は勤労の獅子を選ばれると良いでしょう。また勤労の獅子は料金も安く、クラウド型なら月額1人あたり100円で使用できます。

シフト管理システムについては以下記事でもまとめていますので参考にしてください。

この製品に関連する動画を紹介

Sync Upで効率的なシフト管理を

今回はシフト管理システムのSync Upをご紹介させていただきました。さまざまな条件を考慮して決めなくてはいけないシフトも、システムを的確に活用すれば負担になりません。自社での勤務形態や従業員規模にあったシフト管理システムを比較検討することでシフト管理だけでなく、企業としての生産性をあげることも見込めるので積極的に導入を検討することをおすすめします。

画像・データ出典:Sync Up公式サイト

Sync Upの評判・口コミ

(4)

※各種ITツール・SaaS製品口コミサイトの平均の点数を一部参考にしています。

Sync Upの良い評判・口コミ

・使い方がシンプルなので新しいスタッフが入った際もあまり教えなくてすむ。
・シフトが完成したらアプリで通知できるので、全員に一斉にシフト公開ができて便利。

Sync Upのその他の評判・口コミ

・もっと柔軟にシフト設定のカスタマイズがしたい。
・アプリでの操作がしづらい。

Sync Upを導入した結果に関する評判・口コミ

・スタッフが不足してシフトに穴が空いた際に、全スタッフに一斉にシフト追加依頼を送れるようになった。
・アプリでシフト提出ができるので、こちらが指定した期日に間に合わないスタッフがいなくなった。

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        万全のセキュリティ体制

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        freee勤怠管理Plusとは、freee株式会社が運営している勤怠管理システムです。 スマートフォンやフィーチャーフォンから打刻できる手軽さと、位置情報取得による管理の効率化が実現でき、直行直帰やテレワークを取り入れている企業にもおすすめの勤怠管理システムとなっています。 幅広い打刻方法が利用できるため、企業のニーズに応じた勤怠方法を導入できる点も魅力的です。

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        わかりやすい画面で管理・修正が可能

        freee勤怠管理Plusは、ウェブ上で打刻修正や残業届の申請・承認が可能なため、リモートワークの勤怠管理にもおすすめです。 従来であれば、申請ごとに用紙に記入して提出しなければいけなかった手間が、ウェブ上で完結するため、ペーパーレス化はもちろん、働きやすさの向上にもつながります。

        勤怠状況を一覧で確認

        管理者側の画面では、従業員の勤務状況がリアルタイムに一覧で確認することができます。 紙のタイムカードの時には難しかったリアルタイムでの勤怠状況把握が可能となるため、働きすぎ防止、時間外労働が45時間を超えそうな社員には、適切なタイミングで注意喚起ができるようになります

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