ジンジャーサインの料金·評判·機能·口コミについて

更新日:
月額料金
8,700円〜
初期費用
50,000円〜
無料お試し
2週間
導入社数
要問い合わせ
これは 電子契約 の製品です。
電子契約 の製品をまとめて資料請求

テレワークも浸透し、ますます非対面での業務効率化が求められています。

今回紹介するジンジャーサインは、紙での契約業務を電子化によって効率化できることから注目されているサービスです。

機能面や特徴、料金などを解説しますのでサービス選定の参考にしてください。

ジンジャーサインとは

  • PC操作が苦手な人でも使いやすく優れた操作性で、紙の契約業務の電子化が可能
  • 最短10分で手軽でスムーズに契約業務を完了できる
  • 「iTrust 電子署名用証明書」と「iTrust リモート署名サービス」の活用で安心のセキュリティ
  • 導入担当者が懇切丁寧にサポート。企業ごとに最適な運用方法をレクチャー

ジンジャーサインとは株式会社ネオキャリアが運営している電子契約サービスです。

PC操作が苦手な人でも使いやすい操作性で、紙での契約業務を電子化することでペーパーレス化できることから多くの企業で導入されています。

おすすめの類似電子契約システム

類似サービス: Contract One

(4.5)

         
月額費用要問い合わせ無料お試し要問い合わせ
初期費用要問い合わせ最短導入期間1営業日から

Contract Oneとは、Sansan株式会社が提供している契約DXサービスです。 Sansanのテクノロジーとオペレーションを用いて全ての契約書を正確にデータ化し、契約データベースを構築します。契約内容の横断的な検索や契約期限の管理、契約書の関連付けが可能になることで契約情報をタイムリーに参照でき、類似の契約を確認して契約内容を最適化したり、スピーディーな契約締結を実現します。

   

紙の契約書の押印から保管までをオンラインで完結

印刷・製本、押印、発送、受け取りといったアナログな作業をContract Oneが代行するため、業務効率化を実現することができます。 これまでオフィスで行なっていた業務がオンラインで完結できることで、大幅な業務効率化やテレワークの推進を実現します。 また、紙の契約書を電子化し、データベースで管理することで、契約書の紛失や盗難、破損といったリスクを回避することも可能です。

クラウド上で契約書を一元管理

Contract Oneは、クラウド上に契約書のデータベースを構築して、紙と電子の契約書を一元管理することが可能です。 Sansanが培ってきたAIと人力を組み合わせた独自のテクノロジーによって正確にデータ化し、電子帳簿保存法の要件を満たした形式での電子保存を可能とします。 管理している契約書は、素早く簡単に検索することができるため、必要な契約書を探す手間がかかりません。

多様な働き方を実現

Contract Oneによって契約業務をオンラインで完結できるようになれば、契約業務のためにその都度オフィスへ出社する必要がなくなります。 紙の契約業務に触れることなく契約業務ができるため、テレワークの推進やペーパーレス化の実現、BCP(事業継続計画)対策として有事の際の事業継続につなげるなど、多様な働き方を実現します。

類似サービス: Shachihata Cloud

(4.5)

月額費用110円〜/ユーザー無料お試しあり
初期費用0円最短導入期間即日〜

Shachihata Cloudとは、シヤチハタ株式会社が運営している電子印鑑サービスです。 紙のワークフローをそのまま電子化することができる手軽さが魅力的で、マニュアル不要で導入できます。

紙の決裁業務をそのまま電子化

Shachihata Cloudは、今まで紙で行っていた申請から承認までのプロセスを、そのままデジタル化することが可能です。 現在利用している印鑑をセキュアな環境でそのまま電子化でき、電子化の再現度が非常に高いため、紙と電子で使用する印鑑を変える必要がありません。

運用に合わせて柔軟な設定が可能

Shachihata Cloudは、ワークフローを変えずに捺印した文書をそのままPC・スマホアプリから回覧、承認することができます。 電子化しても、現在のワークフローを変えることなく決裁ができる柔軟性が魅力的で、オフィスにいなくてもスマートフォンなどから手軽に確認、承認ができるため、決裁者が忙しく、なかなか承認がおりないという課題の解消につながります。

電子帳簿保存法対策に有効

Shachihata Cloudは、2022年に電子取引ソフトのJIIMA認証を取得しており、電子帳簿保存法の要件を満たしていることがわかります。 文書に対してインデックスを付与し、電子帳簿保存法の要件を満たした形式での文書保管、検索が可能です。

この製品は電子契約の製品です。

電子契約の製品をまとめて資料請求

ジンジャーサインの機能·特徴

  1. 最短10分で契約業務が完了できるスムーズさが魅力的
  2. セキュリティ面が充実しており安心して利用できる
  3. 充実のサポート体制で利用開始後も安心

最短10分で契約業務が完了

 

ジンジャーサインは従来の郵送や対面での契約業務と比べ、非常に手軽でスムーズに契約を行うことができます。

管理画面から契約書をアップロードし、署名箇所の指定や氏名、住所などの入力箇所を設定、取引先に署名依頼メールを送り相手方が必要事項をWeb上で記入すれば契約は完了です。

特別難しい操作はないため、慣れれば10分程度で契約を締結することができます。

セキュリティ面も安心

ジンジャーサインでは、電子署名とタイムスタンプによって契約書の安全性を担保しています。

また、電子化された契約書は大手企業も利用しているAWS(Amazon Web Services)を活用しているため安全に保管され、万が一の際にもバックアップが自動で保存されているためすぐに復旧することができます。

また、全ての通信においてSSL/TLSを利用した暗号化がされているため外部からの情報漏洩にも万全の対策がされています。

充実のサポート体制

ジンジャーサインでは導入前のヒアリングから最適な運用方法を提案し、操作方法など基本的な部分についてはデモ画面を用いた勉強会で説明してくれるため安心です。

導入後、操作方法などわからないことがあればカスタマーセンターを設置しているため電話やメールで問い合わせることができます。

電子契約以外にも使用可能

ジンジャーサインは、電子契約以外の場面でも使えるツールです。

例えば納品書や検収書、社内向けの宣誓書などにも使用できます。 ジンジャーサインを使える文書が増える可能性を見越して、様々なシーンで活用できるようになることが期待されています。

ジンジャーサインの特に優れている点

  1. 使いやすく直感的で誰でも簡単に操作できる
  2. 安心のセキュリティ対策でリスクを軽減
  3. 手厚いサポートとアフターフォローで利用開始後も安心

使いやすく直感的な操作が可能

ジンジャーサインは、簡単に導入ができ、利用し続けることができるようにコンセプトされたサービスであるため、初めて電子契約サービスを導入する方やPC操作が苦手という方でも、無理なく操作することが可能です。

マニュアルを何度も見て操作を覚える必要がなく、契約書の作成から送付、合意、保管までをスムーズに実現することができます。

契約する相手方は、ジンジャーサインのユーザーである必要はありません。

直感的に操作することができるため、トレーニングにかける時間も最小で、導入から本格的な運用までが最短で利用できるという点もメリットです。

安心のセキュリティ

契約業務は社外秘の情報を取り扱うため、外部·内部からの情報漏洩、契約書紛失·盗難などのリスクには細心の注意を払わなければいけません。

ジンジャーサインは、日本で3社のみが取得できているサイバートラスト社の「iTrust 電子署名用証明書」と「iTrust リモート署名サービス」を活用しているため、誰が何を合意したのか電子契約における確実性を担保することが可能です。

手厚いサポートとアフターフォロー

電子契約サービスを導入したけれど、使い方がわからない、自社の運用方法とサービスがマッチしなかったという理由で定着しなかったという事例は少なくありません。

ジンジャーサインは、導入担当者による懇切丁寧なサポートで、必要業務を整理して企業ごとに最適な運用方法の提案を行ってくれます。

設計フェーズでは、ヒアリングを元にした最適な運用方法の提案を行ってくれます。インストールが不要なため、最短で導入当日から運用することが可能です。

導入フェーズでは導入企業に向けた社内勉強会、導入企業ごとのマニュアル作成などのサポートを受けることができ、運用フェーズでは取引先へも勉強会·マニュアル作成を行ってくれるため、電子契約に難色を示す相手方との契約も安心です。

ジンジャーサインの料金·価格

ジンジャーサインの料金プランは3プランあり、詳細は以下の通りです。

  • ライトプラン:月額基本料金8,700円/初期費用50,000円
  • ベーシックプラン:月額基本料金30,000円/初期費用100,000円
  • プロプラン:月額基本料金100,000円〜/初期費用500,000円

※価格情報は2021年8月時点のもの

2週間無料のトライアルも提供されているため、事前に使用感や機能を試してみることも可能です。

無料トライアルについて

ジンジャーサインでは、事前に機能や使用感について確認したいという方に向けて2週間無料のトライアルを提供しています。

公式サイトから会社名や氏名、メールアドレス、電話番号など基本的な情報を入力することで体験版を利用することができます。

ジンジャーサイン導入のメリット

短期間で導入できる

ジンジャーサインはクラウドサービスのため最短即日から運用することが可能です。

設定項目が少なく、専用のソフトをインストールする必要もないためPC操作が苦手という人でも電子契約を取り入れることができます。導入前後のサポートもあるので安心です。

ジンジャーサインの導入事例·評判

契約業務はペーパーレス化、効率化を実現

“月に20通ほどの契約書の締結に対し、コストとリソースがかかりすぎていたため、解消できるサービスを探していました。取引先がデジタルに疎い場合でも、簡単に使えるサービスが理想でしたが、その点ジンジャーサインは、スマホで簡単に契約締結ができ、月額費用も安く、ドラッグして宛先を入力するだけと操作性もよく、全ての条件に当てはまり、導入を決めました。契約業務はペーパーレス化され、業務効率も改善し、非常に効果を実感しています。”(某建築・建設企業)

業務のオート化により効率が向上、外部連携も十分

なんでもオートマチックにやってくるので、業務フローを自動化して効率化を図りたい企業には非常におすすめです。Adobeのソフトなど、外部連携にもしっかりと対応してくれています。これまで使っていたソフトと同じ機能を使用しても、これまで以上の成果を感じているので、導入してよかったです。(某人材派遣業)

ジンジャーサインのいい評判・口コミ

ジンジャーサインでは、以下のような良い口コミ・評判がありました。

ジンジャーサインの良い口コミ・評判

・シンプルなUIで初心者でも使いやすいのがよかった。

・なんでも自動でやってくれるため、最適な業務フローをオート化できる。

・スマホで簡単に契約締結ができ、月額費用も安い。

ジンジャーサインの良い口コミとして、使い勝手の良さを評価する声が多くありました。UIがわかりやすく、初心者でも使いやすい点が高評価の理由として挙げられていました。また、これまで手動でやっていたことが自動化されるため、業務を効率化できることも良い口コミとして上がっていました。月額料金が安く、導入しやすい点も評判が良いです。

ジンジャーサインのその他評判・口コミ

ジンジャーサインでは、その他に、以下のような口コミ・評判がありました。

ジンジャーサインのその他口コミ・評判

・年齢層が高い相手だと、操作が理解できないことがある。

・ ​​ファイル形式がPDFのみなので、修正のときに手間になる。
・詳細画面に入ったときに、1つ前の画面に戻る方法がない。

ジンジャーサインの悪い口コミとして、UIのわかりづらさを挙げている声がありました。画面がシンプルになっている分、紙の契約に慣れ親しんだ世代だとわかりづらいことがあるようです。また、ファイル形式がPDFなので、修正箇所が見つかったときに最初から作り直さなければならないのが面倒という口コミもありました。PDF以外の形式で送信できないところを不満に感じている人もいるようです。

ジンジャーサインを導入した結果は?

ジンジャーサインを導入した結果に関しては、以下のような評判・口コミがありました。

ジンジャーサインを導入した結果に関する評判・口コミ

・​​契約書に関する紙のコストが丸々カットできた。

・これまでのような契約締結までに何往復もするような手間がなくなった。

・契約が業務がペーパーレス化され、業務効率が改善された。

ジンジャーサインを導入した結果、これまで紙でやっていたことがデジタルでできるようになったため、コストが削減できたという口コミが多くありました。デジタルになることで、管理コストや郵送費などもカットできるため、コスト削減にかなりの効果があるようです。これまで契約書の締結までにかかっていた時間が短縮され、業務スピードが上がったことも好評でした。

ジンジャーサインの改善希望ポイントは?

ジンジャーサインに関しては以下のような、改善希望ポイントがあるようです。

ジンジャーサインで改善して欲しいポイント

・修正箇所がある場合に、もっと手間をかけずに編集したい。

・管理がしづらいので、もっとカスタマイズ性を強化してほしい。
・操作がわかりづらい人のために一つ一つナビする機能があるといい。

ジンジャーサインへの改善点として、もっと修正しやすくしてほしいという口コミがありました。ファイル形式がPDFのため、修正するときにすべて最初から作り直さなければならないところが手間のようです。また、テンプレート設定時のプレビュー機能があるといいという口コミもあります。紙の契約書に慣れた世代が直感的に使えるようなUIだと助かるという口コミもありました。

類似サービスとの比較

ジンジャーサインの類似サービスとしてはZoho Signやクラウドサインなどが挙げられます。

Zoho Signは電子署名機能が搭載されており、契約書や申請書などに押印やサインなどの電子署名をすることができます。

テンプレート機能もあるため書類作成や署名依頼作業の効率化も可能です。

料金は月額1,440円から利用可能で、フリープランも用意されています。

クラウドサインは電子契約サービスとして高い利用率を持つサービスです。

セキュリティ性高く電子契約が実現でき、紙の契約書を電子化して一元管理することもできます。

料金は月額10,000円から利用することができ、ユーザー数は無制限に利用可能です。

ジンジャーサインを含むおすすめの電子契約サービス比較

電子契約サービスについてはこちらの記事も参考にしてみてください。

よくある質問

企業間の契約書以外でも利用できますか?

秘密保持契約書、社内用の誓約書、納品書、検収書、雇用契約書にも利用することができます。

個人でも利用できますか?

可能です。個人事業主やその他団体でも利用することができます。

印紙代はコストカットできますか?

印紙代のコストカットが可能です。現状、印紙税法に電子データは課税文書の対象となっていないため、課税はされません。

特定の部署のみで利用することはできますか?

可能です。

ジンジャーサインで契約業務の効率化を

ジンジャーサインについてご紹介させていただきました。

  • 短期間で導入できる
  • 最短10分で電子契約が可能
  • セキュリティ対策も万全

上記の点から、電子契約によるペーパーレス化を実現でき、安全に利用できるサービスと言えるでしょう。

本記事を読まれて気になった方は、この機会に導入を検討してみてはいかがでしょうか。

    これは 電子契約 の製品です。
    電子契約 の製品をまとめて資料請求

    口コミや導入事例・評判について

    満足度

    手厚いサポートで導入もスムーズ

    良い点

    新しいサービスを導入するのはややこしい場合が多く気が引けるのですが、こちらでは担当者が丁寧なサポートをしてくれたので、簡単に導入することができました。

    改善点

    手厚いサポートを受けるには、やはりそれなりの料金がかかってきてしまうところです。
    ただ、2週間の無料トライアルがあるので、操作性や使用感を事前にある程度確認しておくとよいと思います。

    導入して解決できた課題や得られた成果等

    急な導入だったにもかかわらず、サポートが充実しているので何の苦労もなく導入できました。
    操作も簡単なので、10~15分程度で契約を済ませることができ、効率がアップしました。
    セキュリティ面でも、AWSを活用しており、自動でバックアップされているので万が一の時もすぐ復旧が可能で安心感があります。

    満足度

    WEB上で契約業務が完結

    良い点

    WEB上で契約が完了するので、面倒な郵送の手配などの作業が無い点が嬉しいです。

    改善点

    一部電子化できない契約書はこれまでしていたやり方でするしかないので、電子化できる契約書がより増えて欲しいです。

    導入して解決できた課題や得られた成果等

    直感的な操作性で、導入から本格的な運用までスムーズにできています。
    Signingでは、「iTrust 電子署名用証明書」と「iTrust リモート署名サービス」を活用しているので合意内容を確認しやすく、セキュリティ面でも安心です。
    また、コロナの影響でここ最近はテレワークを導入しているため、契約書の作成や捺印のために出社する必要がないのも助かっています。

    満足度

    豊富な機能で費用対効果が大きい

    良い点

    弊社では契約において様々な機能が必要なので、他社に比べて費用を安く抑えられるのは魅力でした。

    改善点

    特にないです。

    導入して解決できた課題や得られた成果等

    契約の締結のみならず、契約書の保管も同じシステム内でできるところがありがたいです。
    また、管理権限の情報を変更できるのが本部社員のみのため安心感があります。

    満足度

    工数削減に貢献

    良い点

    これまでは郵送による紙の契約書を使用していたためかなりの工数がかかっていましたが、導入することでこれまで数日かかっていた作業がたったの数時間でできてしまうところです。

    改善点

    ありません。

    導入して解決できた課題や得られた成果等

    コロナ禍によるテレワークの導入により、これまでの方法の継続は難しいと判断して導入を検討していました。
    Webで完結できるので出社の必要がなくなり、便利さを実感しています。
    これを機に他の業務もデジタルにシフトしていこうという流れになっています。

    ※一部、公式サイトの導入事例等を参考にした内容が含まれます。

      • qeee枠【電子契約】

        類似サービス: Contract One

        (4.5)

                 
        月額費用要問い合わせ無料お試し要問い合わせ
        初期費用要問い合わせ最短導入期間1営業日から

        Contract Oneとは、Sansan株式会社が提供している契約DXサービスです。 Sansanのテクノロジーとオペレーションを用いて全ての契約書を正確にデータ化し、契約データベースを構築します。契約内容の横断的な検索や契約期限の管理、契約書の関連付けが可能になることで契約情報をタイムリーに参照でき、類似の契約を確認して契約内容を最適化したり、スピーディーな契約締結を実現します。

           

        紙の契約書の押印から保管までをオンラインで完結

        印刷・製本、押印、発送、受け取りといったアナログな作業をContract Oneが代行するため、業務効率化を実現することができます。 これまでオフィスで行なっていた業務がオンラインで完結できることで、大幅な業務効率化やテレワークの推進を実現します。 また、紙の契約書を電子化し、データベースで管理することで、契約書の紛失や盗難、破損といったリスクを回避することも可能です。

        クラウド上で契約書を一元管理

        Contract Oneは、クラウド上に契約書のデータベースを構築して、紙と電子の契約書を一元管理することが可能です。 Sansanが培ってきたAIと人力を組み合わせた独自のテクノロジーによって正確にデータ化し、電子帳簿保存法の要件を満たした形式での電子保存を可能とします。 管理している契約書は、素早く簡単に検索することができるため、必要な契約書を探す手間がかかりません。

        多様な働き方を実現

        Contract Oneによって契約業務をオンラインで完結できるようになれば、契約業務のためにその都度オフィスへ出社する必要がなくなります。 紙の契約業務に触れることなく契約業務ができるため、テレワークの推進やペーパーレス化の実現、BCP(事業継続計画)対策として有事の際の事業継続につなげるなど、多様な働き方を実現します。

        類似サービス: Shachihata Cloud

        (4.5)

        月額費用110円〜/ユーザー無料お試しあり
        初期費用0円最短導入期間即日〜

        Shachihata Cloudとは、シヤチハタ株式会社が運営している電子印鑑サービスです。 紙のワークフローをそのまま電子化することができる手軽さが魅力的で、マニュアル不要で導入できます。

        紙の決裁業務をそのまま電子化

        Shachihata Cloudは、今まで紙で行っていた申請から承認までのプロセスを、そのままデジタル化することが可能です。 現在利用している印鑑をセキュアな環境でそのまま電子化でき、電子化の再現度が非常に高いため、紙と電子で使用する印鑑を変える必要がありません。

        運用に合わせて柔軟な設定が可能

        Shachihata Cloudは、ワークフローを変えずに捺印した文書をそのままPC・スマホアプリから回覧、承認することができます。 電子化しても、現在のワークフローを変えることなく決裁ができる柔軟性が魅力的で、オフィスにいなくてもスマートフォンなどから手軽に確認、承認ができるため、決裁者が忙しく、なかなか承認がおりないという課題の解消につながります。

        電子帳簿保存法対策に有効

        Shachihata Cloudは、2022年に電子取引ソフトのJIIMA認証を取得しており、電子帳簿保存法の要件を満たしていることがわかります。 文書に対してインデックスを付与し、電子帳簿保存法の要件を満たした形式での文書保管、検索が可能です。

      リード情報をお求めの企業様へ
      STRATE[ストラテ]に貴社サービスを掲載しませんか?

      まずは無料で掲載